本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしていく。第20回目の引用である。次の引用は、「仕事に関すること」の項目における「電話対応」に関する内容だ。電話応対の基本的マナーについて述べたものである。
【引用はじめ】
電話対応
【仕事電話の5つの基本マナー】
1.ハキハキと明るく元気な声で! 大切なのは「第一声」と「挨拶」
2.三コール以内で受話器を取って「お待たせしました」とこたえる
3.取次ぎは正確に、長い保留もNG
4.重要な情報のメモと復唱を忘れずに
5.電話は最後まで丁寧に
【様々なケースの応対例】
○名指し人が不在の場合
「席を外しております」15~30分程度
「外出しております」終日/戻り時間を伝える
現在の状況を伝えた上で、折返し電話をするの代わりに用件を聞くのかなどの対応をとります。
○途中で電話が切れてしまった場合
掛け手側から掛け直すのが原則です。
たとえ先方のミスで切れてしまったとしても
「先程は途中で切れてしまい、失礼致しました」とお詫びをします。
○相手の声が聞き取れない場合
「恐れ入りますが、お電話が少々遠いようです」と電話のせいにし、再度たずねましょう。NGワードは「声が小さい」です。
【引用おわり】
電話の応対一つで、施設の印象が分かってしまう。相手に対して好印象を与えられるよう、日々の電話応対も丁寧をこころがける必要がある。