2026年4月2日木曜日

【利用者向け1630】世界自閉症啓発デー

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月2日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 「世界(せかい)自閉症(じへいしょう)啓発(けいはつ)デー」です。

 2007年(平成へいせい19年)12月の 国連総会(こくれんそうかい)で

 制定(せいてい)されました。

 自閉症(じへいしょう)のある人(ひと)が 生(い)きやすい世界(せかい)を 目指(めざ)す

 ことを 目的(もくてき)にしています。

 日本(にほん)では 4月2日~8日を 「発達障害(はったちしょうがい)啓発(けいはつ)

 週間(しゅうかん)」としています。

 自閉症(じへいしょう)や 発達障害(はったつしょうがい)について

 理解促進(りかいそくしん)をうながす 啓発活動(けいはつかつどう)が

 行(おこな)われます。

 東京(とうきょう)タワーでは シンボルカラーの青色(あおいろ)で ライトアップ

 されます。


 

未来をともにつくる一年へ

 以下は、「のぞみの家だより4月号」に掲載した理事長による文章である。未来に向けた確実な取り組みに期待することを述べたものである。

 未来をともにつくる一年へ

理事長 黒木仁

小さな挑戦が、大きな力になる

 のぞみの家は、利用者・保護者・職員が同じ方向を向くことで、確かな成長を積み重ねてきました。今年はその歩みをさらに進め、「できることを一つ増やす」「昨日より少し良くする」という小さな挑戦を、組織全体で大切にしていきたいと思います。完璧さよりも、一歩前に踏み出す勇気を評価する一年にしたいのです。

見える成長、感じる喜び

 私たちの支援や仕事の質は、目に見える形で共有されることで、組織の力になります。利用者の作業量やミスの減少、職員の連携の深まりなど、数値や事実で「進んでいる」と実感できる場面を増やしていきましょう。すべてを数値化する必要はありませんが、時折“見える化”を取り入れることで、努力が確かな成果として積み上がります。

つながりが生む新しい価値

 のぞみの家の強みは、人と人とのつながりです。職員同士の声かけ、保護者との対話、利用者の笑顔。その一つひとつが、組織を前向きに動かす原動力になります。今年は、互いの良さを認め合い、学び合う文化をさらに育てていきたいと考えています。

夢を語り、形にする

 私たちの仕事は、日々の積み重ねが未来をつくります。「こんな支援をしてみたい」「こんな活動を広げたい」という夢を、遠慮なく語り合える一年にしましょう。夢は語ることで仲間が増え、形になっていきます。


2026年4月1日水曜日

【利用者向け1628】利用者向け新年度あいさつ

 今日は 令和8年4月1日 水曜日。新年度の始業式で理事長によるあいさつは 以下のとおりです。


 のぞみの家利用者向け新年度あいさつ

 みなさん、おはようございます。

 今日から あたらしい1年のスタート です。

 今年ののぞみの家の合言葉は、「健康!元気!そして、にこにこ!」 です。

 むずかしいことは言いません。

 やることは、たった3つ。

① 毎日、できるだけ来ること。

 お休みが少ない人は…すばらしい。心の中で拍手します。

② 仕事や活動を、楽しくやること。

 こんにゃくでも、しそ巻きでも、部品の組み立てでも、販売でも、ドライブでも、

「よーし、やるか!」の気持ちがあれば100点です。

③ 仲間と、職員と、仲よくすること。

 がまんできないことがあったら、深呼吸して、「まあ、いっか」と言ってみましょう。

 これ、けっこう効きます。みんなが元気だと、のぞみの家も元気になります。

 今年も、みんなで にこにこ・ゆっくり・楽しく すごしましょう。

 以上、理事長からでした。

 

のぞみの家「辞令交付式」 理事長挨拶

 のぞみの家「辞令交付式」 理事長挨拶

  ただ今、皆さんに対し、辞令交付を行いました。

 まずは皆さん一人ひとりが、のぞみの家を支えてくださっていることに、心から感謝申し上げます。

 さて、新しい年度が始まると、どうしても「今年は何が起きるだろう」と身構えがちです。

 しかし、安心してください。のぞみの家では“いきなり大きな奇跡”は起きません。

 その代わりに、 “小さな良いこと”が毎日コツコツ積み重なる、そんな職場です。

 そこで今日は、皆さんに3つだけお願いしたいことがあります。

①「まず一声」から始める

 利用者さんに、職員同士に、そして自分自身にも。

 朝いちばんの「おはようございます」の声の大きさで、その日のチームの元気が決まります。

 声を出すのはタダです。しかも効果は絶大です。

②「できた!」を見逃さない

 利用者さんの小さな成長、職員同士のちょっとした工夫。

 それを見つけたら、ぜひその場で言葉にしてほしい。

 「今の良かったね」「助かったよ」

 この一言が、利用者さんの自信にも、職員のやる気にもつながります。

 のぞみの家は“ほめ言葉の循環”が回るほど強くなる組織です。

③「昨日より1ミリだけ前へ」

 大きな改革は必要ありません。

 書類の書き方を少し整える、声かけの順番を変えてみる、動線を1歩短くする。

 そんな1ミリの改善が、1年後には大きな力になります。

 皆さんの1ミリが、利用者さんの安心と笑顔をつくります。

最後に。

 のぞみの家は、利用者さん・ご家族・地域、そして皆さん職員が一緒に育てていく場所です。

 今年も、皆さんと一緒に“良い職場をつくる旅”を続けられることを、私はとても楽しみにしています。

 どうか今年度も、力を貸してください。

 そして、皆さん自身も、のぞみの家で働くことを楽しんでください。

 本日は本当にありがとうございます。