2023年1月31日火曜日

「できない理由」ばっかり言う

 職場において、新しいアイデアなど述べると、「できない理由」ばかり言われる。そうなると、新しいアイデアなど言わなくなる。ただただ、前例主義にとどまってしまう。発展を求めない沈滞した職場になりがちである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第319回目となる。

【引用はじめ】

  • 今どきの職場でよく見られる光景として、誰かが何か新しいアイデアを考え出すと、別の誰かが「できない理由」を述べ、アイデアが没になってしまう。
  • 一見すると、その「できない理由」はもっともらしく、万人を納得されるに足る力を持っていることも多い。
  • だから、できない理由を述べる人の方が往々にして組織では尊敬されることもある。
  • だが問題は、この現象を行動分析学的に解釈すると、「できない理由を述べる」という行動が強化されていることにある。
  • A(先行条件)新しいアイデアが提案されたときに→B(行動)できない理由を述べると→C(結果)周囲が感心する というABCが成立しているからだ。
  • つまり、こういう職場では、新しいアイデアが提案されたときには、よってたかってみんなが「できない理由」を探そうとしてしまうのである。
  • それでは、創造的な仕事ができるわけがない。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.91~p.92

【引用おわり】

 新しいアイデアに対して、やってもみないうちから「できない理由」ばっかりで終始する。失敗に対する恐れが先に出る。失敗したら新たな取り組みをしようとしない。はじめから、失敗するかもしれないと、やろうともしないのである。こうなると、今まででいいとなる。一番楽なやり方を選択していると言っていい。

【利用者向け428】菜の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月31日 火曜日(かようび)。

  今日(きょう)は 「菜(さい)の日」です。

 野菜(やさい)や 果物(くだもの)を たくさんとって 健康増進(けんこうぞうしん)に

 つとめようとよびかける日です。

 日付(ひづけ)の「31」を 野菜(やさい)の「さ(3)い(1)」と 読(よ)ませます。

 毎月(まいつき)31日を 「菜(さい)の日」と さだめています。



革新的な文化を生み出す

 職場において、「保守的な文化」を「革新的な文化」に変えたい。そういう時は、ABC分析をして、AとCの関係を変えてみるのがいい。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第318回目となる。

【引用はじめ】

  • 文化がABCによって生まれることが分かれば、文化をどうすれば変えられるかも分かる。
  • ABCを変えればよい。
  • ABCを変えるとは、具体的にはA(先行条件)とC(結果)の関係を変えることだ。
  • A(先行条件)偉い人が集まる会議で→B(行動)突拍子もないアイデアを言うと→C(結果)白い目で見られる という結果を、C(結果)面白がられる と変えてみる。
  • A(先行条件)前例がないときに→B(行動)試しにやってみると→C(結果)上司にたしなめられる という結果を、C(結果)上司に称賛される と変えてみる。
  • A(先行条件)前例のある仕事については→B(行動)前例通りに進めれば→C(結果)誰からも文句を言われない という結果を、C(結果)上司や周囲から馬鹿にされる と変えてみる。
  • このようなことを積み重ねてゆくと、その職場では、みんなが偉い人の前でもユニークなアイデアを自由に発言するようになり、前例踏襲という行動は減り、何か新しいことをやってみるという行動が組織的に習慣化される。
  • つまり、「革新的な文化」が生まれることになる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.88~p.90

【引用おわり】

 前例踏襲ばかりで、なかなか革新的なアイデアが出ない職場というのは、前例が尊ばれるところがある。新しいアイデアが歓迎されなかったりしている。新しいアイデアに対して、肯定的な対応がなされるようにするのがいい。

2023年1月30日月曜日

【利用者向け427】みその日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月30日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「みその日」。

 日付(ひづけ)が 「三十日」を 「みそか」と 読(よ)むことから

 「みその日」としています。

 みそは 健康食品(けんこうしょくひん)として すぐれた

 調味料(ちょうみりょう)です。

 日本(にほん)の 伝統食品(でんとうしょくひん)です。

 大豆(だいず) 米(こめ) 麦(むぎ)などに 塩(しお)とこうじを加(くわ)えて

 発酵(はっこう)させたものです。

 

 

保守的な文化が生まれるわけ

 それぞれの職場の文化というのは、どうやってつくり出されるか。職場内におけるABC分析をしてみると、分かりやすい。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第317回目となる。

【引用はじめ】

  • 私たちの周りには、さまざまなA(先行条件)→B(行動)→C(結果)がある。
  • しかしそれは、各々の職場や家庭によって、ある一定の傾向を持っていることが多い。
  • たとえばある職場では、A(先行条件)偉い人が集まる会議で→B(行動)突拍子もないアイデアを言うと→C(結果)白い目で見られる
  • A(先行条件)前例がないときに→B(行動)試しにやってみると→C(結果)上司にたしなめられる
  • A(先行条件)前例のある仕事については→B(行動)前例通りに進めれば→C(結果)誰からも文句を言われない
  • するとその職場では、公式の場で誰もユニークなアイデアを口にせず、前例通りの仕事しかしなくなる
  • つまり、「保守的な文化」が生まれる

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.86~p.87

【引用おわり】

 前例を重んずる職場では、前例通りにやることが肯定される。前例からはずれるようなことは、否定されたり無視されたりするのである。保守的な行動が強化される職場となる。

2023年1月29日日曜日

【利用者向け426】昭和基地開設記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月29日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 1957年(昭和しょうわ32年) 南極大陸(なんきょくたいりく)に 

 「昭和基地(しょうわきち)」が 開設(かいせつ)されました。

 日本(にほん)が 南極(なんきょく)に 初(はじ)めて観測基地(かんそくきち)を

 設置(せっち)することができた日です。

 南極(なんきょく)は 世界(せかい)で 一番(いちばん) 寒(さむ)い場所(ばしょ)です。

 気象観測(きしょうかんそく)などを 各国(かくこく)と 協力(きょうりょく)して

 行(おこな)っています。 

常識的な行動をどう学習しているか

 職場などにおいて、多くの人たちは先行条件(A)、行動(B)、その結果(C)といった関係の中で、常識的な行動を学習している。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第316回目となる。

【引用はじめ】

  • 働く人自らが先行条件(A)と結果(C)の関係を学習し、その職場における常識的行動を学習しているのである。
  • 逆に、「その場の空気を読まない」人というのは、先行条件が何であっても同じ行動をしてしまう人のことである。
  • こうした人は、ABCの関係を学習しない(またはできない)ために、自らを職場に適応させることが難しくなっているのである。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.85~p.86

【引用おわり】

 先行条件(A)がどうなっているかわからないままに行動すると、適切な行動ができない。そうなると、「空気が読めない」人だとなってしまう。

2023年1月28日土曜日

【利用者向け425】にわとりの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月28日 土曜日(どようび)。

 今日(きょう)は 「にわとりの日」。

 日付(ひづけ)の「に(2)わ(8)とり」の ごろ合(あ)わせからきています。

 鳥(とり)インフルエンザが はやっていて すごい数(かず)の にわとりが

 殺処分(さつしょぶん)されています。

 そのため 卵(たご)が 値上(ねあ)がりしています。

 卵(たまご)は 食卓(しょくたく)に 欠(か)かすことのできないものです。

 


 鳥(とり)インフルエンザは 人(ひと)には 感染(かんせん)しません。

 ただ 鳥(とり)の死(し)がいが あっても さわらないことです。

 見(み)つけたら 市役所(しやくしょ)などに 連絡(れんらく)することです。 


「空気を読む」とは

 上司の前と仲間の前では、行動のしかたも違ってくる。その場の「空気」に合わせて、行動している。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第315回目となる。

【引用はじめ】

  • 人は無意識のうちに、先行条件(A)によって行動を使い分けている。
  • それは、「空気を読む」という言葉で表される。
  • 仲間内では突拍子もないアイデアを言う人であっても、偉い人が集まる会議ではたいていは黙っておとなしくしているだろう。
  • それが「空気を読む」と言われることだ。
  • 行動分析学を使えばきちんとした理論的説明がつけられる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.85

【引用おわり】

 突拍子もないアイデアは、上司の前で言うと白い目で見られたり、無視されるので、無難なアイデアしか言わない。それに比べて、仲間内だとそれが面白がられる。その場に応じた行動をするようになる。相手に合わせて行動をする。それが俗に言う「空気を読む」ということだ。

2023年1月27日金曜日

【利用者向け424】国旗制定記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月27日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 「国旗制定記念日(こっきせいていきねんび)」。

 1870年(明治めいじ3年) 日(ひ)の丸(まる)が 国旗(こっき)になりました。


 

ABC分析の例

 「突拍子もないアイデアを言うと」、その結果の違いによって、弱化や消去されたり、強化されたりする。それは、ABC分析によって、明らかになる。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第314回目となる。

【引用はじめ】

  • ABC分析の3つの例を次に示してみる。
  • A(先行条件)偉い人が集まる会議で→B(行動)突拍子もないアイデアを言うと→C(結果)白い目で見られる (弱化)
  • A(先行条件)偉い人が集まる会議で→B(行動)突拍子もないアイデアを言うと→C(結果)無視される (消去)
  • A(先行条件)仲間内で→B(行動)突拍子もないアイデアを言うと→C(結果)面白がられる/称賛される (強化)

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.84~p.85

【引用おわり】

 ABC分析は、一つの行動を「先行条件」「行動」「結果」の3つの観点から明らかにする。それによって、その行動が強化されるか、弱化あるいは消去されるかを明確にするのである。

2023年1月26日木曜日

【利用者向け423】一日中氷点下の気温

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月26日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)も 一日中(いちにちじゅう) 氷点下(ひょうてんか)の気温(きおん)に

 なります。

 外(そと)にいれば 冷(ひ)えてしまいます。

 雪(ゆき)も ずいぶんと 積(つ)もりました。

 いったんは ほとんど 雪(ゆき)が 消(き)えていたのにねえ。

 あっという間(ま)の 雪(ゆき)もよう。

 京都(きょうと)では 電車(でんしゃ)に 何時間(なんじかん)も

 とじこめられたなんてことも 起(お)きています。

 高速道路(こうそくどうろ)も 動(うご)けなくて 車(くるま)の中(なか)に

 10数(すう)時間(じかん) とじこめられている ニュースもあります。

 寒(さむ)さや 雪(ゆき)のせいです。

 これも 10年(ねん)に1度(ど)の 大寒波(だいかんぱ)のせいです。 

ABC分析

 私たちの行動が強化されたり、逆に弱化または消去されるのはどうしたか。そうした行動を、分析する方法がABC分析と言われるものである。「どういう場で、何をすると、どのような結果が起こるか」という3つの観点から分析する方法である。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第313回目となる。

【引用はじめ】

  • 職場では、同じ行動をとっても、その直後に起こることは、ある場では強化的であり、また別の場では弱化的または消去的であったりする。
  • このように、「どういう場で、何をすると、どのような結果が起こるか」という観点から行動を分析することを、ABC分析という。
  • Aとは「アンティシデント(Antecedent)」の頭文字で、日本語では「先行条件」と訳される。
  • 行動に先立つ条件、つまり「〇〇の場合は」ということを意味する。
  • Bは「ビヘイビァ(Behavior)」行動である。
  • Cは「コンセクエンス(Consequence)」結果である。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.84

【引用おわり】

 ABC分析とは、「どういう場で、何をすると、どのような結果が起こるか」を明らかにする分析方法である。Aは「先行条件」、Bは「行動」、Cは「結果」である。こうした3つの観点から、問題行動などを分析すれば、その問題が明確に把握でき、問題解決に近づけることになる。

2023年1月25日水曜日

【利用者向け422】寒いぞ

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月25日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 一日(いちにち) あれた天気(てんき)になります。

 最高気温(さいこうきおん)がマイナス5度(ど) 最低気温(さいていきお)が

 マイナス7度(ど)。

 ずっと 氷点下(ひょうてんか)で 真冬日(まふゆび)。

 寒(さむ)いぞ。

 あたたかくして 仕事(しごと)してください。

 山形新幹線(やまがたしんかんせん)も 運休(うんきゅう)です。

 10年(ねん)に 1回(かい)あるかないかの 大寒波(だいかんぱ)ということです。

 行(い)き帰(かえ)りも 気(き)をつけて。 

突飛な行動が弱化や消去される場合、強化される場合

 同じ行動であっても、その周囲の受け取りによって、弱化や消化される場合もあるし、強化される場合もある。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第312回目となる。

【引用はじめ】

  • 「突拍子もないアイデアを言う」という行動が、「白い目で見られる」ことで弱化され、「無視される」ことで消去される。
  • しかし、仲間内でこのような突飛なアイデアを言うと、そこでは周りから面白がられたり称賛されたりするかもしれない。
  • すると、そこでは同じ行動が弱化や消去ではなく強化されることになる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.84

【引用おわり】

 突拍子もないアイデアは、上司から白い目で見られ、否定されれば弱化されるし、無視されれば消去される。結局、上司の前では突拍子もないアイデアは言わなくなる。しかし、仲間内において、こうしたアイデアを面白いと言ってくれると強化される。次にも、突拍子もないアイデアを考えついて、仲間内には披歴したりするようになる。

2023年1月24日火曜日

【利用者向け421】郵便制度施行記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月24日 火曜日(かようび)。

  今日(きょう)は 郵便制度(ゆうびんせいど)施行(しこう)記念日(きねんび)です。

 1871年(明治めいじ4年)1月24日 「郵便規則(ゆうびんきそく)」が

 制定(せいてい)されました。

 前島密(まえじまひそか)という人(ひと)が 郵便制度(ゆうびんせいど)を

 つくりあげました。

 まず東京(とうきょう)・京都(きょうと)・大阪(おおさか)に

 郵便役所(ゆうびんやくしょ)が できました。

 当時(とうじ) 東京(とうきょう)と 大阪(おおさか) 間(かん)は

 3日と6時間(じかん)かかって 郵便(ゆうびん)が 届(とど)きました。

 前島密(まえじまひそか)は 郵便(ゆうびん)の父(ちち)と 呼(よ)ばれ

 1円(えん)切手(きって)の 肖像(しょうぞう)となっています。



突飛なアイデアは白い目で見られる

 会議などにおいて、突飛なアイデアを発言すると、上司から白い目で見られ、いい顔されなかったする。そうすると、こうした発言はしなくなる。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第311回目となる。

【引用はじめ】

  • 人の行動は、その直後にどういうことが起こる(または起きない)かで決まる。
  • だが、ある行動をとったときに、どのような結果が起こりやすいかは、時と場合によって違ってくる
  • たとえば、会社によっては、偉い人が集まる会議で、あなたが突拍子もないアイデアを言うと、あなたは白い目で見られてしまう。
  • そして無視され、何の反応も参加者から得られないかもしれない。
  • すると、あなたはもう、このような場では突飛なことは言わず、前例踏襲なことしか言わなくなるか、さもなければ発言自体をしなくなるだろう。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.83~p.84

【引用おわり】

 偉い人の前で、思い切ったアイデアを述べてみる。その時の周りの反応が良くない。受け入れがたい雰囲気になり、否定的な感じがありありと分かる。こうなると、こうした突飛なアイデアでなく、ごくありきたりなアイデアといった受け入れやすいものに終始しがちだ。周りに合わせたアイデアになってしまう。

2023年1月23日月曜日

【利用者向け420】「一無、二少、三多」の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月23日 月曜日(げつようび)。

  今日(きょう)は 「一無(いちむ)、二少(にしょう)、三多(さんた)」の日。

 えっ なにこれ?

 健康(けんこう)で 長生(ながい)きするための 心得(こころえ)。

 1月23日に ちなんで 考(かんが)え出(だ)された 記念日(きねんび)です。

 「一無(いちむ)」とは 無煙(むえん)と禁煙(きんえん) タバコはすわないことです。

 「二少(にしょう)」とは 少食(しょうしょく)と少酒(しょうしゅ) 食(た)べ過(す)ぎ 

 飲(の)み過(す)ぎを しないことです。

 「三多(さんた)」とは 多動(たどう)と多休(たきゅう) 体(からだ)を多(おお)く

 動(うご)かし しっかり休養(きゅうよう)することです。

 健康(けんこう)で あるためには 気(き)をつけないと。



プロゴルファーは練習の量・質が圧倒的

 プロゴルファーは、練習の量も多い。そればかりでなく、その練習の質も高い。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第310回目となる。

【引用はじめ】

  • プロゴルファーが一般アマチュアより圧倒的にうまいのは、練習やラウンドの数が多いだけではない。
  • 練習の課題を明確に持っていることも、上達の秘訣である。
  • 練習の量が多いだけでなく、練習の質が高い。
  • 課題の認識がなく、ただ闇雲に球数を打っても、上達スピードには限りがある。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.82

【引用おわり】

 プロゴルファーにとって練習をたくさんすることはもちろん大事なことだ。しかし、闇雲に練習の量を増やすだけでは十分でない。練習をするにあたっては、明確な課題をもって、自分の弱点の修正に努めるなど、練習の質を高める必要がある。そのようなことができるのが、プロゴルファーである。

2023年1月22日日曜日

【利用者向け419】春節

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月22日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 旧正月(きゅうしょうがつ)。

 中国(ちゅうごく)では 春節(しゅんせつ)として お祝(いわ)いする日です。

 中国(ちゅうごく)は 今(いま)大都会(だいとかい)から 田舎(いなか)に 帰(かえ)る

 人(ひと)で すごく混(こ)み合(あ)っています。

 春節(しゅんせつ)では 赤(あか)いちょうちんを 飾(かざ)ったり 爆竹(ばくちく)や

 花火(はなび)などを 打(う)ち上(あ)げて お祝(いわ)いをします。

 家族(かぞく)が 集(あつ)まって ごちそうを 食(た)べます。

 魚(さかな)は 幸運(こううん)をもたらす食(た)べもの 餃子(ぎょうざ)は

 豊(ゆた)かになる 食(た)べものといわれています。

 中国(ちゅうごく)では 春節(しゅんせつ)が 一年(いちねん)で もっとも大切(たいせつ)な

 行事(ぎょうじ)となっています。

  

プロゴルファーの振り返り

 プロゴルファーは、プレイ中のショットやパットの良し悪しが振り返ることができるという。それも客観的に把握しているというのだ。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第309回目となる。

【引用はじめ】

  • 「ゴルフをする」という包括的に表現される行動を課題分析すると、少なくとも、次のような4つになる。

  1. ドライバーショット
  2. アイアンショット
  3. アプローチショット
  4. パット

  • それを知ったうえで、強化の選択と集中をしているかどうかということである。
  • プロゴルファーは、ラウンド中の自分のショットを全て覚えている。
  • 「きょう自分はドライバーショットを14回中、4回曲げた」「パット36本中、3本は芯に当たっていなかった」などと振り返ることができる。
  • そうすると、自分の課題がどこにあるのか客観的・定量的に把握することができるから、この後どこを中心に練習すればよいかを絞り込むことができる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.81~p.82

【引用おわり】

 プロゴルファーは、自分のプレイのどこがどのように問題なのか、しっかり把握できるので、それを修正してゆく。その修正によって、次は良いプレイができるようになる。そうした繰り返しでプレイヤーとしての成長をはかれるようになる。

2023年1月21日土曜日

【利用者向け418】また真っ白になった

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月21日 土曜日(どようび)。

 夜中(よなか)からの 雪(ゆき)ふりで  あたり一面(いちめん) まっ白(しろ)に

 再(ふたた)び なりました。

 朝(あさ)の 散歩(さんぽ)に 新雪(しんせつ)を ふんで 自分(じぶん)だけの

 足跡(そくせき)がつくのは 気分(きぶん)がいい。

 今日(きょう)は 休(やす)みだから 家(いえ)で ゆっくりできます。

 朝(あさ)ごはん 食(た)べて ゆっくり テレビでも 見(み)ていますか。

 こたつで 温(あたた)まっていたりしているのかなあ。

 好(す)きなことができます。

 雪(ゆき)かきの 手伝(てつだ)いをしなきゃねえ。

強化すれば行動は変わる

 適切な行動の直後に、強化すればその行動は増える。こうしたことがわかったとしても、こうした行動がいつどこでどのように自発しているかわかりにくい。明確に把握しないまま、対応していることも多いのだ。それではうまくいかない。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第308回目となる。

【引用はじめ】

  • 強化をすれば、行動は変わる。
  • しかし私たちは、どこを強化したらいいのか、選択と集中をしないことが多い。
  • できないことがたくさんあると、その全てをさみだれ式に直そうとする。
  • それでは効果は上がりにくい。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.80

【引用おわり】

 効果的に強化することで、行動を変えるにはどうするか。思いつきで強化してもうまくいかない。どんな行動をどのようなタイミングで強化するか、追求することが大事である。その場合、複雑な行動について、課題分析するのが有効となる。

2023年1月20日金曜日

【利用者向け417】大寒

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月20日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 大寒(だいかん)です。

 一年(いちねん)で 一番(いちばん) 寒(さむ)い 時期(じき)です。

 天気予報(てんきよほう)では 今日(きょう)から 明日(あした) 明後日(あさって)にかけて 

 大荒(おおあ)れに なるとのことです。

 風(かぜ)が 強(つよ)まり 雪(ゆき)も はげしく 降(ふ)るのかなあ。

 のぞみの家の 帰(かえ)りは 気をつけないと。

  

2023年1月19日木曜日

それぞれの強み・弱みに合わせて指導する

 営業マンのAさんも、Bさんもその強みや弱みがそれぞれ違う。営業活動におけるどの部分が弱みかを明らかにして、それぞれに合わせた指導が必要である。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第307回目となる。

【引用はじめ】

  • Aさん、Bさんにはそれぞれ強み・弱みがあります。
  • 「とにかく営業してこい!」だけでは、らちが明かない。
  • Aさんについては、初対面と自社訴求とに指導のターゲットを絞り込み、コツを教え、やらせてみて、うまくいったら褒める、ということを繰り返すのが最も効果的と思われる。
  • Bさんに対しては、他の営業が手がけた案件から、顧客ニーズや提案の事例などをたくさん学ばせ、そのうえで、ニーズ把握と提案とにターゲットを絞り込んだ行動強化を行うようにするのが効果的である。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.80

【引用おわり】

 Aさんは、営業において、初対面や自社訴求が弱みである。ここの部分に絞った指導に徹するといい。Bさんは、ニーズ把握や提案に弱みがあることがわかっているので、ここの部分に特化した指導を行うのである。営業といっても、その人それぞれに異なる課題がある。その人に合った課題に絞って指導するのが効果的である。

【利用者向け416】体調不良

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月19日 木曜日(もくようび)。

 昨日(きのう)の 利用者(りようしゃ)向(む)けブログが 休(やす)みました。

 筆者(ひっしゃ)が 体調不良(たいちょうふりょう)で 寝込(ねこ)んでいたためです。

 はき気(け) げり はつねつが あったのです。

 寝(ね)ていても 気持(きも)ちが 悪(わる)くなり 何度(なんど)も トイレに

 かけこみました。

 けさになって ようやく 体調(たいちょう)よくなりつつあります。

 ねつは へいねつに なっています。

 はき気(け)も おさまりました。

 ただ げりは まだ つづいています。

 あんせいして 休(やす)んでいたいと 思(おも)います。

 みなさんも 気(き)をつけてください。 

Bさんはニーズの把握が不得意

 Bさんは営業経験が長く、新しい職場に転職しても、今までの経験を生かすことができる。製品の説明なども問題なくこなすことができた。しかし、相手のニーズに合った提案がなかなかできず、契約をとるまでに至らないケースも多かった。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第306回目となる。

【引用はじめ】

  • Bさんは、中途入社してあまり間もない営業担当者だった。
  • 彼は、営業としての経験は長いので、初対面の相手との接し方は心得ているし、見知らぬ人と会う抵抗感もない。
  • そして、自社と製品・サービスの紹介も、相手の視点に立った効果的な説明ができる。
  • ただBさんは、この業界での経験はまだ比較的浅いため、こちらから一方的に話している間はよいものの、相手の話を聞く段になると、相手が何を言わんとしているのか正しく理解することが難しく、特に「行間を読む」(言葉に出ていないことを洞察する)ことに苦労する。
  • だから、その後に続く提案も、相手のニーズにぴったりフィットするものを出すことがなかなかできず、最初は調子の良かった商談も、契約にまで結びつかないで終わってしまうことがよくある。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.80

【引用おわり】

 いくら営業経験に慣れていても、新しい会社に転職した人が簡単に契約をとれるものでない。営業先のニーズをとらえることが難しかったりするからである。営業マンにとっての弱みを把握して、それなりの教育が必要となる。

2023年1月17日火曜日

【利用者向け415】寒さがもどる

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月17日 火曜日(かようび)。

 朝(あさ) 起(お)きたら 雪(ゆき)で まっ白(しろ)でした。

 道路(どうろ)も 凍(こお)っていて 車(くるま)の運転(うんてん)も 気(き)をつける

 必要(ひつよう)がありました。

 昨日(きのう)までは すっかりいい陽気(ようき)が 続(つづ)いていました。

 ひかくてき あったかい日でしたね。

 今日(きょう)からは 寒(さむ)さが 続(つづ)く 予報(よほう)です。

 雪(ゆき)も 積(つ)もるのかなあ。 

元エンジニアのAさんの悩み

 元エンジニアだったAさんは、営業に異動になって得意・不得意がはっきりした。ニーズの把握、提案、契約締結はうまくいくが、自社訴求は苦手だ。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第305回目となる。

【引用はじめ】

  • 営業担当のAさんをアセスメントすると、次のようになる。
  • Aさんの場合 初対面3点 自社訴求2点 ニーズ把握5点 提案5点 条件交渉3点 契約締結5点 継続受注4点
  • Aさんは、ニーズの把握や解決策の提案はうまいが、その前段階である初対面での人間関係づくりや自社の訴求が弱い。
  • Aさんは技術部門から異動してきた元エンジニアだった。
  • だから論理的な思考や表現は鍛えられているし、問題解決のためのアイデアも生み出せるのだが、今まで人と接する技術などは磨く機会もなかったため、初対面での関係づくりや自社の訴求は、どうしてよいか分からなかった。
  • 新規顧客はなかなか開拓できないという悩みがあった。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.78~p.79

【引用おわり】

 Aさんは、技術部門で培ったスキルで、営業においては相手のニーズを把握し、それに基づいて提案することによって、契約締結にこぎつけることができる。ただ、初対面の相手とコミュニケションを取ったり、自社訴求には手こずったりする。苦手を克服して、さらに上手に営業ができるようにしたいものだ。

2023年1月16日月曜日

【利用者向け414】えんま参り

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月16日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「えんま参(まい)り」の日です。

 地獄(じごく)の にえたぎった釜(か)のふたも 開(ひら)く日です。

 鬼(おに)も 亡者(もうじゃ)も 責(せ)め苦(く)から まぬがれ 休(やす)むことの

 できる日です。

 お寺(てら)の えんまどうに お参(まい)りする日でもあります。

 昔(むかし)は 一年(いちねん)で 一回(いっかい) この日だけは 休(やす)みを

 もらえる日でした。

  

営業活動を課題分析すると

 営業をうまくやることができるようにするため、課題分析をしてみる。そうすることで、社員一人ひとりの強み・弱みを明らかにすることができる。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第304回目となる。

【引用はじめ】

  • 営業の課題分析をすると、次のようになる。
  1. 初対面で良い人間関係をつくる
  2. 自社や自社製品・サービスの良さを訴求する
  3. 相手の状況や問題、ニーズを把握する
  4. 相手のニーズを満たす解決策を提案する
  5. 品質、納期、価格などの条件を詰める
  6. 契約を締結する
  7. 継続的に受注する

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.78~p.79

【引用おわり】

 営業という複雑な一連の行動をうまくつなげて、初めて「継続的受注」ができるようになる。チェイニングによって、受注まで成し遂げられるのである。課題分析によって、明らかにした行動要素を着実に達成できれば、難しいと思われた新規契約も取れるようになる。

2023年1月15日日曜日

【利用者向け413】コロナ感染者が出てから3年がたった

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月15日 日曜日(にちようび)。

 新型(しんがた)コロナウイルス感染(かんせん) 拡大(かくだい)が 止(と)まらない。

 今(いま)は 感染拡大(かんせんかくだい)の 第八波(だいはちは)だと さわがれています。

 コロナ感染者(かんせんしゃ)が 日本(にほん)で 初(はじ)めて 確認(かくにん)されてから 

 今日(きょう)で 3年(ねん)がたちました。

 ワクチン接種(せっしゅ)も 進(すす)んでいます。

 私(わたし)なんか ワクチンを 5回(かい)も接種(せっしゅ)しています。

 コロナは 収束(しゅうそく)せず このたたかいも 4年目(ねんめ)にはいります。

   

経験者の強み弱みの課題分析

 経験者においても強み・弱みは当然ある。そのへんを明らかにして、さらなる力が発揮できるようにするにはどうするか。成し遂げるべき行動に関し、課題分析して強み・弱みを明確にすることである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第303回目となる。

【引用はじめ】

  • 経験者に対しては、どのような育成法が効果的なのだろうか。
  • 経験者に関しては、各人の持つ強み弱みを明確にすることが大切だ。
  • そこで、自社の営業が身につけるべき行動を課題分析し、それに基づき各人のアセスメントを行う。
  • 営業担当者のアセスメント Aさんの場合 初対面3点 自社訴求2点 ニーズ把握5点 提案5点 条件交渉3点 契約締結5点 継続受注4点
  • 営業担当者のアセスメント Bさんの場合 初対面5点 自社訴求4点 ニーズ把握2点 提案2点 条件交渉3点 契約締結5点 継続受注5点

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.78

【引用おわり】

 上記の例は、営業担当のAさんとBさんの実情を5点法によって、課題分析したものである。Aさんは、自社訴求に弱みがあり、ニーズ把握・提案・契約締結に強みがある。Bさんは、ニーズ把握・提案に弱みがあり、初対面・契約締結・継続受注に強みがある。こうした実情をふまえて、弱みを強みに変えていく手立てが必要である。

2023年1月14日土曜日

【利用者向け412】今日は何をする?

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月14日 土曜日(どようび)。

 1月も 2週間(しゅうかん)が 過(す)ぎようとしています。

 正月(しょうがつ)が 終(お)わったと思(おも)ったら あっという間(ま)です。

 時(とき)の過(す)ぎるのは 早(はや)いと思(おも)いませんか。

 ほぼ 半月(はんつき)が 過(す)ぎるということです。

 今日(きょう)は 土曜日(どようび)。

 のぞみの家も 休(やす)みです。

 何(なに)しますか。

 面白(おもしろ)いテレビは ありますか。

 何(なに)を食(た)べようかな。

 どっかに 行(い)きたいなあ。

 そんなことを 考(かんが)えてしまいます。 

経験者に対する育成法

 新人にはチェイニングなどによって未経験の行動を学ばせていくのがいい。経験を積んだ社員には、身につけるべき行動の強みや弱みを、課題分析などによって明確にするのがいい。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第302回目となる。

【引用はじめ】

  • 営業において、まだ何も知らない、これから全てを一から学ぶ新人に対してはチェイニングを施す。
  • 経験者に対しては、どのような育成法が効果的なのだろうか。
  • 経験者に関しては、各人の持つ強み弱みを明確にすることが大切だ。
  • そこで、自社の営業が身につけるべき行動を課題分析し、それに基づき各人のアセスメントを行う。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.78

【引用おわり】

 経験者にとって、自らの得意不得意を分かっているかというと、意外に分かっていないことが多い。どんな行動すればいいかあいまいになっているからである。そこを課題分析して、どんな行動の要素でつまずいているか明確にすることで、さらに一層の成長を目指すのである。経験者の成長を促す方策にとっても、課題分析は役立つ。

2023年1月13日金曜日

【利用者向け】気温が一段と上がるぞ

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月13日 金曜日(きんようび)。

 今朝(けさ)は 濃(こ)い霧(きり)に 包(つつ)まれています。

 日中(にっちゅう)は 晴(は)れるんじゃないかなあ。

 気温(きおん)も 上(あ)がって 10度(ど)を こえるそうです。

 雪(ゆき)も とけてきました。

 こうした天気(てんき)が ずっと続(つづ)くといいなあ。

 ところが 予報(よほう)では 月曜日(げつようび)ぐらいから また冷(ひ)えこんで

 雪模様(ゆきもよう)みたい。 

課題分析の効用

 困難な課題を成し遂げるには、その課題を構成している行動を細分化するのがいい。細分化した行動を一つずつ成し遂げていくのである。課題を個別に分けて明らかにすることを「課題分析」という。この課題分析すると何がいいか。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第301回目となる。

【引用はじめ】

  • 複雑な行動や、いくつもの行動がつながって一連の行動になっているものを、個々の構成要素に分けることを課題分析という。
  • 課題分析をすることの効用は、一つにはチェイニングができるようになるということである。
  • もう一つの効用として、行動強化や学習のターゲットをピンポイントで絞り込むことができるということである。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.77~p.78

【引用おわり】

 課題分析すれば、個々の構成要素をひとつながりにすることができる。チェイニングによって、困難な課題を達成しやすくすることができる。さらに、個々の行動ができるたびに強化しやすい。何をすべきかが明確でやるべきことがはっきりしている。課題分析することで、困難な課題にも取り組みやすくできる。

2023年1月12日木曜日

【利用者向け410】気温が上がる

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月12日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 朝(あさ)から 気温(きおん)が上(あ)がっています。

 最高気温(さいこうきおん)が 8度(ど)ぐらいまでなりそう。

 土曜日(どようび)には 10度(ど)ごえとの 予報(よほう)です。

 雪崩(なだれ)に 注意(ちゅうい)しないと。

 軒下(のきした)から ざあざあーと 雪(ゆき)が 落(お)ちたりします。

 気(き)をつけないと。 

課題分析とは

 「営業」といっても、複雑な行動から成り立っている。そうした行動の要素を分けて、たとえば、「営業」が成り立たせるように、ひとつながりすることを課題分析という。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第300回目となる。

【引用はじめ】

  • チェイニングでは、「営業する」などの抽象的に表現される行動が、実際にはいくつもの具体的行動からなっていることが分かる。
  • 複雑や行動や、いくつもの行動がつながって一連の行動になっているものを、個々の構成要素に分けることを課題分析という。
  • 「営業」 名刺交換する→自社を紹介する→ニーズを聴く→提案をする→条件を詰める→契約する→リピート受注をする

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.77

【引用おわり】

 複雑で難しい「営業」などについて、受注などが獲得できるように「課題分析」することは重要である。一つずつやるべき行動が明確になるからだ。ここまでできるようになったから、次はこの行動ができるようにならないと見通しを立てられるようになる。課題分析によって、複雑な仕事も取り組みやすくなる。

2023年1月11日水曜日

【利用者向け409】冬の花火

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月11日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 昨日(きのう)と うってかわって 雪(くも)のない すごしやすい

 天気(てんき)でした。

 昨日(きのう)は ずっと 雪(ゆき)ふりでした。

 昨日(きのう)の 初市(はついち)は その雪(ゆき)で 人出(ひとで)も 

 少(すく)なかったみたい。

 のぞみの家の バザーも 売(う)り上(あ)げは どうだったかなあ。

 夜(よる)は 霞城公園(かじょうこうえん)で 花火(はなび)が

 上(あ)がりました。

 ウインターフェスティバルで 2000発(ぱつ)が 打(う)ち上(あ)げられました。

  

経験者ほど楽してないか

 営業などにおいて、ベテランの人たちは経験豊富で今まで培ったことだけで勝負しがちである。だから、リピート受注でお茶を濁すケースも多い。もっと難しいことに挑み、新たな顧客をとってくる意欲がほしい。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第299回目となる。

【引用はじめ】

  • リピート受注を得るのは簡単だから自分がやりたいと思っている先輩や上司もいるかもしれない。
  • しかしそれは、言うまでもなく経営資源の無駄遣いである。
  • 経験を積み、能力を身につけた人には、より難しいことにチャレンジしてもらうのが会社としてのあるべき姿だ。
  • ところが実際には、経験者ほど楽をしている会社もある。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.76

【引用おわり】

 熟達した営業マンであれば、新人が見習うような行動を心がけてほしい。新人が先輩を尊敬できるような営業活動に努力することである。

2023年1月10日火曜日

【利用者向け408】初市

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月10日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 山形市(やがたし) 中心街(ちゅうしんがい)で 初市(はついち)が

 開催(かいさい)されます。

 江戸時代(えどじだい)から 続(つづ)く 伝統行事(でんとうぎょうじ)です。

 いつもの規模(きぼ)で 行(おこな)うのは 3年ぶりです。

 のぞみの家も お店(みせ)がでます。

 天気(てんき)は あいにく 雪(ゆき)になりそうです。

 それでも 多(おお)くの 人(ひと)が 出(で)るんじゃないかな。  

新人の成長に役立つバックワード・チェイニング

 営業活動において、新人が自ら「受注を得る」までには、長いプロセスを経ることになる。途中で挫折してしまう新人も出てくる。それが営業の厳しさだなんて、先輩たちから言われてもそれを素直に受け取れないだろう。そのために、チェイニングの活用は有効である。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第298回目となる。

【引用はじめ】

  • 最後の行動から逆順に強化してゆくバックワード・チェイニングは、長いプロセスを順番にフォワード・チェイニングしてゆくのとはまた違った効果を生む。
  • しかし実際の職場では、このようなことが必ずしも行われているとは限らない。
  • 営業で言えば、先輩や上司が上得意を自分で囲い込み、新人には全くの新規開拓を担当させていたりする。
  • 先輩や上司にとっては、自分も同じように苦労してきたのだから、後輩や部下もそうするべきだと考えているのかもしれない。
  • だがそれでは、成長に時間がかかってしまう。
  • また、できるようになる人と、途中で挫折してしまう人が出てしまう。
  • 育成の「歩留まり」とスピードを考えるなら、フォワード・チェイニングと一緒にバックワード・チェイニングもやるべきである。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.75~p.76

【引用おわり】

 営業において、最終目標である「受注を得る」ことが成し遂げられるまでの道のりを経験できるようにするには、バックワード・チェイニングを用いるのも有効な方法である。受注を得られるような前段まで営業が進められる状態になっているところに、新人が受注を取るだけの体験をさせるのである。先輩たちがこうした段取りをしてくれているのである。新人が最終段階だけの「受注を得る」ための成功体験をさせるのである。新人には、受注を取れたという嬉しさを味わうことができるのである。

2023年1月9日月曜日

【利用者向け407】成人の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月9日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「成人(せいじん)の日」です。

 20歳(さい)になった人(ひと)たちを お祝(いわ)いする日です。

 大人(おとな)になったことを 自覚(じかく)して 自信(じしん)をもって

 もらうということです。

 各地(かくち)で 成人式(せいじんしき)が 行(おこな)われます。

 山形市(やまがたし)では 5月4日に 成人式(せいじんしき)を 開催(かいさい)する

 ことになっています。

  


バックワード・チェイニングの効果

 最終目標の行動ができるところから逆順にやらせて、ひとつながりの行動ができるようにする。それがバックワード・チェイニングと言われる手法である。新人が営業活動を学ぶには効果的な方法である。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第297回目となる。

【引用はじめ】

  • 昔ながらの営業育成では、先輩や上司などが自分でお客様を開拓し、案件を契約寸前まで持ってゆき、顧客の理解と協力のもとに、契約締結だけを新人にやらせることがある。
  • 新人にしてみれば、ある日、先輩や上司から「このお客様のところに行ってこい」と言われ、行ってみると契約がいただけてしまった、ということになる。
  • 会社に帰ってくると、その先輩や上司に、「おっ。契約がとれたのか。やるじゃないか!」などと皆の面前で激賞される。
  • そうすると、契約をとることがこんなに嬉しく素晴らしいものなのかということを知り、ぜひまた契約をとりたいと思い、行動することになる。
  • このように、最後の行動から始めて逆順に強化してバックワード・チェイニングも、長いプロセスを順番にフォワード・チェイニングしてゆくのとはまた違った効果を生む。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.75

【引用おわり】

 一連の行動をつなげて成り立たせるようにするのがチェイニングと呼ばれる手法である。最初の行動から順番につなげてゆくのがフォワード・チェイニングである。逆に最後の行動から逆順につなげられるようにするのがバックワード・チェイニングである。

2023年1月8日日曜日

【利用者向け406】納豆汁

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月8日 日曜日(にちようび)。

 令和(れいわ)5年になって 1週間(しゅうかん)が 過(す)ぎました。

 正月気分(しょうがつきぶん)が まだ 少(すこし)しは 残(の)っていますが。

 残(の)ったお餅(もち)を 食(た)べたり 七草(ななぐさ)がゆを

 食(た)べたりしているので。 

 納豆汁(なっとうじる)も 食(た)べたかな。

 山形(やまがた)の 郷土料理(きょうどりょうり)です。

 きのこ、山菜(さんさい)、いものこなどが入(はい)ってます。

 すりつぶした納豆(なっとう)が入(はい)った みそ汁(しる)です。



リピート受注できるようになったらその前の新規契約をとる行動を強化

 新人にとって、リピート受注を取ることに慣れたら、その前段の新規契約への取り組みに挑戦する。新規契約をとって、リピート受注をとるまでの連鎖ができることになる。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第296回目となる。

【引用はじめ】

  • 新人が営業において、リピート受注を得ることが十分にでき、自信が持てるようになったら、次は新規契約をとるという行動を強化する。
  • すると今度は、自分で契約を結び、そしてリピート受注をいただく、という連鎖ができる。
  • 上司は、新規契約がとれたときに、その新人を褒めればよい。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.74~p.75

【引用おわり】

 逆順の連鎖によって、営業活動がスムーズにできるようにする。それが、バックワード・チェイニングである。リピート受注ができるようになったら、新規契約をとるといった行動ができるようにするのだ。新人にとっては、こうしたことができれば、とても大きな喜びとなる。

2023年1月7日土曜日

【利用者向け405】七草

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月7日 土曜日(どようび)。

 今日(きょう)から 9日まで 3連休(れんきゅう)です。

 今日(きょう)は 七草(ななくさ)。

 七草(ななくさ)がゆを 食(た)べて 健康(けんこう)を 願(ねが)う日です。

 七草(ななくさ)がゆに 入(い)れるのは 「せり」「なずな」「ごぎょう」「はこべら」「ほとけのざ」「すずな」「すずしろ」です。



  

リピート受注を新人にやらせる

 新人にとっては、受注がとれるという経験は、とても大きな喜びである。もちろん、自らの力でとれるわけでなく、ベテランが受注がとれるまで段取りを行っていて、最後の入金の確認などの行動を新人に任せるのである。バックワード・チェイニングによって、最終的な行動を新人に任せて成功経験を積ませるのである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第295回目となる。

【引用はじめ】

  • リピート受注を得ることは、営業プロセスの最後にやっと出現する行動であるが、それ自体は比較的やさしい行動でもある。
  • だから新人にやらせてもできるはずだ。
  • 新人にはまずお得意様に行かせ、リピート受注をとってこさせる。
  • そして褒める。これが強化になる。
  • 正確なことを言えば、強化には60秒ルールがあるから、実際の強化は、「リピート受注を得たら、直後に「褒められるという期待感」が持てる」ということになる。
  • だから、そういう期待が十分に持てるよう、何度も受注させてはそのたびに褒めるということを繰り返すか、あるいは非常に効果的な褒め方をする(たとえば、大きな声で、皆の前で褒めるなど)ことが必要である。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.74~p.75

【引用おわり】

 新人には、受注を取ることの喜びを経験させて、勝ち味を覚えてもらう。受注を得ることができたという最終的な行動を繰り返して、次は営業の前段階「契約書を取り交わす」ことができる経験をさせる。こうやって、営業における必要な行動を逆に経験させて、営業のコツを学ばせるのである。バックワード・チェイニングによって、営業のやり方を効率的に身につけるようにさせるのである。

2023年1月6日金曜日

【利用者向け404】今日は小寒

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月6日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 小寒(しょうかん)。

 寒(さむ)さが ますます 厳(きび)しくなります。

 雪(ゆき)も 多(おお)くなっています。

 昨日(きのう)などは ずっと 雪(ゆき)ふりでした。

 1月20日は 大寒(だいかん)。

 これから まだまだ 寒(さむ)さが 続(つづ)きます。

 コロナの 対策(たいさく)も 大切(たいせつ)です。

 ときどき 換気(かんき)も しないと。

  

新人の頃の幸運が「勝ち癖」につながる

 営業などにおいて、新人の時に「受注を得た」経験は大きい。そのような経験によって、自分にも注文が取れるという自信につながる。勝ち味を知っているかどうかが、ある意味将来を決める要素と言っていい。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第294回目となる。

【引用はじめ】

  • 注文をいただいた経験のない営業担当者は、自分が注文をいただけると信じることができず、「負けモード」で営業することになる。
  • それでは、実際に注文をいただくことは極めて難しくなる。
  • できる営業マンの多くは、新人の頃に運よく受注が取れたという経験を持っている。
  • 本人の努力や素質もあるだろうが、新人の頃に得たその幸運が、勝ち味を得させ、「勝ち癖」につながっている。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.74

【引用おわり】

 自分にも注文を取ることができるといった、営業に対する自信があるかないかはとても大事なことである。新人時代の経験が今後のあり方を決めると言っても過言でない。新人の頃に自分もやれるぞといった経験をさせることが必要である。


2023年1月5日木曜日

【利用者向け403】仕事にはげもう

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月5日 木曜日(もくようび)。

 昨日(きのう)は 始業式(しぎょうしき)が ありました。

 みなさんの 元気(げんき)な 姿(すがた)を 見(み)ることができました。

 すぐに 仕事(しごと)にも とりくむことができました。

 給食(きゅうしょく)は カツカレーでした。

 とても おいしかった。

 さあ 今日(きょう)も 元気(げんき)に 仕事(しごと)にはげもう。

 雪(ゆき)など ものともしないで。  

「勝ち味」を覚えさせる

 フォワード・チェイニングは前から順繰りやっていって、最終目標に到達するやり方である。それだと、最終目標まで到達するのに多くの時間を要する。最終的な満足を得るまで、簡単ではない。逆順から経験させることで、「勝ち味」を覚えさせるバックワード・チェイニングという方法を用いるやり方もある。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第293回目となる。

【引用はじめ】

  • バックワード・チェイニングは、こうしたチェイニングを最初の行動からではなく最後の行動から逆順にやってゆくものだ。
  • 営業においては、新人にはまず、新規顧客から新規契約をいただくことではなく、既存顧客からリピート受注を得るところから仕事を始めさせるのである。
  • 新人が、飛び込み営業で新規顧客を開拓し、そこから注文をいただき、さらにはリピート受注をいただけるようになるまでには、相当の期間がかかる。
  • 問題は、それまで、新人営業は「勝ち味」を覚えられないということである。
  • 注文をいただくことは可能なことであると思えるか思えないかで、営業担当者の姿勢や行動には微妙な差が出てくる。
  • そしてその差が、その後の成果を左右する。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.73~p.74

【引用おわり】

 新人にとっては、「受注を得る」経験から始めてみることで、その喜びを味わわせるのである。「受注を得る」には、どんなことが必要かが体験できるにようにする。「受注を得る」までのプロセスを逆順に経験させいくのがバックワード・チェイニングである。ベテラン営業マンと共に、そうしたことを逆順に経験させていくことで、営業のコツを体得させる方法である。

2023年1月4日水曜日

【利用者向け402】年初めのあいさつ

 令和5年1月4日(水)9時~

のぞみの家 理事長による年の初めあいさつ(利用者向)

(於)のぞみの家食堂

 みなさん、明けましておめでとうございます。

 昨年は、コロナでのぞみの家全体が休みになったりしました。あんなにみんなで気をつけていたのに。そういう意味では昨年も、コロナのせいで残念な「寅(とら)年」になってしまいました。今年こそ、「のぞみの家まつり」ができるといいですね。もう2年間もやっていません。

 さて、今年は干支で言うと、「卯(う)年」。今年こそ、いい年、いい卯年になるようにしたいです。ウサギのようにぴょんぴょんはねまわることのできる元気な年にしなければ。今年、うさぎ年の人が、年男・年女になります。24歳、36歳、48歳になる人です。

 さあ、新しい年になりました。令和5年、2023年ですね。平成にすると平成35年、昭和だと昭和98年になります。ここにいる人たちは、みな昭和生まれか、平成生まれの人たちです。私も昭和生まれです。

 新しい年にあたって、一人ひとり、いい年にしましょう。いい年ってどういう年か。楽しい毎日にすることです。楽しい毎日とは、どういうことか。何と言っても、健康元気が第一です。ヤマザワも「健康元気ヤマザワ」と言っています。コロナやインフルエンザ、風邪などにかからないことです。

 さて、「健康元気」にするには、3つあります。

 1つ目、元気にのぞみの家に通うことです。240日ぐらい通園日があります。休まずに通いましょう。

 2つ目、毎日の仕事がんばりましょう。部品の組み立て、販売、こんにゃく・しそ巻づくりなどです。不良品がでないよう、ていねいな部品組立ができるようにしましょうまた、こんにゃく・しそ巻きなどはお客さんがおいしいと喜んでくれています。いい商品をつくってお客さんから感謝されています。販売する時もお客さんに明るく元気に挨拶してください。生活介護の人たちも部品組立などにがんばっています。

 さらに、3つ目、さまざまな行事に積極的に参加しましょう。昨年は思うように行事ができなかった。今年はバザーやのぞみの家まつりなどできるようになるはずです。

 ということで、みんな一人ひとりいい毎日、いい年にしましょう。



年頭挨拶

令和5年1月4日(水)8時半~

令和5年社会福祉法人さくらんぼの里「のぞみの家」年頭挨拶

理事長

皆様、明けましておめでとうございます。

1. 課題解決に向けた取り組み

 昨年を振り返って、「のぞみの家」としては、どんな成果があったでしょうか。

 グループホーム「ぴーす」を6月に開設することができました。現在、順調に運営ができています。今後とも、事業拡大に向けた中長期の緻密な計画策定が必要です。

 さて、課題についても、考えておく必要があります。

 コロナ感染で閉鎖せざるを得ないこともありました。コロナ感染にかからない手立てだけでは、なかなか難しかったです。感染防止のための留意事項は今後も続けていくしかありません。現在は、予防接種を行っており、集団免疫ができる体制ができています。皆さんも家族などの感染予防に気を配ってくださるようよろしくお願いいたします

 バザーなどが少しずつ解禁してきていますが、まだ平常に戻るまでにはいたっていません。売り上げにも影響して、工賃向上が難しい状況にあります。

 こうしたことを踏まえ、新年を迎え、課題解決に向けた取り組みが必要です。個としての取り組みと組織としての取り組みです。個人目標があり、協力して共同で行う組織目標が必要です。

2. ルールブック参照

 その上で、何をすべきか「ルールブック」をあらためて見てください。

(1) 「私たちのスローガン」では、「小さな改善!続けて!!大きな成果!!!!」です。

 シェイピングやチェイニングによる成功体験の積み上げです。1歩ずつ確実な前進をめざしましょう。

(2) 「行動方針」においては、

利用者や職員の強みや良さに着目して行動の改善に徹することです

日々、やりがいがあり手応えある仕事にしましよう

そのためには、問題が何かを「見える化」しましよう

「見える化」とは、問題を行動化・焦点化・数値化し、誰にでも分かるようにすることです

それによって、行動の変容に努め、期待すべき「成果」を生み出しましよう

「成果」とは、利用者の安全・安定と日課の充実です


(3) さらには、「職員も、利用者もなすべきこと」は、

「わからない」を「わかる」ようにする

「できない」を「できる」ようにする

「しない」を「する」ようにする

「続かない」を「続く」ようにする

「受け身」を「能動」に変える

「ネガティブ」を「ポジティブ」に変える

前向きな努力を続けることです

 みんな協力して、充実した業務を続けられるよう、今年もよろしくお願いします。

 

2023年1月3日火曜日

【利用者向け401】正月三が日も終わり

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月3日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)も 雪(ゆき)ふりが 続(つづ)いています。

 今日(きょう)で 正月(しょうがつ) 三(さん)が日(にち)も 終(お)わりです。

 明日(あした)は のぞみの家 始業式(しぎょうしき)があります。

 みんな 元気(げんき)で 出席(しゅっせき)しましょう。

 みんなで 「あけましておめでとうございます」と 言(い)いましょう。

 みんなと 会(あ)えるのを 楽(たの)しみにしています。 

2023年1月2日月曜日

チェイニングで次々と関門をクリアしていく

 新人が営業活動において、スムーズにできるようにするには困難なことが多い。そのために、チェイニングという手法を用いるといい。少しでも、失敗を避けて意欲的に営業に取り組むことができるようにするのだ。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第292回目となる。

【引用はじめ】

  • 名刺交換ができて、自社紹介をし、次にニーズを聴くためのアポがとれたら、ここで強化する。
  • それがチェイニングだ。
  • このように順次、次の段階ができるようになったら、それを強化してゆく。
  • すると、途中で心が折れることもなく、長々と暗中模索することもなく、快適にスピーディに業績があげられるようになる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.72~p.73

【引用おわり】

 営業においては、名刺交換から始まって、自社紹介をして、相手のニーズを聴くなど、順番の行動がうまくできてこそ、前に進めることができる。営業に対し、面白さを感じる取り組みを経験させられるようにする。チェイニングは、一つずつの営業に必要な行動をうまくつないで、最終目標の受注にこぎつけるやり方である。

【利用者向け400】また大雪だ

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年1月2日 月曜日(げつようび)。

 大雪(おおゆき)になりました。

 雪(ゆき)が 絶(た)え間(ま)なく 降(ふ)り続(つづ)いています。

 雪(ゆき)かきしないと。

 せっかく 雪(ゆき)もだいぶ減(へ)ったなあと 思(おも)っていたのに

 また雪(ゆき)ふりです。

 雪(ゆき)ふりが やんだら 雪(ゆき)かきだ。 

自社の魅力を紹介する

 新人には、営業先で自社について興味を持ってもらうよう説明することは簡単でない。そうしたことについて経験を積む必要がある。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第291回目となる。

【引用はじめ】

  • 新人が営業先において、自分が魅力に感じることを話したからといって、相手も同感するとは限らない。
  • 相手が何に魅力を感じるか、ホットボタンと呼ばれるツボをいち早く見抜き、そこに向かって最小限に絞り込んだ表現で紹介をしてゆく。
  • 相手は皆さんの会社やその商品・サービスに興味を持ち、もっと話を聞きたいと思うだろう。
  • そこまできたら、自社紹介は達成ということになる。
  • ただ、そうした相手の内面は、客観的に見えにくい。
  • だから達成指標としては、今度は相手の状況やニーズを詳しく聞かせていただくために次回のアポイントメントをとるといい。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.72

【引用おわり】

 飛び込み営業ですぐに自社のことや製品のことを、理解してもらうことは並大抵でない。また、次に訪問してもっと多くのことをお知らせできる機会をつくる約束できたら成功である。受注が取れるまでには多くのプロセスを経なければならない。一歩ずつそうしたプロセスを地道につなげていくのである。

2023年1月1日日曜日

【利用者向け399】充実と満足の日々

 今日(きょう)は 令和(れいわ)5年 1月1日 日曜日(にちようび)。

 2023年でもあります。

 明(あ)けましておめでとうございます。

 朝(あさ)がたは 新年(しんねん)にふさわしい 青空(あおぞら)が 見(み)える

 明(あか)るい 天気(てんき)になりました。

 これから だんだん曇(くも)ってくるのかなあ。

 雪(ゆき)や 雨(あめ)にも なりそうです。

 新(あたら)しい カレンダーに かえましょう。

 良(よ)い 一年(いちねん)でありますように。

 のぞみの家にとっても 充実(じゅうじつ)と 満足(まんぞく)の

 日々(ひび)でありますように。 

名刺交換の次は自社製品の紹介

 新人にとって、営業活動のまず初めは営業先において「名刺交換」がスムーズにできるようになることである。それがうまくできるようになったら、今度は次に自社の製品について上手に説明することだ。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第290回目となる。

【引用はじめ】

  • 名刺交換ができるようになったら、次のステップは、自社や自社製品の紹介である。
  • 簡単な自己紹介のあとで、名刺を交換し、それから自社および自社の製品やサービスが相手にとって魅力的であることを印象づけなければ、商談は先に進まない。
  • しかし新人はしばしば、どうすれば自社や自社製品、サービスを効果的に訴求できるのかを知らない。
  • そもそも忙しい相手に話を聞いていただくこと自体、大変なことなのだから、ここではいかに短時間で魅力を伝えられるかが勝負となる。
  • 教育熱心な会社では、営業が外に出る前には、エレベーター・ピッチなどといって1分間で相手にアピールするための方法を練習させる。
  • 営業は生きものであり、顧客はそれぞれ違うので、やはり重要なのは現場での経験的学習ということになる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.71~p.72

【引用おわり】

 自社製品を相手が興味を示してくれるように説明することができるかどうか。新人にとっては、大変なハードルである。それを乗り越える経験を積み上げなければならない。それがあって初めて一人前の営業マンと言える。