2026年5月21日木曜日

【利用者向け1679】小満

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月21日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 二十四節気(にじゅうよんせっき)の 一(ひと)つで 第(だい)8番目(ばんめ)

 にあたる 「小満(しょうまん)」です。

 「小満(しょうまん)」は 陽気(ようき)が良(よ)くなり 万物(ばんぶつ)に生気(せいき)が

 充満(じゅうまん)し 草木(そうもく)が生(お)い茂(しげ)る意味(いみ)です。

 


嫌子による行動の制御の危険

 好子よりも嫌子を安易に使いがちである。それがいろんな問題を生ずる。それを十分理解しておく必要がある。嫌子を使うと、一時的に行動が変化するからである。

【引用はじめ】

 嫌子よりも好子を使うことが重要である。この問題は、ビジネスの世界だけではなく、人間がかかわるすべての場面において古くて新しい問題である。嫌子を使う行動の制御は多くの問題があると言われ続けているにもかかわらず、人々は嫌子を使って相手をコントロールしようとする。部下に対しても、家族に対しても、子どもに対しても。

 嫌子を使うことの問題はいくつかあるが、主なものは以下の五つである。

 ① 嫌子出現を繰り返すと耐性がつく

 ② 嫌子を与える人間を避けるようになる

 ③ 行動が全般的に抑制され、新しい行動が生み出されにくい

 ④ その場面に適切な行動を何も教えていない

 ⑤ 一時的な効果しかない


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.55~p.57)

【引用おわり】

 思いどおりにいかないと、ついつい怒ってしまう。それでその場はうまくいったように見える。しかし、それが長続きするわけでない。ストレス発散にしか過ぎないことが多い。これでは、問題解決ができるわけではないのである。 

2026年5月20日水曜日

【利用者向け1678】ローマ字の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月20日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 「ローマ字(じ)の日」です。

 ローマ字(じ)つづりを 発案(はつあん)した 田中館愛橘(たなかだてあいきち)の 命日(めいにち)にちなみ 「ローマ字(じ)の日」が 制定(せいてい)されました。

 ローマ字(じ)には ヘボン式(しき)と 日本式(にほんしき)があります。

 最近(さいきん)になって ヘボン式(しき)表記(ひょうき)が 正式(せいしき)なものと 決定(けってい)しています。 

行動の原因を理解する

 行動の原因を理解するには、4つの基本随伴性によって制御されていると判断するといい。 

【引用はじめ】

 行動の原因を理解するには、まず、ダイアグラムを書き、それがどの随伴性で制御されているか判断する。慣れれば直感的に判断できるが、はじめのうちは、次のように順序立てて考えるとよい。

1.行動は「強化」されているのか、「弱化」されているのか判断する(ここで随伴性は二つに絞られる)

2.直前から直後の変化は「出現」か、「消失」か判断する(これで随伴性が決定する

3.出現もしくは消失したものが、「好子」か「嫌子」か判断する。

 これで、現在繰り返される行動、逆にしなくなった行動が、どのような随伴性に制御されているか明らかになり、同時に対処の方法が見えてくる。行動は随伴性で制御されているのだから、行動を変えるには随伴性を変えればよい、という発想が生まれるのだ。


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.55)

【引用おわり】

 行動は4つの基本随伴性によって制御されている。好子出現の強化、好子出現の弱化、嫌子出現の弱化、嫌子消失の強化である。この4つで行動がどのように制御されているか判断できる。

2026年5月19日火曜日

【利用者向け1677】ボクシングの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月19日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「ボクシングの日」です。

 1952年(昭和しょうわ27年)5月19日 白井義男(しらいよしお)が 世界(せかい)

 フライ級(きゅう)タイトルマッチで 日本初(にほんはつ)の ボクシングの

 チャンピオンに なりました。

 敗戦(はいせん)で 自信(じしん)をなくした日本人(にほんじん)にとって 白井(しらい)の

 王者獲得(おうじゃかくとく)は 希望(きぼう)の光(ひかり)になりました。

 


4つの基本随伴性

 行動の原因を明らかにするためには、4つの概念を理解することである。好子が出現するか、消失するか、逆に嫌子が出現するか、消失するかである。それによって、行動が強化するのか、弱化するのかが分かるようになる。

【引用はじめ】

 行動の随伴性には、4つの基本随伴性がある。それが「好子出現の強化」「好子消失の弱化」「嫌子出現の弱化」「嫌子消失の強化」の4つである。

 好子と嫌子、出現と消失は、それぞれ対立概念である。

 行動の原因を理解するには、まずダイアグラムを書き、それがどの随伴性で制御されているか判断する。慣れれば直感的に判断できるようになる。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.53)

【引用おわり】

 4つの基本随伴性によって、行動の原因がわかる。これが行動分析学の基本的概念である。行動の変化をこのようにシンプルに捉えようとするのが、ユニークである。一見単純過ぎると思われがちだが、行動理解においてとても役立つ。 

2026年5月18日月曜日

【利用者向け1676】ことばの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月18日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「ことばの日」 です。

 5月18日の日付(ひづけ)が 「こ(5)と(10)ば(8)」と 読(よ)む ごろ合(あ)わせ

 から 決(き)められました。

 言葉(ことば)について考(かんが)え 言葉(ことば)を 正(ただ)しく使(つか)えるように

 こころがける日です。