2026年8月17日月曜日

【利用者向け1767】8月17日、今日からみんなでがんばろう

 今日は 令和8年8月17日 月曜日。

 今日(きょう)は お盆(ぼん)休み(やすみ)が あけて のぞみの家(いえ)に くる日(ひ)です。

 みんなの えがおに あえると とても うれしいです。

 ゆっくり あんしんして いつもの 1日(にち)を すごしましょう。



  

バックワード・チェイニングの魔術

 人が動くのは、喜びが見えるからです。バックワード・チェイニングは、最後の達成感を先に体験させることで、途中の努力にも意味を与える指導法です。

【引用はじめ】

 バックワード・チェイニングは、現実にはとても効果的なことが多い。なぜならそれは、一般的に、行動連鎖の最初の鎖を達成したときに得られる好子よりも、最後の鎖を達成したときに得られる好子のほうが大きいからだ。たとえばマラソンを想像してみてほしい。最初の一歩も最後の一歩も、物理的には同じ一歩である。けれど、スタートから一歩を踏み出したときよりも、ゴールのテープを切る最後の一歩のほうが、得られる喜びは比べものにならないほど大きいはずだ。この、最後の一歩の喜びを先に味わせることで、その前の道のりにも張り合いを持たせる。これがバックワード・チェイニングの魔術である。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.173)

【引用おわり】

  「できた!」の喜びを先に味わうことで、人は前へ進みます。支援者がそのゴールの感動を見せることが、行動の鎖をつなぐ力になります。



2026年8月16日日曜日

【利用者向け1766】月遅れ盆

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年8月16日 日曜日(日曜日)。

 今日(きょう)は 月遅れ盆(つきおくれぼん)の 盆(ぼん)おくれ です。

 ご先祖(せんぞ)さまを おもう だいじな ひ。

 のぞみの家(いえ)の みんなも、 こころを ゆっくり おちつけて、

 やさしい きもちで いちにちを すごしましょう。



  

逆順の学びが育てる確実な力

 仕事を教えるとき、最後の成果から逆にたどる方法があります。これがバックワード・チェイニングです。ゴールを明確にし、そこから一歩ずつ行動を積み上げることで、確実に仕事を身につけることができます。

【引用はじめ】

 チェイニングとは、一つの仕事を細かな行動の連鎖として捉えることで、効果的・効率的な行動マネジメントができるようにすることである。チェイニングには、フォワード(順行)とバックワード(逆行)の二種類がある。

 バックワード・チェイニングは、行動の連鎖を最後から逆順に完成させていく。だから、最初にすべきことは、最後の鎖となる行動を、教示(言葉で説明して教える)、モデリング(手本を見せる)、シェイピングなどのテクニックを駆使して、確実にできるようにすることである。

 最後の鎖の契約手続きが滞りなくできるようになったら、最後から二番目の「二次見積もり」が一人でできるように、教示、モデリング、シェイピングしながら、「二次見積もり」+「契約締結」の鎖をつなぐ。この二つの鎖がうまくつながったら、その前の鎖である「一次見積もり」の行動を作り上げながら、「一次見積もり」+「二次見積もり」+「契約締結」の、三つの鎖をつなぐのである。

 こうして、後ろから逆順に鎖をつないでいき、最終的には、営業の最初のステップである「顧客を訪問する」までつないだところで、チェイニングは完成する(決して、ビデオの逆回しのようにするわけでない)。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.172~p.173)

【引用おわり】

 「できるようになる順番」を変えるだけで、学びのスピードは大きく変わります。最後の行動を確実にし、そこへ向かう鎖を逆につないでいく。支援も育成も、ゴールから考える視点が現場を強くします。




 

2026年8月15日土曜日

【利用者向け1765】今日(きょう)は「終戦(しゅうせん)記念日(きねんび)」

 今日は 令和8年8月15日 土曜日。

  ― いのちを大切(たいせつ)にする日(ひ) ―

 今日(きょう) は、終戦(しゅうせん)記念日(きねんび) です。

 むかし の 日本(にほん) は、ながい 戦争(せんそう) を して、

 たくさん の 人(ひと) が つらい 思(おも)い を しました。

 8月(がつ)15日(じゅうごにち) は、戦争(せんそう) が 終(お)わり、

 へいわ(へいわ) が もどった 日(ひ) です。

 いま の 私(わたし)たち が、あんしん して くらせる のは、

 へいわ(へいわ) を 大切(たいせつ) に してきた 人(ひと)たち の おかげ です。

 みんな で、ありがとう の 気持(きも)ち を むね に、

 やさしい 一日(いちにち) を すごしましょう。



ゴールから教える力

  仕事を教えるとき、どこから始めるかで成果は変わります。フォワードが順行なら、バックワードは逆行。最後の成功体験から逆にたどることで、達成のイメージをつかみやすくする方法です。

【引用はじめ】

 チェイニングとは、一つの仕事を細かな行動の連鎖として捉えることで、効果的・効率的な行動マネジメントができるようにすることである。チェイニングには、フォワード(順行)とバックワード(逆行)の二種類がある。フォワード・チェイニングとは、課題分析された行動(行動1、行動2、……)を少しずつ前から順につなげて鎖を長くしていくやり方だ。

 一方、バックワード・チェイニングは、行動の連鎖を最後から逆順に完成させていく。だから、最初にすべきことは、最後の鎖となる行動を、教示(言葉で説明して教える)、モデリング(手本を見せる)、シェイピングなどのテクニックを駆使して、確実にできるようにすることである。営業の場合は、契約締結という最終ステップだけを、まずやらせるわけである。それでは、契約締結の前にある長く苦しい営業活動はどうするのか? できそうなら、課長自身がやる。しかし、できそうにないなら部下は無理にやらなくてよい! いや、やらないほうがよい! 契約締結前の行動は、したがって、誰か(当然、それは部下よりスキルのある人、ここでは課長)が代わりにするか、手伝ってやる必要がある。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.172)

【引用おわり】

 バックワード・チェイニングは「できた!」を起点にする指導法です。最終行動を確実に体験させ、そこへ向かう過程を支援者が補う。成功の感覚を積み重ねることで、行動の鎖が自然に伸びていきます。



2026年8月14日金曜日

【利用者向け1764】水泳の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年8月14日 金曜日(きんようび)。

  今日(きょう)は 「水泳(すいえい)の日(ひ)」。

 お盆(ぼん)やすみの なかで すずしい プールや うみを おもいだす ひと も

 いる でしょう。

 からだを うごかす ことは こころも すっきり させて くれます。

 のぞみの家(いえ)でも みんなの えがおが きらきら ひかる いちにちに

 なりますように。