2026年2月8日日曜日

職員ルールブック(17) 「整理・整頓の基本『5S』」 

  本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしていく。第17回目の引用である。次の引用は、「仕事に関すること」の項目における「整理・整頓の基本『5S』」に関する内容だ。5Sの意味、実践方法について記した。

【引用はじめ】

整理・整頓の基本「5S」

🌱 Sの意味

整理(Seiri):不要なものを捨てる

整頓(Seiton):必要なものを使いやすく配置する

清掃(Seiso):常にきれいに掃除する

清潔(Seiketsu):整理・整頓・清掃を維持する

躾(Shitsuke):決められたことを習慣化する

📌 仕事に結びつけるポイント

S項目

職員の行動例

能率的な仕事への効果

整理

不要な書類や物品を定期的に処分する

探す時間を減らし、作業効率アップ

整頓

必要な資料や備品を決まった場所に置く

誰でもすぐに取り出せ、業務が滞らない

清掃

机や共有スペースを毎日整える

気持ちよく仕事ができ、事故やミス防止

清潔

整理・整頓・清掃を継続する仕組みを作る

職場環境が安定し、能率が持続する

ルールを守り、習慣化する

全員が同じ基準で動けるため、チーム力向上

🎯 実践方法

チェックリスト化:毎日の「5S確認項目」を作り、職員がセルフチェックできるようにする

• 見える化:備品や資料の置き場所をラベル表示し、誰でも分かるようにする

習慣化:朝礼や終礼で「5S確認」を取り入れ、日常業務に組み込む

改善サイクル:月1回の「5S点検日」を設け、改善提案を共有する

(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版 p.18)

【引用おわり】

 整理整頓のあり方を身につければ、仕事の効率化を図ることが可能だ。日常的にちょっと面倒という思いが問題を蓄積しがちだ。整理整頓の習慣化・システム化は、小さなことから始める。例えば、机上の積み上がった下にある書類を捨ててみよう。それを1か月も続ければ、書類もだいぶ減るはずだ。机もすっきりしてくる。

0 件のコメント:

コメントを投稿