2026年5月21日木曜日

【利用者向け1679】小満

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月21日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 二十四節気(にじゅうよんせっき)の 一(ひと)つで 第(だい)8番目(ばんめ)

 にあたる 「小満(しょうまん)」です。

 「小満(しょうまん)」は 陽気(ようき)が良(よ)くなり 万物(ばんぶつ)に生気(せいき)が

 充満(じゅうまん)し 草木(そうもく)が生(お)い茂(しげ)る意味(いみ)です。

 


嫌子による行動の制御の危険

 好子よりも嫌子を安易に使いがちである。それがいろんな問題を生ずる。それを十分理解しておく必要がある。嫌子を使うと、一時的に行動が変化するからである。

【引用はじめ】

 嫌子よりも好子を使うことが重要である。この問題は、ビジネスの世界だけではなく、人間がかかわるすべての場面において古くて新しい問題である。嫌子を使う行動の制御は多くの問題があると言われ続けているにもかかわらず、人々は嫌子を使って相手をコントロールしようとする。部下に対しても、家族に対しても、子どもに対しても。

 嫌子を使うことの問題はいくつかあるが、主なものは以下の五つである。

 ① 嫌子出現を繰り返すと耐性がつく

 ② 嫌子を与える人間を避けるようになる

 ③ 行動が全般的に抑制され、新しい行動が生み出されにくい

 ④ その場面に適切な行動を何も教えていない

 ⑤ 一時的な効果しかない


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.55~p.57)

【引用おわり】

 思いどおりにいかないと、ついつい怒ってしまう。それでその場はうまくいったように見える。しかし、それが長続きするわけでない。ストレス発散にしか過ぎないことが多い。これでは、問題解決ができるわけではないのである。 

2026年5月20日水曜日

【利用者向け1678】ローマ字の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月20日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 「ローマ字(じ)の日」です。

 ローマ字(じ)つづりを 発案(はつあん)した 田中館愛橘(たなかだてあいきち)の 命日(めいにち)にちなみ 「ローマ字(じ)の日」が 制定(せいてい)されました。

 ローマ字(じ)には ヘボン式(しき)と 日本式(にほんしき)があります。

 最近(さいきん)になって ヘボン式(しき)表記(ひょうき)が 正式(せいしき)なものと 決定(けってい)しています。 

行動の原因を理解する

 行動の原因を理解するには、4つの基本随伴性によって制御されていると判断するといい。 

【引用はじめ】

 行動の原因を理解するには、まず、ダイアグラムを書き、それがどの随伴性で制御されているか判断する。慣れれば直感的に判断できるが、はじめのうちは、次のように順序立てて考えるとよい。

1.行動は「強化」されているのか、「弱化」されているのか判断する(ここで随伴性は二つに絞られる)

2.直前から直後の変化は「出現」か、「消失」か判断する(これで随伴性が決定する

3.出現もしくは消失したものが、「好子」か「嫌子」か判断する。

 これで、現在繰り返される行動、逆にしなくなった行動が、どのような随伴性に制御されているか明らかになり、同時に対処の方法が見えてくる。行動は随伴性で制御されているのだから、行動を変えるには随伴性を変えればよい、という発想が生まれるのだ。


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.55)

【引用おわり】

 行動は4つの基本随伴性によって制御されている。好子出現の強化、好子出現の弱化、嫌子出現の弱化、嫌子消失の強化である。この4つで行動がどのように制御されているか判断できる。

2026年5月19日火曜日

【利用者向け1677】ボクシングの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月19日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「ボクシングの日」です。

 1952年(昭和しょうわ27年)5月19日 白井義男(しらいよしお)が 世界(せかい)

 フライ級(きゅう)タイトルマッチで 日本初(にほんはつ)の ボクシングの

 チャンピオンに なりました。

 敗戦(はいせん)で 自信(じしん)をなくした日本人(にほんじん)にとって 白井(しらい)の

 王者獲得(おうじゃかくとく)は 希望(きぼう)の光(ひかり)になりました。

 


4つの基本随伴性

 行動の原因を明らかにするためには、4つの概念を理解することである。好子が出現するか、消失するか、逆に嫌子が出現するか、消失するかである。それによって、行動が強化するのか、弱化するのかが分かるようになる。

【引用はじめ】

 行動の随伴性には、4つの基本随伴性がある。それが「好子出現の強化」「好子消失の弱化」「嫌子出現の弱化」「嫌子消失の強化」の4つである。

 好子と嫌子、出現と消失は、それぞれ対立概念である。

 行動の原因を理解するには、まずダイアグラムを書き、それがどの随伴性で制御されているか判断する。慣れれば直感的に判断できるようになる。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.53)

【引用おわり】

 4つの基本随伴性によって、行動の原因がわかる。これが行動分析学の基本的概念である。行動の変化をこのようにシンプルに捉えようとするのが、ユニークである。一見単純過ぎると思われがちだが、行動理解においてとても役立つ。 

2026年5月18日月曜日

【利用者向け1676】ことばの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月18日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「ことばの日」 です。

 5月18日の日付(ひづけ)が 「こ(5)と(10)ば(8)」と 読(よ)む ごろ合(あ)わせ

 から 決(き)められました。

 言葉(ことば)について考(かんが)え 言葉(ことば)を 正(ただ)しく使(つか)えるように

 こころがける日です。

 

説教されてとりあえずあやまるのはなぜか

 説教されると、「すみません」とあやまる。なぜだろう。説教されることから、解放されるからだ。あやまれば、説教されなくなる。不満はあっても、その気持ちは抑えて、あやまればいいやとなっているのだ。 

【引用はじめ】

 上司や教師に説教されると、内心は腹を立てていても、とりあえず「すみませんでした」とあやまることはよくある。「すみません」という行動が強化されているわけだ。理由は、あやまることで、直前から直後にかけて、「説教あり」⇒「説教なし」に変化することにあるだろう。本心に忠実に反論したりすると、ますます説教がエスカレートするが、とりあえず、口だけは「すみません」と言えば、「わかったら、次から気をつけろ」と説教から解放される。この嫌子消失の変化が、とりあえずあやまる行動を強化する。 


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.54)

【引用おわり】

 部下があやまる行動は、行動の直後に「説教」がなくなるからだ。上司の説教に対して、部下はあやまる。そうなると、説教しなくなる。説教されていて、部下があやまれば、説教されなくなるという行動の随伴性が成立するのである。嫌子消失による強化である。

2026年5月17日日曜日

【利用者向け1675】大谷翔平の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月17日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「大谷翔平(おおたにしょうへい)の日」です。

 アメリカ・カリフォルニア州(しゅう)ロサンゼルス市(し)が 制定(せいてい)しました。

 5月は 「アジア・太平洋(たいへいよう)諸島系(しょとうけい)米国人(べいこくじん)の

 文化遺産(ぶんかいさん)継承月(けいしょうづき)」で 大谷選手(おおたにせんしゅ)の

 背番号(せばんごう)17に ちなんで 5月17日が 記念日(きねんび)になりました。

 打者(だしゃ)として 投手(とうしゅ)として 今年(ことし)も大活躍(だいかつやく)

 しています。

 


嫌子を使った行動の制御

 嫌子を使って行動を制御する例が、以下のとおりである。課長が睨んだり、嫌みを言ったり、怒ったりする行動の随伴性を示したものである。 

【引用はじめ】

 好子を使った行動の制御は二種類あった。嫌子の場合も二種類ある。

 課長がなぜ、部下に対して嫌みや叱責、批判的な目つきを日常的に繰り返すのかを分析するために、ダイアグラムを書いてみると図2-4のようになる。

 こうした随伴性で課長の行動は強化されている。強化の原因は直前直後の「消失の変化」であり、このとき、消失したものは「嫌子」である。坂東課長が鬼の上司である続けたのは、部下による嫌子消失で強化されていたからだ。

 嫌子消失の強化=行動の直後に嫌子が消失すると行動は増加する


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.53)

【引用おわり】

 課長が睨む、嫌みを言う、あるいは怒るのは、直後の嫌子によるものである。そのことで、部下が帰り支度しない、間違ったQR活動しないなどが生ずるからである。 

2026年5月16日土曜日

【利用者向け1674】田植えが始まった

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月16日 土曜日(どようび)。

 田(た)んぼに 水(みず)をはった。

 田植(たう)えが 始(はじ)まっている。

 この二日(ふつか)・三日(みっか) 晴天(せいてん)に 恵(めぐ)まれている。

 コンバインが 田(た)んぼに きれいに苗(なえ)を植(う)えている。 

ダイアグラムを書く手順

 行動の原因を明らかにするには、行動分析学的ではダイアグラムで定式化する。直前、行動、直後の3つの箱を使う。 

【引用はじめ】

 行動の原因を随伴性で考えるときは、ダイアグラムを書いてみることだ。ここで、ダイアグラム書く手順をまとめておこう。

1 誰の行動を分析するのかを決め、真ん中の「行動」を書く。「行動とは死人にはできないこと」という定義を忘れずに。できるだけ具体的に書く。

2 行動の直後に起こったことを「直後」に書く。直後とは60秒以内である。

3 行動の直前に起こったことを「直前」に書く。このとき、直前直後は対称的に(「ある」⇒「ない」またはその逆)。 


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.52)

【引用おわり】

 ダイアグラムを書く手順に慣れて、行動の原因を見出すと、今ある問題行動の改善ができるようになる。 

2026年5月15日金曜日

【利用者向け1673】沖縄本土復帰記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月15日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 「沖縄(おきなわ)本土復帰(ほんどふっき)記念日(きねんび)」です。

 1972年(昭和しょうわ47年)5月15日 アメリカの統治下(とうちか)にあった

 沖縄県(おきなわけん)が 日本(にほん)に復帰(ふっき)した日です。

 第二次(だいにじ)世界大戦(せかいたいせん)以来(いらい) 27年間(ねんかん) アメリカの

 統治下(とうちか)に ありました。

 アメリカの統治下(とうちか)あったときは ドルが使(つか)われていました。

 沖縄(おきなわ)をできる際(さい)には パスポートが 必要(ひつよう)でした。

嫌子出現の弱化

 行動の直後に定時退社の準備を弱化させる。それは、定時退社の準備という行動を減らす刺激やできごとが出現するからだ。嫌子といわれるものだ。

【引用はじめ】

 「課員が定時退社の準備をする」行動によって、その直後に起こったことは、どんなことだったか。

 1. 坂東課長がジロリと睨む

 2. 坂東課長が「ずいぶんとよいご身分だな」と言う。

 直後を記入したら、それと対称的な出来事を「直前」に書く。「ない」「ある」の変化を明確にすることが重要だ。最終的に下図のようになる。


 
課員が帰社準備をすると、直前から直後にかけて、「睨んでいない」⇒「睨んでいる」、「嫌みを言っていない」⇒「嫌みを言う」と状況が変化する。この変化が原因となって、定時退社準備の行動が起こりづらくなっていると考えられる。課員の定時退社行動は、出現の変化によって弱化しているのだ。
 行動直後に何かが出現したことにより、その行動が弱化した場合、出現したもののことを嫌子という。

 嫌子=行動の直後に出現すると行動を減らす刺激やできごと
 したがって、勤務時間が長いのは、坂東課長が、課員提示退社の行動を嫌子出現で弱化していたからだと分析できる。
 嫌子出現の弱化=行動の直後に嫌子が出現すると行動は減少する

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.51~p.52)

【引用おわり】

 行動の直後に嫌子が出現すると、行動は減少する。それが嫌子出現の弱化といわれるものである。 坂東課長の睨んだり、嫌みを言うのは嫌子となる。課員にとっては、定時退社の準備が減少してしまうのだ。

2026年5月14日木曜日

【利用者向け1672】温度計の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月14日 木曜日(もくようび)。

 1686年5月14日に 温度計(おんどけい)を発明(はつめい)した

 ガブリエル・ファーレンハイトが 生(う)まれました。

 それにちなんで 今日(きょう)は 「温度計(おんどけい)の日」です。

 温度計(おんどけい)の発明(はつめい)で 正確(せいかく)に 気温変化(きおんへんか)が

 わかるようになりました。



  

「ない」から「ある」への変化

 課員が定時退社の準備をしたら、その直後の「坂東課長は睨む」。定時退社の準備をする前は、「坂東課長は睨んでない」。直前には「睨んでない」。「定時退社の準備をする」行動の直後に「睨む」のである。このように状況が変化した。こうなると、「定時退社の準備」はどうなるのだろう。

【引用はじめ】

 「課員が定時退社の準備をする」行動によって、その直後に起こったことは、どんなことだったか。

 1. 坂東課長がジロリと睨む

 2. 坂東課長が「ずいぶんとよいご身分だな」と言う。

 直後を記入したら、それと対称的な出来事を「直前」に書く。「ない」「ある」の変化を明確にすることが重要だ。最終的に下図のようになる。

 課員が帰社準備をすると、直前から直後にかけて、「睨んでいない」⇒「睨んでいる」、「嫌みを言っていない」⇒「嫌みを言う」と状況が変化する。この変化が原因となって、定時退社準備の行動が起こりづらくなっていると考えられる。課員の定時退社行動は、出現の変化によって弱化しているのだ。
 行動直後に何かが出現したことにより、その行動が弱化した場合、出現したもののことを嫌子という。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.51)

【引用おわり】

 「会員の定時退社の準備」行動に対して、その直後に「坂東課長は睨む」「嫌みを言う」のである。これでは、「定時退社の準備」は弱化されることになる。状況の変化によって、行動が弱化されてしまうのである。 

2026年5月13日水曜日

【利用者向け1671】モンテディオ山形と琴桜の活躍に期待

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月13日 水曜日(すいようび)。

  5月10日に 行われた 「モンテディオ山形(やまがた)」と

 「SC (えすしー)相模原(さがみはら)」のサッカーは 2対(たい)3で モンテは

 逆転(ぎゃくてん)負(ま)け。

 せっかく 2点(てん)リードしたのに 逆転(ぎゃくてん)されてしまいました。

 大相撲(おおずもう)夏場所(なつばしょ)では 大関(おおぜき)琴桜(ことざくら)は 3日目

 ようやく勝(か)って 1勝(しょう)2敗(はい)です。

 モンテも 琴桜(ことざくら)も これからの活躍(かつやく)を 期待(きたい)します。

 

行動の直前から直後の状況の変化

 随伴性ダイアグラムの3つの箱に、どのように記入していくか。まずは、真ん中の「行動」を記入したら、「直後」の行動を記入する。 その直後の行動と対称的な出来事を、「直前」の行動を記入するのである。

【引用はじめ】

 「課員が定時退社の準備をする」行動が減少する理由はなぜか。行動の理由は、直前直後の状況の変化にあるから、この行動の直前と直後に何が起こっているかを考えるのだ。これをダイアグラムの両端に記入する。このとき、順序通りに、「直前」からではなく、「直後」に何が起こっているかを先に考えることがミソである。

 

 直後に起こったことは、どんなことだったか。

 1. 坂東課長がジロリと睨む

 2. 坂東課長が「ずいぶんとよいご身分だな」と言う。

 直後を記入したら、それと対称的な出来事を「直前」に書く。「ない」「ある」の変化を明確にすることが重要だ。最終的に下図のようになる。


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.50~p.51)

【引用おわり】

 行動に関して、直前と直後の状況がどのように変化しているかが分かるようにするのが、随伴性ダイアグラムである。 

2026年5月12日火曜日

【利用者向け1670】ナイチンゲール・デー

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月12日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「ナイチンゲール・デー」です。

 1920年(大正たいしょう9年)5月12日 看護師(かんごし)の

 フローレンス・ナイチンゲールが 生(う)まれた日です。

 看護(かんご)の基礎(きそ)を 築(きず)いたナイチンゲールの功績(こうせき)を 称(たた)える

 日です。

 ナイチンゲールは1853年の クリミア戦争(せんそう)で 負傷兵(ふしょうへい)の

 看護活動(かんごかつどう)を 行(おこな)って 看護(かんご)の 重要性(じゅうよいせい)を

 認識(にんしき)させました。

 


行動の直後に起こったことは何か

 随伴性ダイアグラムの3つの箱を書き入れる。まずは、行動がどうなっているか。そして、その行動の直後に何が起こったか。それを明らかにしたら、その行動の直前がどうなっているかである。 

【引用はじめ】

 「課員が定時退社の準備をする」行動が減少する理由はなぜか。行動の理由は、直前直後の状況の変化にあるから、この行動の直前と直後に何が起こっているかを考えるのだ。これをダイアグラムの両端に記入する。このとき、順序通りに、「直前」からではなく、「直後」に何が起こっているかを先に考えることがミソである。

 

 直後に起こったことは、どんなことだったか。

 1. 坂東課長がジロリと睨む

 2. 坂東課長が「ずいぶんとよいご身分だな」と言う。

 直後を記入したら、それと対称的な出来事を「直前」に書く。「ない」「ある」の変化を明確にすることが重要だ。最終的に下図のようになる。


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.50~p.51)

【引用おわり】

 行動の直後がわかれば、行動の直前は「ない」「ある」の変化で記入すればいい。 

2026年5月11日月曜日

【利用者向け1669】エベレスト日本人初登頂記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月11日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「エベレスト日本人(にほんじん)初登頂(はつとうちょう)記念日(きねんび)」

 です。

 1970年(昭和しょうわ45年)5月11日 松浦輝夫(まつうらてるお)と

 植村直己(うえむらなおみ)が エベレストに 日本人(にほんじ)として初(はじ)めて

 登頂(とうちょう)に 成功(せいこう)しました。

 エベレストは 標高(ひょうこう)8848メートル 世界最高峰(せかいさいこうほう)の

 山(やま)です。

 


ダイアグラムに何を書く

 随伴性ダイアグラムは、3つの箱で構成される。直前、行動、直後の状況の変化を表す。 

【引用はじめ】

 「課員が定時退社の準備をする」行動が減少する理由はなぜか。行動の理由は、直前直後の状況の変化にあるから、この行動の直前と直後に何が起こっているかを考えるのだ。これをダイアグラムの両端に記入する。このとき、順序通りに、「直前」からではなく、「直後」に何が起こっているかを先に考えることがミソである。

 

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.50)

【引用おわり】

 最初は行動の直後に何が起こったかを記入するのである。そして、行動の直前はどうなっているかを記入するのだ。 

2026年5月10日日曜日

【利用者向け1668】母の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月10日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「母(はは)の日」です。

 母(はは)への感謝(かんしゃ)を表(あらわ)す日です。

 カーネーションなどの花(はな)を 贈(おく)る習慣(しゅうかん)があります。

 アメリカ人(じん)の アンナ・ジャービスが 亡(な)き母(はは)をしのんで 母(はは)が

 好(す)きだった 白(しろ)いカーネーションを贈(おく)ったのが 始(はじ)まりと

 されています。


 

ダイヤグラムの書き方

 随伴性ダイアグラムによって、いかに行動をするか明らかにする。直前、行動、直後の変化を視覚的に明確にするのである。 

【引用はじめ】

 ダイアグラムを書く際は、左から順番にではなく、真ん中の「行動」から始める。「課員が定時に帰社する」または「課員が定時退社の準備をする」などと書き入れよう。書き方にはある程度の自由度はあるが、行動を書き込む以上、動詞であること、しかも、動詞の原形で書くことを習慣づけたい。また、慣れないうちは、誰の行動を分析しているかを明らかにするために、主語もつけて書くとよい。

 次に考えることは、この「定時退社準備行動」が繰り返されている(増加する)のか、それともやらない(減少する)のか、という点だ。もちろん、部下たちは帰らないのだから、この行動は減少していると判断できる。行動が減少していることを視覚的に表すために、下向きの矢印をつけるなど工夫する。

 

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.50)

【引用おわり】

 「課員が定時退社の準備をする」という行動において、その直前と直後の状況がどうなっているか表す。そのために、直前、行動、直後の三つの箱によって、随伴性ダイアグラムを記述すると、行動がどうなっていくか分かるようにする。

2026年5月9日土曜日

【利用者向け1667】アイスクリームの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月9日 土曜日(どようび)。

 今日(きょう)は 「アイスクリームの日」です。

 アイスクリームの シーズンが始(はじ)まる 連休明(れんきゅうあ)けの時期(じき)である

 5月9日を「アイスクリームデー」と 決(き)めたのです。

 日本初(にほんはつ)の アイスクリームは 1869年(明治めいじ2年)

 町田房蔵(まちだふさぞう)が 横浜(よこはま)で「あいすくりん」という名称(めいしょう)

 で製造(せいぞう)・販売(はんばい)したのが 始(はじ)まりです。

 一人前(いちにんまえ)2分(ぶ) 今(いま)の値段(ねだん)で 8000円(えん)しました。

 当時(とうじ)はとても貴重(きちょう)で 高価(こうか)なものでした。



 

  

課員が定時退社の準備をする

 「随伴性ダイアグラム」を書くことによって、目的にすべき「行動随伴性」が明らかにすることができる。行動の原因を解明できるし、行動を改善する枠組みがはっきりする。ここでは、「課員が定時退社の準備をする」行動分析のダイアグラムの書き方について説明している。

【引用はじめ】

 ダイアグラムを書く際は、左から順番にではなく、真ん中の「行動」から始める。「課員が定時に帰社する」または「課員が定時退社の準備をする」などと書き入れよう。書き方にはある程度の自由度はあるが、行動を書き込む以上、動詞であること、しかも、動詞の原形で書くことを習慣づけたい。また、慣れないうちは、誰の行動を分析しているかを明らかにするために、主語もつけて書くとよい。

 直前「○○〇」 ⇒行動「課員が定時退社の準備をする」⇒直後「○○〇」

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.50)

【引用おわり】

 「課員が定時退社の準備をする」行動の「直前」とその行動の「直後」を、ダイアグラムとして記述するのである。そうすると、この行動がどのような状況で成立しているのかを明らかにすることができる。 

2026年5月8日金曜日

【利用者向け1666】世界赤十字デー

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月8日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 「世界(せかい)赤十字(せきじゅうじ)デー」です。

 赤十字(せきじゅうじ)の 創設者(そうせつしゃ) アンリ・デュナンの

 誕生日(たんじょうび)にちなんで この記念日(きねんび)がもうけられました。

 戦争(せんそう)で死傷者(ししょうしゃ)が放置(ほうち)されているのをみて

 敵味方(てきみかた)なく兵士(へいし)たち助(たす)ける 博愛(はくあい)の団体(だんたい)

 である赤十字(せきしゅうじ)を創設(そうせつ)しました。

 1901年(明治めいじ19年) デュナンは 赤十字(せきじゅうじ)創設者(そうせつしゃ)

 として 第(だい)1回(かい)ノーベル平和賞(へいわしょう)を受賞(じゅしょう)しました。 

随伴性ダイアグラム

 「行動随伴性」とは、「行動と行動直後の状況の変化との関係で、行動の原因を解明し、行動を改善するための枠組み」である。それを見える化したのが、「随伴性ダイアグラム」である。

【引用はじめ】

 行動随伴性で分析するときに有効な道具は、三つの箱である直前、行動、直後の三つからなるこの箱のことを、随伴性ダイアグラムと呼ぶ。行動随伴性を図示したものという意味だ。このダイアグラムを使うと、行動の直前直後の変化が視覚的にわかりやすい。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.49)

【引用おわり】

 随伴性ダイアグラムで図示すると、行動の「直前」「行動」「直後」の変化について、視覚的にとらえることができる。それによって、行動の原因を明らかにするのである。そして、行動の改善をどうするか導くようにするのだ。 

2026年5月7日木曜日

【利用者向け1665】クマ被害

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月7日 木曜日(もくようび)。

 5日に 酒田市(さかたし)の山林(さんりん)で 男性(だんせい)が死(しん)んでいるのが

 発見(はっけん)されました。

 クマに襲(おそ)われたもようです。

 死人(しにん)が出(で)るくらいの クマ被害(ひがい)が出(で)てしまいました。

 あちこちで クマによるケガ人(にん)も出(で)ています。

 

  

課員が早く帰れない問題

 課員がなかなか早く帰れない。早く帰ろうとすると、課長が睨むので帰りづらい。問題解決を図るには、何を変えればいいか。

【引用はじめ】

 「課員が早く帰ると、課長がジロリと睨む」という問題

 この問題には、行動が二つある。「課員が早く帰る」という行動と、「課長がジロリと睨む」という行動だ。この二つは、このままで十分具体的な行動であり、行動的翻訳の必要はない。

 この問題で考える点は、課員と課長のどちらの行動を分析すべきかということだ。判断の目安は、問題解決すべき行動は何かという点にある。ここで変えたいのは課員の行動だから、分析するのは「課員が早く帰る」行動である。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.49)

【引用おわり】

 課員が早く帰る行動は、十分具体的だから、あえて行動的翻訳は不要だ。誰の行動を変えればいいか。課員の行動だ。課長の行動を変えるのは難しい。課員に焦点を合わせて、残業せずに早く帰ることができないか、その方策に焦点を当てて考えるべきだ。 

2026年5月6日水曜日

【利用者向け1664】振替休日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月6日 水曜日(すいようび)。

 昨日(きのう)は 国民(こくみん)の祝日(しゅくじつ)「こどもの日」でした。

 今日(きょう)は その振替休日(ふりかえきゅうじつ)です。

 5連休(れんきゅう)の 最終日(さいしゅうび)。

 天気(てんき)はいいし 気温(きおん)も25度(ど)まで上(あ)がる予報(よほう)です。

 5月5日は 「立夏(りっか)」でした。

 これから 夏(なつ)の季節(きせつ)になっていきます。


  

行動的翻訳

 問題の捉え方が大事だ。漠然とした言葉だけでは、問題を正確に捉えることにならない。観察可能な行動として捉えることができるようにする必要がある。

【引用はじめ】

 問題はたいてい、漠然とした言葉で表現されることが多い。「帰りにくい」というのもその典型だ。行動を随伴性で分析するには、問題をもっと具体的な行動レベルに落とし込む必要がある。漠然とした問題を行動の言葉に翻訳する作業を「行動的翻訳」という。具体的に翻訳できたどうかの目安は、その行動が観察測定できるかどうか考えるとよい。「帰りにくい」かどうかは、本人はともかく、他者が見ても判断は難しいから、観察測定できない。では、「定時に帰社しない」という翻訳は可能か?それでは、「行動とは死人ではできないこと」という行動の定義に反する。「~しない」という非行動は死人の得意技だからだ。したがって、正解は「定時に帰社する」である。そしてこの行動がなぜ起こらないのかを分析するのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.48)

【引用おわり】

 問題となる行動を観察測定できるような表現にすることを「行動的翻訳」という。そうすることで、問題を正確に把握することができるのである。 

2026年5月5日火曜日

【利用者向け1663】こどもの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月5日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「こどもの日」です。

 5月5日は 昔(むかし)から「端午(たんご)の節句(せっく)」として 男子(だんし)の

 健(すこ)やかな成長(せいちょう)を願(ねが)う行事(ぎょうじ)が 行(おこな)われてきました。

 五月人形(ごがつにんぎょう)をかざったり こいのぼりを立(た)てたりします。



  

ダラダラ働いている

 社員たちが前向きにいきいき仕事に励んでいればいいのだか、やらされている感が大きいと、ダラダラ仕事を続けているだけになりがち。会社に貢献しているとは言えない。組織の発展向上には決して寄与していない。会社の将来が危ぶまれる。 

【引用はじめ】

 嫌子は一般的に即効性が高いものが多い。それは使うべきシチュエーションがある。だが、嫌子というのは、人をいきいきと働かせる方向には向かわないことが多い。たとえば社員たちが、遅くまで会社にいるだけでなく、いる間は何かしら仕事をしている。あれは、何かしていないと怒られるという、嫌子を用いた行動のマネジメントが働いているからだ。そのとき、社員たちはいきいきと働き、自分たちの潜在能力をフルに発揮しているわけでない。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.45)

【引用おわり】

 上司の部下に対する行動のありようが、部下の行動意欲に大きな影響を与える。部下の発言や仕事ぶりにダメ出しばっかりでは、部下も立つ瀬がなくなる。表面上は働いてるふりでごまかす。これでは、ますます上司は部下に対して命令調が増え、部下の意欲を低下される結果になりかねない。上司と部下の関係がさらに悪くなっていくという悪循環におちいる。関係修復が難しくなるのだ。

2026年5月4日月曜日

【利用者向け1662】みどりの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月4日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 国民(こくみん)の祝日(しゅくじつ)「みどりの日」です。

 5連休(れんきゅう)の 中日(なかび)です。

  春真(はるま)っ盛(さか)り。

 自然(しぜん)のみどりに 親(した)しむのもいいです。

 ただ 今日(きょう)はくもって 風(かぜ)が強(つよ)いです。



エンゲージメント(会社に対する愛着心)が高いか低いか

 社員たちが不平不満ばかりだったり、必要最小限の仕事しかしない。こうした組織は、エンゲージメントにおいて低いとみなされる。会社に対する、参加意識が低く、みな他人事である。これでは、会社の成長は望めない。

【引用はじめ】

 社員がいきいきとよい仕事をしている状態をエンゲージメントが高いという。社内外で自分の会社や仕事のことをよく言っているか、それとも愚痴や文句ばかり言っているか。これはエンゲージメントを端的に示す指標の一つです。

 上司の前では従順でいながら陰では不平を言う、いわゆる面従腹背もエンゲージメントが高いとは言えない。

 ただ命じられたことや役割定義に書かれていることしかしないという人の集団は、組織としてエンゲージメントが高いとは言えません。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.38)

【引用おわり】

 組織に対する忠誠心に欠け、一生けん命さが足りない。会社にとって、組織力が生かせない。エンゲージメントを高められない組織は衰退するばかりだ。 

2026年5月3日日曜日

【利用者向け1661】憲法記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月3日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「憲法記念日(けんぽうきねんび)」です。

 「国民(こくみん)の祝日(しゅくじつ)」の一(ひと)つです。

 1947年(昭和しょうわ22年)5月3日 「日本国憲法(にほんこくけんぽう)」が

 施行(しこう)しました。

 それを記念(きねん)する日です。

 


好子消失の弱化

 人間の行動を増やすのは強化である。逆に、人間の行動を減らすのは弱化である。今まで好子が出現していれば、発言などを増やすことができる。ところが、こうした好子が消失すれば発言が減ることになる。

【引用はじめ】

 弱化=行動の回数や強度が減ること。または、減らす操作

 人間の行動は、直後に好子が消失すると弱化する。これが行動の原理の二番目だ。

 好子消失の弱化=行動の直後に好子が消失すると行動は減少する。

 好子を自在に操ることができれば、社員の前向きの発言を引き出し、消極的な発言を抑制し、ミーティングの雰囲気を一変させることもできる。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.36)

【引用おわり】

 前向きな発言でミーティングが盛り上がっているのに、突如、後ろ向きの発言がなされた。それを放置すれば、ミーティングもそちらの後ろ向きの発言が高まる。そこで、すかさず後ろ向きの発言に対しては、肯定的な態度や笑顔など示すことなく無視して、後ろ向きな発言を減らすことである。それが好子消失の弱化である。 

2026年5月2日土曜日

【利用者向け1660】奈良県で最大震度4の地震

 令和(れいわ)8年5月2日 土曜日(どようび)。

 午前中(ごぜんちゅう)は 暖(あたた)かくいい天気(てんき)でした。

 午後(ごご)になると 風(かぜ)が強(つよ)くなって 洗濯物(せんたくもの)を吹(ふ)き

 飛(と)ばすぐらいの天気(てんき)でした。

 午後(ごご)6時29分には 奈良県(ならけん)を震源(しんげん)とする

 最大震度(さいだいしんど)4の地震(じしん)がありました。

 被害(ひがい)はなかったもようです。

 今日(きょう)から5連休(れんきゅう)です。

 いい天気(てんき)に恵(めぐ)まれるといいのですが。 

弱化

 発言に対して周囲が消極的な対応になったら、発言行動は減ってくる。今まであんなに積極的な発言だったのに、後ろ向きな発言になったら雰囲気も変わってしまうのだ。

【引用はじめ】

 好子出現の強化によって、次々と前向きの発言が生まれ、座がウキウキした感じになったときに飛び出した「そんなにうまくいくかなあ」という発言である。

 消極的な発言が飛び出したとたん、それまでの笑顔をさっと消した。消極的な発言の直後に、「笑顔あり」から「笑顔なし」に状況が変化する。つまり、消極的な発言に対しては、直前にあった好子(ここでは笑顔)を消失させた。その結果、消極的な発言は抑制された。直前から直後の状況の変化によって、行動が抑制されることを、「弱化」という。

 弱化=行動の回数や強度が減ること。または、減らす操作

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.35~p.36)

【引用おわり】

 発言行動が減ってしまうことを、今までとは全然違ってしまう。こうしたことを弱化するというのである。 

2026年5月1日金曜日

【利用者向け1659】春本番

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月1日 金曜日(きんようび)。

 春本番(はるほんばん)です。

 これから 木々(きぎ)の緑(みどり)が ますます濃(こ)くなります。

 田植(たう)えも 始(はじ)まります。

 さくらんぼ もも りんごの 花(はな)もきれいです。

 これから それぞれの 果物(くだもの)の実(み)もだんだんと 実(みの)ってきます。

 気温(きおん)も 上(あ)がってきます。

 すがすがしい 季節(きせつ)です。 

好子出現の強化

 社員の発言行動を増やすには、どうすればいいか。上司などが適切なタイミングで「そうですよね」といった肯定的なリアクションをするといい。それが「好子」と言われるものだ。

【引用はじめ】

 好子=行動の直後に出現すると行動を増やす刺激やできごと

 社員たちの発言は、上司が与える「そうですよね!」という承認や賞賛などの好子が出現することで強化される。

 好子出現の強化=行動の直後に好子が出現すると行動は増加する。

 直後の好子の出現で発言が変化することを、最初に実験的に証明したのは、今から半世紀以上前の1955年に発表されたグリーンスプーンの研究である。グリーンスプーンは、75名の学生を被検者にして、思いついた単語を順番に言わせた。そして、複数名詞を言う行動を、肯定的なリアクションという好子出現で強化したところ、その回数が優位に増加したのである。しかも、重要なことは、このとき被検者は、自分が複数名詞を多用するようになったことに気づかなかったという点だ。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.34~p.35)

【引用おわり】

 発言したらその直後に承認などによる「好子」を与えると、発言する行動が増える。それを実験的に証明した研究でも明らかになっている。「好子出現の強化」という原理である。 

2026年4月30日木曜日

【利用者向け1658】岩手県大槌町の山火事鎮火の方向

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月30日 木曜日(もくようび)。

 岩手県(いわてけん)大槌町(おおつじちょう)の山火事(やまかじ)が 1週間(しゅうかん)も

 燃(も)え続(つづ)けていました。

 昨日(きのう)は雨(あめ)も降(ふ)って ようやく火(ひ)の勢(いきお)いも 静(しず)まって

 きました。

 避難(ひなん)していた住民(じゅうみん)も 家(いえ)に戻(もど)れるようになっています。

 必死(ひっし)の消火活動(しょうかかつどう)に 従事(じゅうじ)していた

 消防隊員(しょうぼうたいいん)や 自衛隊員(じえいたいいん)などのおかげです。

 火(ひ)の不始末(ふしまつ)が 大(おお)きな山火事(やまかじ)などを引(ひ)き起(お)こします。

 まだ 暖房(だんぼう)でストーブを使(つか)うことも多(おお)い。

 火(ひ)には気(き)をつけないと。 

行動の直前から直後の変化

 行動の随伴性とは、行動とその直後の状況の変化との関係である。また、強化とは行動の回数などが増えることである。こうした行動の直前から直後の変化によって、行動が変わるのはなぜか。

【引用はじめ】

 強化の随伴性によって、社員の行動は驚くべき変化を遂げる。この時の直前の変化が重要だ。たとえば、「笑顔がない」から直後の「笑顔がある」、「うなずいていない」から「うなずく」などと変化する。こうした直前の「ない」から直後の「ある」への変化を「出現の変化」という。発言する前になかった笑顔やうなずきが、発言によって出現したわけだ。

 そして、この出現の変化によって、実際に出てきたものは、笑顔、うなずき、「そうですね!」のリアクション、「あはは」の大笑いなどである。

 この、「うなずき」「そうですね!」や「ひまわりのような笑顔」といった、行動の直後に出現して、行動を強化する刺激やできごとを、専門用語で好子(こうし)という。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.33)

【引用おわり】

 行動の直前は「笑顔がない」のに、行動の直後は「笑顔がある」に変化した。こうすると、その行動は増える。それが「好子」と言われるものだ。「好子」によって、行動が増えるのである。 

2026年4月29日水曜日

【利用者向け1657】昭和の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月29日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 「昭和(しょうわ)の日」で 国民(こくみん)の祝日(しゅくじつ)です。

 かつては 昭和天皇(しょうわてんのう)の 「天皇誕生日(てんのうたんじょうび)」でした。

 1989年(昭和しょうわ64年)1月7日に 昭和天皇(しょうわてんのう)が なくなった

 後(あと) 「みどりの日」になりました。

 そして 2007年(平成へいせい19年)に 「昭和(しょうわ)の日」になりました。

 「みどりの日」は 5月4日にかわりました。

 「昭和(しょうわ)の日」は ゴールデンウイークの まっただ中(なか)です。

  

2026年4月28日火曜日

強化とは行動の回数や強度を増やすこと

 発言があったら、それに対してポジティブなリアクションをする。そうすると、発言が確実に増える。それが強化である。

【引用はじめ】

 行動の直後の随伴性によって行動の回数や強度が増えることを専門用語で、強化という。計画的に、発言の直後にポジティブなリアクションを返して前向きの発言を増やしていく。このように、直後にリアクションを返して行動を増加させる操作のことも強化という。

 強化=行動の回数や強度が増えること。または、増やす操作

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.32~p.33)

【引用おわり】 

 発言の直後に適切なリアクションすると、そうした発言が増える可能性が高い。発言行動が増えるということは、行動が強化されたということである。

【利用者向け1656】主権回復の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月28日 火曜日(かようび)。

 1952年(昭和しょうわ27年)4月28日 日本(にほん)の主権(しゅけん)が

 回復(かいふく)した日です。

 日本(にほん)が 戦争(せんそう)に負(ま)けて アメリカに占領(せんりょう)されていました。

 その占領状態(せんりょうじょうたい)が ようやく なくなって 日本(にほん)の

 主権(しゅけん)を 取(と)り戻(もど)すことができました。

 しかし 沖縄(おきなわ)は 占領(せんりょう)が 続(つづ)きました。 

相槌を打つと話が弾む

 発言したら、それに相槌を打つと話も盛り上がる。それが何も反応しなければ、話は途切れてしまう。お互いがやりとりあってこそ、話も展開するのである。

【引用はじめ】

 行動随伴性=行動と行動直後の状況の変化との関係で、行動の原因を解明し、行動を改善するための枠組み

 発言にすかさず応答すると発言の回数が増える。日常会話だってそうだ。ろくに相槌も打たない相手に話はできない。相手が、目を輝かせたり、身を乗り出したり、タイミングよくうなずいたりするから、話は弾む。コンピュータを使った実験では、相手からのリアクションを0.3秒遅らせただけで違和感を覚え、話し方がぎこちなくなるという結果があるほどだ。試しに、電話の相手がしゃべっている時に、絶対相槌を打たず、黙ってみるとよい。必ず相手は「聞こえてる?」と聞き返してくる。だから、発言を引き出すには、発言にすかさず反応を返してやることだ。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.32)

【引用おわり】

 会話を進めるには、互いの関係によるキャッチボールがあって始めて成り立つ。タイミングの良いやりとりこそ、会話を成り立たせるものである。

2026年4月27日月曜日

【利用者向け1655】北海道南部で地震

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月27日 月曜日(げつようび)。

 午前(ごぜん)5時23分 北海道(ほっかいどう)南部(なんぶ)で 最大震度(さいだいしんど)

 5強(きょう)の 地震(じしん)がありました。

 中山町(なかやままち)では 震度(しんど)2を記録(きろく)しています。

 4月20日にあった三陸沖地震(さんりくおきじしん)とは 直接(ちょくせつ)関係(かんけい)

 ないとの発表(はっぴょう)もありました。

 それにしても 続(つづ)けての大(おお)きな地震(じしん)です。

 常日(つねひ)ごろの地震(じしん)への 備(そな)えが必要(ひつよう)です。

  

行動随伴性とは

 行動の原因は心や性格を原因とすると、循環論になり、個人攻撃の罠に陥ってしまう。そうなると、問題解決を本人のせいにしてしまい問題解決が難しい。行動とその直後の環境変化に着目して改善を図ろうとする考え方がある。

【引用はじめ】

 行動は、行動直後の状況の変化によって変わる。これが行動の根本原理であり、専門用語では、行動随伴性と呼ぶ。行動を医学モデルではなく、随伴性によって見る、これが行動分析学の行動感だ。

 行動随伴性=行動と行動直後の状況の変化との関係で、行動の原因を解明し、行動を改善するための枠組み

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.32)

【引用おわり】

 行動随伴性の枠組みで、行動の原因を明確にする。行動とその直後の環境変化の関係で、行動が制御されている。そこから、行動改善にアプローチできれば、合理的な行動改善を図ることができる。

2026年4月26日日曜日

【利用者向け1654】岩手県大槌町の山火事

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月26日 日曜日(にちようび)。

 22日に発生(はっせい)した 岩手県(いわてけん)大槌町(おおつちちょう)の

 山火事(やまかじ)は 5日目になっています。

 けんめいな消火活動(しょうかかつどう)が 行(おこな)われています。

 山形市(やまがたし)の消防隊(しょうぼうたい)も 応援(おうえん)にかけつけています。

 まだ 収(おさ)まる気配(けはい)が ありません。

 住民(じゅうみん)のうち 3分(ぶん)の1の人(ひと)たちが 避難(ひなん)しています。

 雨(あめ)が降(ふ)らず 空気(くうき)が乾燥(かんそう)しています。

 出火(しゅっか)の原因(げんいん)は わかっていません。

 人間(にんげん)による 火(ひ)の不始末(ふしまつ)が 原因(げんいん)の可能性(かのうせい)

 が高(たか)いと 言(い)われています。 

ミーティングの雰囲気を変える

 ミーティングなどにおいて、発言が少なく、消極的な内容のものが多い。その雰囲気を変えるにはどうするか。その場合のあり方が引用の内容である。 

【引用はじめ】

 社員たちが発言するたびに、上司は必ず何らかのリアクションを返す。たとえ、「何も変わらないじゃないですか」というシニカルな発言対しても、「なるほど」と応じる。そして前向きの発言が出れば、満面の笑顔で応酬した。発言の直前は、無表情(もちろん真剣な真顔)だ。しかし、発言した途端に、必ずポジティブなリアクションを返す。この発言直前の無表情から、発言直後の明るい笑顔とポジティブな応答への変化……これがミーティングをがらりと変えた。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.31~p.32)

【引用おわり】

 まず、発言を引き出すには、リアクションを返すのである。そして、前向きな発言に対して、肯定的にリアクションするのである。そして、徐々に発言を増やし、前向きな発言を増やすのだ。発言の直後のリアクションを肯定的にもっていくのである。

2026年4月25日土曜日

蔵王エコーライン開通

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月25日 土曜日(どようび)。

 真(ま)っ青(さお)に 広(ひろ)がった空(そら) 気温(きおん)も上(あ)がっています。

 ハナミズキも 白(しろ)やピンクの花(はな)が きれい。

 木々(きぎ)も 緑(みどり)が濃(こ)くなってきています。

 冬(ふゆ)の間(あいだ)閉鎖(へいさ)されていた 蔵王(ざおう)エコーラインが 24日に

 開通(かいつう)しました。

 山形(やまがた)と宮城県(みなぎけん)の県境(けんきょう)を通(とお)る

 山岳道路(さんがくどうろ)です。

 高(たか)さ8メートルの雪壁(ゆきかべ)をながめながら ドライブが できます。 

行動の原因は行動の結果による

 ヒトの行動の原因は何か。あくまでも、心や性格に原因を求めない。なぜか。循環論に陥るし、個人攻撃の罠に陥るからである。そのため、行動の直後の結果がどうなっているかに原因を求める。  

【引用はじめ】

 ヒトの行動の原因は心や性格にあるのではなく、行動の結果、さらにいえば、行動の直後から直後への状況の変化にある。行動する前に出した指示よりも、行動したあと、聞き手に何を返すかが重要である。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.29)

【引用おわり】

 行動の直後はどうなっているかが明確であれば、行動を変えられる。ここでいう直後は60秒以内のことである。

2026年4月24日金曜日

【利用者向け1652】桃の花がきれい

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月24日 金曜日(きんようび)。

  今(いま) 桃(もも)の花(はな)が ピンク色(いろ)に 輝(かがや)いている。

 天気(てんき)のいい日は 残雪(ざんせつ)の月山(がっさん)と 桃畑(ももばたけ)に咲(さ)く

 花(はな)が きれいだ。

 ぜひ ドライブなどで ながめるのもいい。

 これからは リンゴや サクランボの 白(しろ)い花(はな)が咲(さ)き始(はじ)める。

ヒトは指示だけでは動かない

 人間は指示どおり動いてくれない。指示が分からなかったら、指示には従えない。技能が伴なわなければ指示には従えない。指示されても指示には従う気になれない。こうしたことで、指示に従わなかったりする。 

【引用はじめ】

 人間は指示だけでは動かない。「……しろ!」と指示するだけで、相手がそれをしてくれるのなら、上司も親も教師もどれほど楽なことか。

 自分が望むことを、相手がしてくれないとき、なぜできないかの分析、そしてどうすればさせられるかの対応策には三つのレベルがある。

 第一のレベルは、やり方を知らなかったり、やる意義が分からなかったりする場合、つまりやるべきことに対する知識が欠けているレベルである。その場合には、知識を与える必要があり、指示は有効だ(ただし、効果的に指示を与えるための要件はもちろんある)。

 第二のレベルは、頭ではわかってはいるが、技能が伴わないというレベルで、この時に必要となるのは練習である。

 第三のレベルは、頭ではわかっているし、できるのにやらない、というレベルである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.28~p.29)

【引用おわり】

 指示に従うかどうかは、その状況いかんによって違ってくる。相手の状況に応じた指示のしかたを工夫する必要がある。 

2026年4月23日木曜日

【利用者向け1651】消防車の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月23日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 「消防車(しょうぼうしゃ)の日」です。

 「消防車(しょうぼうしゃ)」のトップメーカー モリタホールディングスの 創立(そうりつ)

 した日を 記念(きねん)して制定(せいてい)されました。

 今(いま) 空気(くうき)が 乾燥(かんそう)して 風(かぜ)が強(つよ)くて 火災(かさい)や

 山火事(やまかじ)などが 各地(かくち)で起(お)きています。

 火(ひ)の取(と)り扱(あつか)いには 十分(じゅうぶん)気(き)を付(つ)けなければなりません。

 いざという時(とき)には 消防士(しょうぼうし)のみなさん 消防車(しょうぼうしゃ)が

 とても頼(たよ)りになります。

 


個人攻撃の罠にはまっている

 行動の問題を意識や性格に原因を求めても、問題解決にはつながらない。そのことについて、以下の引用が述べている。

【引用はじめ】

 行動分析学では、心や性格といった人間の内面で行動を説明しない。しかし、多くの人々は部下たちが会議で発言しないのは、「前向きな意識」が欠如している、「積極性」がないからだというように、部下の行動の問題を、意識や性格といった、医学モデルで考えている。その結果、「この連中に考えなどあるものか」と、問題の解決を投げ出している。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.28)

【引用おわり】

 行動の問題を意識や性格が原因とすると、個人を攻撃するになってしまう。それでは、なんらの問題解決にもならない。それよりも行動の結果がどうなっているかに着目すると、解決の道は近い。その結果というのも、行動の直後がどうかということである。それも60秒以内の結果についてである。

2026年4月22日水曜日

【利用者向け1650】黄砂

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月22日 水曜日(すいようび)。

 黄砂(こうさ)が 中国大陸(ちゅうごくたいりく)から 風(かぜ)に乗(の)って 飛(と)んで

 きています。

 洗濯物(せんたくもの)に その砂粒(すなつぶ)が 付着(ふちゃく)する危険性(きけんせい)が

 あります。

 アレルギーの人(ひと)にも 影響(えいきょう)します。

 遠(とお)くの山(やま)なども かすんでみえます。

 ゴビ砂漠(さばく)の砂粒(すなつぶ)が 日本海(にほんかい)をわたって はるか日本(にほん)

 までくるのです。


 

  

ポジティブな言動

 行動の変化があれば、意識も変化する。前向きな行動をするようになれば、意識だって前向きに変わる。行動と意識は不可分なところがある。 

【引用はじめ】

 「前向きになれ」と命令して前向きになるほど、人間は簡単ではない。そもそも、"前向きな意識"というものは何なのか、実は正体が判然としない。

 人の行動を変化させると、いわゆる意識も変化する。ポジティブな言動が、ポジティブな意識を作る。 

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.26~p.27)

【引用おわり】

 ポジティブな行動や言動があれば、意識にも影響してポジティブになる。どっちが先かと言われれば、行動や言動が先だ。そうした振る舞いを続ければ、明るい気分をもたらされる。 

2026年4月21日火曜日

【利用者向け1649】最大震度5強

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月21日 火曜日(かようび)。

 昨日(きのう) 三陸沖(さんりくおき)を震源(しんげん)とする地震(じしん)がありました。

 16時53分 マグニチュード7.7の大(おお)きな地震(じしん)でした。

 最大震度(さいだいしんど)5強(きょう)を 記録(きろく)したところもあります。

 山形県内(やまがたけんない)でも 震度(しんど)4のところがありました。

 山形市内(やまがたしない)は 震度(しんど)3の揺(ゆ)れでした。

 みんなは この地震(じしん)の時(とき)どこにいましたか。

  

行動制御の科学的手法

 行動を制御する方法は、勘や経験、そして名人芸に頼りがちだ。しかし、今では、科学的手法によって体系化されたものがある。

【引用はじめ】

 自己実現、給料、昇進が働くことの動機づけにならないとしたら、どうやって社員がいきいきと働けるような会社を作れるのだろうか。行動を真に制御する直後の結果とはいったい何なのか。

 人々は直面する問題を解決するために、試行錯誤の経験を通して効果的に人を動かす手法を編み出してきた。しかし、経験や勘、あるいは名人芸に頼って個別の問題を対症的に解決するのでなく、実験室で科学的に確かめられた原理を、体系的かつ一貫性をもって実践する方法を紹介する。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.17)

【引用おわり】

 行動の原因を心の中や性格で説明することなく、行動の直後の結果で追求する科学的手法が開発されている。その活用によって、循環論や個人攻撃に陥ることなく問題解決に近づける。 

2026年4月20日月曜日

【利用者向け1648】穀雨

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月20日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「穀雨(こくう)」です。

 「二十四節気(にじゅうよんせっき)」では 第(だい)6番目(ばんめ)に あたります。

 「穀雨(こくう)」には 田畑(たはた)の準備(じゅんび)が整(ととの)い 春(はる)の雨(あめ)

 が降(ふ)る 季節(きせつ)です。

 春雨(はるさめ)は 穀物(こくもつ)の成長(せいちょう)を助(たす)けます。

 種(たね)まきなどに 適(てき)した時期(じき)です。



人はなぜ仕事をするのか

 人ががんばって仕事をするのはなぜだろうか。給料をもらえるからだ。昇進できるからだ。技能が伸びるからだ。みんなが喜ぶからだ。そういったことを考えるが、それが本当の原因だろうか。以下の引用では、必ずしもそれが直接の原因でないと述べている。行動直後(60秒以内)の結果が原因とするのである。

【引用はじめ】

 人はなぜ仕事をするのか。自己実現のため? 給料のため? 昇進のため? 行動分析学の立場からは、そのどれでもない。行動は、直後の結果によって制御される。この「直後」とは、まさに、"直"後であるほど効果的だ。行動分析学では、目安として、「六十秒ルール」と呼ぶように、行動をしてから六十秒以内に起こらない結果は、ほとんど意味がないと考えている。仕事をしてから六十秒以内に自己実現ができたり、給料をもらえたり、昇進するなどということは現実にはありえない。したがって、自己実現や、給料、昇進は、人々が仕事をすることを動機づけるような直接の原因にはなりえないのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.16~p.17)

【引用おわり】

 行動の直後はどんな結果かが、行動の直接の原因となる。人が仕事をしていて、非常にうまくいったなどが、次の仕事に大きく影響するのだ。仕事の直後がいい結果になっているかどうかが、次の仕事を左右する。 

2026年4月19日日曜日

【利用者向け1647】地図の日(最初の一歩の日)

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月19日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「地図(ちず)の日」(最初(さいしょ)の一歩(いっぽ)の日)です。

 1800年(寛政かんせい12年)4月19日 伊能忠敬(いのうただたか)が

 蝦夷地(えぞち)の 測量(そくりょう)に 出発(しゅっぱつ)しました。

 その後(ご) 16年にわたって 測量(そくりょう)をして 歩(ある)きました。

 日本全土(にほんぜんど)の 実測地図(じっそくちず) 「大日本(だいにほん)沿海(えんかい)

 與地(よち)全図(ぜんず)」を 完成(かんせい)させることができました。 


  

行動の直後の結果で行動は制御される

 行動の原因は、やる気とか性格で決まるものでない。行動は行動の直後の結果がどうなっているかで決まるものだ。このような考え方が行動分析学の基本原理である。

【引用はじめ】

 行動の原因はどのように考えればよいのか。「行動は、行動の直後の結果によって制御される」という原理で考える。特に行動の頻度に着目し、その行動が今後も繰り返されるか、それともしなくなってしまうかは、その行動をした直後に何が起こるかで決まってくる。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.16)

【引用おわり】

 行動した直後にその行動が増えるのか、減るのか、それとも何ら変化がないのかを観察して、行動の原因を探ろうとすることによって、行動の原因が明確になる。これこそ、行動分析学が追求する考え方だ。 

2026年4月18日土曜日

【利用者向け1646】よい歯の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月18日 土曜日(どようび)。

 4月18日の日付(ひづけ)の「よ(4)い(1)歯(は)」と 読(よ)むごろ合(あ)わせで 

 「よい歯(は)の日」です。

 「いつまでも おいしく そして 楽(たの)しく食事(しょくじ)をとるために 口(くち)の

 中(なか)の 健康(けんこう)を保(たも)つ」日です。

 長生(ながい)きしても 自分(じぶん)の歯(は)を 20本(ほん)以上(いじょう)保(たも)とう

 という 運動(うんどう)もやっています。



 

行動を心や性格で説明することの問題

 行動の問題を心が原因だとすると、二つの弊害がある。その一つが循環論に陥って原因が不明のままになる。二つが個人攻撃になってしまう。そうなれば、問題解決にならないということである。

【引用はじめ】

 行動の問題が起きたとき、多くの人は、やる気、能力、意識、意欲のように、心の中に原因があると考える。これが医学モデルである。すなわち、身体の中の変調が原因で病気の症状が現れるように、心の中の問題が原因で行動に問題が起こるとするのが「医学モデル」と言われるものである。

 医学モデルを使って行動の問題の原因を見つけようとすることには、二つの弊害がある。一つは、循環論にはまり、本当の原因を見つけられないことだ。

 二つ目は、他人のことにせよ、自分のことにせよ、行動を心や性格で説明しようとすると、結局最後は個人攻撃になって、肝心の問題が解決しないからである。「あいつはやる気がないから」「私は意志が弱いから」と言うのは、単なる批判や自己弁護である。心理的な問題に関しては、この種の評価をするだけで終わるケースが多いが、そう言ったところで、問題解決につながらない。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.16)

【引用おわり】

 行動の問題を心に求めることは、「医学モデル」であり、問題解決に混乱をもたらす。循環論といった単なる言い換えですましたり、個人の責任に終始するものになってしまう。問題解決から遠ざかる結果になる。 

2026年4月17日金曜日

【利用者向け1645】恐竜の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月17日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 「恐竜(きょうりゅう)の日」です。

 1923年(大正たいしょう12年)のこの日 アメリカの動物学者(どうぶつがくしゃ)

 ロイ・チャップマンアンドリュースが ゴビ砂漠(さばく)へ 向(む)けて 北京(ぺきん)を

 出発(しゅっぱつ)しました。

 その後(ご) 5年間(ねんかん)にわたる探検(たんけん)で 恐竜(きょうりゅう)の卵(たまご)の

 化石(かせき)25個(こ)を 世界(せかい)で初(はじ)めて発見(はっけん)しました。

 アンドリュースは 映画(えいが)「インディ・ジョーンズ」の主人公(しゅじんこう)の

 モデルとも言(い)われています。

 


医学モデルでは本当の原因が見つけられない

 仕事が満足にしないという行動の問題を、心の中に原因があると捉えるのを「医学モデル」という。やる気がない、能力がないといったように捉えるのである。そうしたことは、本当に行動の原因なのだろうか。それを追求すれば、問題を解決することができるか。 

【引用はじめ】

 行動の問題が起きたとき、多くの人は、やる気、能力、意識、意欲のように、心の中に原因があると考える。これが医学モデルである。すなわち、身体の中の変調が原因で病気の症状が現れるように、心の中の問題が原因で行動に問題が起こるとするのが「医学モデル」と言われるものである。

 医学モデルを使って行動の問題の原因を見つけようとすることには、二つの弊害がある。一つは、循環論にはまり、本当の原因を見つけられないことだ。

 満足な仕事をしないことの原因は、「やる気がない」ことだと考える。それでは、なぜその部下が「やる気がないやつ」だとわかるのだろう。それは、期日までに仕事を仕上げないし、質の低い仕事しかしないからである。すなわち、「やる気のなさ」というのは、「満足な仕事をしない」ことの言い換えにすぎない。やる気というのは、その人の行動につけられたレッテルなのであって、行動の原因ではないのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.15~p.16)

【引用おわり】

 やる気がない、だから仕事が満足にできない。逆に、仕事が満足できないのはなぜかと問うと、やる気がないからだとなる。結局、それが永遠に続く。循環論となってしまう。これでは、問題解決にはならない。 

2026年4月16日木曜日

【利用者向け1644】チャップリンデー

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月16日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 「チャップリンデー」です。

 1889年(明治めいじ22年)4月16日 喜劇王(きげきおう)として有名(ゆうめい)な

 チャールズ・チャップリンが 生(う)まれました。

 「黄金狂時代(おうごんきょうじだい)」「モダン・タイムス」「ライムライト」などの

 喜劇映画(きげきえいが)が 有名(ゆうめい)です。


 

 

行動の問題を心の中の問題としてとらえる

 行動の問題を心の中の問題が原因であるとするのが、「医学モデル」である。こうした「医学モデル」によって、問題解決につながればいいのだが。 

【引用はじめ】

 熱が出たり、咳が止まらなくなったり、痛みがあるなど、身体の具合が悪いときの原因は身体の中で起きている異変にある。体内にインフルエンザのウイルスが侵入したり、炎症が起きたり、出血したり、という具合に、身体の中に異常が起きたことによって、発熱や咳、痛みが起きたことによって、発熱や咳、痛みの症状が出る。

 それと同じように、行動の問題が起きたとき、多くの人は、やる気、能力、意識、意欲のように、心の中に原因があると考える。これが医学モデルである。すなわち、身体の中の変調が原因で病気の症状が現れるように、心の中の問題が原因で行動に問題が起こるとするのが「医学モデル」と言われるものである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.14~p.15)

【引用おわり】

 行動の問題を心の中に原因があるとすることでは、問題をうまく解決できない。行動の問題は、体の中に明確な原因があるとする「医学」とは異なる次元である。心というのはあいまいなところが多いからである。

2026年4月15日水曜日

【利用者向け1643】消しゴムの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月15日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 「消(け)しゴムの日」です。

 1770年4月15日 天然(てんねん)ゴムに 紙(かみ)に書(か)いたエンピツの

 文字(もじ)を消(け)すことが 発見(はっけん)されました。

 この消(け)しゴムを 発見(はっけん)したのは イギリス人

 ジョゼフ・プリーストリーです。

 日本(にほん)では 1886年(明治めいじ19年)に 三田土(みたど)ゴムという

 会社(かいしゃ)が 消(け)しゴム製造(せいぞう)を始(はじ)めました。


 

行動の問題を医学モデルで説明

 部下がしっかり仕事をしない。なぜか。その原因をつきとめようとする。やる気がないからだ。向上心がないからだ。いろいろと心の中のことを問題にする。  

【引用はじめ】

 部下が期待通りの仕事をしないとき、その原因はどこにあると考えるだろうか?

 やる気がない、能力が低い、意識が低い、向上心がない、意欲がない、スキル不足……。全部当てはまると思っているかもしれない。

 しかし、行動の問題をこのように説明することは、「医学モデル」と呼ばれる。

 心の中の問題が原因で行動に問題が起こるとするのが「医学モデル」と言われるものである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.14)

【引用おわり】

 心の中のことを問題とする「医学モデル」によって、問題は解決するだろうか。仕事ができないのはやる気がないからだ。やる気を出せば、仕事ができるようになる。じゃー、やる気はどうすれば出るのだ。どうもそれは分からない。問題解決につながらないのである。「医学モデル」は限界がある。

2026年4月14日火曜日

【利用者向け1642】台風4号が発生

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月14日 火曜日(かようび)。

 台風(たいふう)4号(ごう)が 発生(はっせい)しています。

 それも大型(おおがた)で猛烈(もうれつ)な勢(いきお)いの台風(たいふう)です。

 最大瞬間風速(さいだいしゅんかんふうそく)は 85メートル。

 日本列島(にほんれっとう)から かなり離(はな)れた マリアナ諸島(しょとう)という

 南海上(みなみかいじょう)に あります。

 日本(にほん)には 近(ちか)づかない予報(よほう)です。 

非行動(~しない)や受身(~される)は行動でない

 行動をどう定義するか。行動分析学では、死人ができないことと定義する。「~しない」という非行動や、「~される」といった受身は行動ではない。

【引用はじめ】

 行動分析学は行動の原因を解明し、行動に関する法則を見出そうとする科学である。行動とは死人にはできないことと定義する。何か手足を使って動くだけではなく、ものを考えたり、推論したり、記憶したり、プランニングをしたり、相手の気持ちを思いやったり、喜びや怒りを感じることも行動である。それらの行為は、身体上の動きは見えないとしても、行動の原理によって制御されており、行動分析学の対象となる。同時に、死人にはできること、すなわち、「仕事をさぼる」「欠勤する」「働かない」「会議で発言しない」といった非行動、「叱られる」「褒められる」などの受身は行動ではない。つまり、行動とは能動的に何かアクションすることであると定義することによって、ポジティブ思考に頭を切り替えることができる。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.13~p.14)

【引用おわり】

 行動は能動的なものである。いかにアクティブに動くかと捉えることによって、行動を変えることができるとするのが応用行動分析の考え方である。 

2026年4月13日月曜日

【利用者向け1641】モンテディオ山形勝利

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月13日 月曜日(げつようび)。

 12日 モンテディオ山形(やまがた)が 天童(てんどう)で行(おこな)われた

 横浜FC(よこはまえふしー)の サッカーの試合(しあい)で 1対(たい)0で

 勝利(しょうり)しました。

 通算成績(つうさんせいせき)は 5勝(しょう)5敗(はい)になりました。

 順位(じゅんい)は 4位(い)です。

 次(つぎ)は 4月19日 ホームで ヴァンラーレ八戸(はちのへ)との

 試合(しあい)です。

 応援(おうえん)しましょう。

  

1ミリの改善でいい

 職員の一人ひとりがより良い組織を作り上げるために、4月当初にお願いしたことが次のとおりである。誰もが実行しやすいことである。

【引用はじめ】

  ①「まず一声」を全員で徹底する

  ②「できた!」を見つけたら必ず言葉にする

  ③「昨日より1ミリだけ改善」を共有する

書類の書き方を少し整える

動線を1歩短くする

声かけの順番を変えてみる

そして、「今日の1ミリ」を職員同士で共有する仕組みをつくると、文化が加速します。

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.5利用)

【引用おわり】

 「1ミリの改善」を大事にしよう。昨日より、今日、今日より明日の改善で前向きな組織にしたい。

2026年4月12日日曜日

【利用者向け1640】宇宙船オリオンがもどってきた

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月12日 日曜日(にちようび)。

 宇宙船(うちゅうせん)オリオンが 無事(ぶじ)11日地球(ちきゅう)にもどってきました。

 月(つき)を周回(しゅうかい)して 10日間(かん)にわたる宇宙旅行(うちゅうりょこう)

 でした。

 4人の飛行士(ひこうし)を 乗(の)せたオリオンでした。

 これを足(あし)がかりに 2028年には 人間(にんげん)の

 月面着陸(げつめんちゃくりく)を 計画(けいかく)しています。

  

勘や経験に頼らない行動の変容

 私たちは、行動の問題について単なる経験や勘だけで試行錯誤しがちだ。もっと行動に関する科学的な手法を使えば、合理的な解決に近づけるのだが。人間には自由意志があって、そうした手法は難しいと考えてしまうことに問題がある。まずは科学的手法を使って試すことが求められる。

【引用はじめ】

 ちょっと風邪を引いただけで医者に駆け込んだり、市販の薬を飲んだりする。医学や薬学の知識と技術の恩恵に接することには何の疑問も抱かない私たちも、行動の科学の恩恵を享受することはこれまでほとんどしてこなかった。

 物理学や化学の対象は物理的・物質的なものであるのに対し、心理学や行動の科学が扱う対象は、人間の行動である。人間には自由意志があり、当人の意志と欲求に基づいて好きなように行動しているのだから、そこに科学が成立する余地はないと多くの人は信じてきた。

 でも、行動分析学が成立してから、基本的な行動の原理が体系化されるようになった。

 よいことも悪いことも含め、なぜそのように行動するのか。その原因がわかれば、行動に問題がある場合、それを解決することも可能になる。行動の基本原理が明らかにされたあと、応用行動分析学という応用科学が誕生した。行動の問題を、勘や経験に頼って解決するのではなく、行動の基礎研究に基づいた科学的な手法によって解決する応用科学である。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.11~p.12)

【引用おわり】

 何が問題なのか徹底した原因を究明するのである。その場合、重要なのは行動に焦点を当ててその時に生じている環境がどうなっているか明らかにするのだ。特に、問題の行動をした直後にどうなっているかをはっきりさせるのである。要するに、行動を強化しているか、弱化しているか、消去しているかを明確にするのである。 

2026年4月11日土曜日

【利用者向け1639】春の交通安全運動

  今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月11日 土曜日(どようび)。

 4月6日~15日は 「春(はる)の交通安全運動(こうつうあんぜんうんどう)」が

 行(おこな)われています。

 1962年(昭和しょうわ37年)から

 「交通安全運動(こうつうあんぜんうんどう)」は 始(はじ)まりました。

 交通事故(こうつうじこ)の 急増(きゅうぞう)を 受(う)けて 行(おこな)うように

 なったのです。

 交通(こうつう)ルールを守(まも)り 正(ただ)しい交通(こうつう)マナーを

 習慣(しゅうかん)づけ 交通事故防止(こうつうじこ)の徹底(てってい)を

 図(はか)ることを 目的(もくてき)にしています。

 特(とく)に 4月10日は 「交通事故死(こうつうじこし)ゼロを目指(めざ)す日」

 です。





行動を変え組織文化を変える

■ 前書き

 組織の課題は、制度や設備の問題だけではありません。もっと根本にあるのは、**「職員一人ひとりの行動」**です。どれほど理念が立派でも、行動が変わらなければ組織は変わらない。そして行動を変えることは、性格を変えることよりはるかに簡単で、確実です。

 今日は、行動を変えるとはどういうことか、そしてなぜ組織文化まで変わるのかを、行動分析学の視点と、実際の現場での行動基準づくりの話をつなげて考えてみます。

■ 引用(前段:行動分析学)

【引用はじめ】

 行動の問題は他人にだけ発生するわけではない。タバコをやめようと思っているのに、つい吸ってしまう。メタボリックシンドロームと言われても体重管理ができない。なんとかしようと決意しても三日坊主。行動基準を決めて、行動を変えれば組織の雰囲気を変えることができる。次のような性格が違っても、職員行動の基準を作って、守るようにするのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.11)

【引用おわり】

■ つなぎの文章

 行動分析学が示すように、人は「やろうと思っても続かない」生き物です。だからこそ、性格や意志の強さに頼るのではなく、行動の“型”を決めてしまうことが大切になります。

 のぞみの家のような福祉現場では、職員の性格はさまざまです。慎重な人、明るい人、控えめな人、積極的な人。しかし、性格が違っても、行動の基準が揃えば、支援の質は揃う。そしてその積み重ねが、組織文化を変えていきます。

 ここで、AI「Copilot」が示した視点が、行動分析学と驚くほど一致しています。

■ 引用(後段:Copilot)

【引用はじめ】

職員がやるべきこと②:行動の基準(型)を守る

 のぞみの家のような福祉現場では、行動の“型”を揃えることが文化を変える最短ルートです。例としては:

 • 利用者への声かけの順番

 • 記録の書き方• 作業支援の手順

 • 報連相のタイミング

 • 朝礼・終礼での共有項目

 性格が違っても、型を守れば行動は揃う。行動が揃えば、組織の空気が変わる。

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.5利用)

【引用おわり】

■ 後書き(まとめ)

 行動分析学が示す「行動を変えれば人は変わる」という原則と、Copilotが示す「行動の型を揃えれば組織文化が変わる」という視点は、同じ一点に収束します。

 性格は変えられない。しかし、行動は変えられる。行動が変われば、結果が変わる。結果が変われば、考え方が変わる。考え方が変われば、組織文化が変わる。

 のぞみの家の文化をつくるのは、特別な誰かではありません。毎日の小さな行動を積み重ねる、職員一人ひとりです。

 今日もまた、行動の基準を一つだけ意識してみる。その一歩が、組織を変える力になります。 

2026年4月10日金曜日

【利用者向け1638】婦人参政記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月10日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 「婦人(ふじん)参政(さんせい)記念日(きねんび)」です。

 1946年(昭和しょうわ21年)4月10日 戦後初(せんごはつ)の

 男女(だんじょ)普通(ふつう)選挙制度(せんきょせいど)を 採用(さいよう)した

 総選挙(そうせんきょ)が 行(おこな)われました。

 初(はじ)めて 女性(じょせい)の 参政権(さんせいけん)が 行使(こうし)された

 のです。

 このとき 女性(じょせい)が89人(にん) 立候補(りっこうほ)しました。

 39人(にん)が 当選(とうせん)しました。



  

できる行動を一つだけ変えてみる

 職員の行動などに問題が生じていることになったら、どうするか。あの人の性格はおとなしいからとか、おっちょこちょいだからと決めつけると何も問題が解決しない。具体的な行動の問題に焦点を当てて、問題をなんとかしょうとするのがいい。   

【引用はじめ】

 人々の行動の問題が起きればどうするか? もちろん、社会的にも本人の心身の健康上できわめて重篤な問題が起きれば、カウンセラーや精神科の門を叩くこともあるだろう。しかし、職員の働きが十分でなく業績が上がらないとか、会議で黙りこくっていて生産的な意見を出さないとか、遅刻や欠勤が多いとか程度の問題に、専門家の門を叩く人はまずいない。

 職員がやるべきこと①:性格ではなく“行動”に意識を向ける

• 「私は慎重な性格だから…」

• 「あの人は積極的じゃないから…」

 こうした“性格ベースの言い訳”をやめることが第一歩です。性格は変わらない。でも、行動は誰でも変えられる。だから職員に必要なのは、「できる行動を一つだけ変えてみる」という姿勢です。

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.5利用)

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.11)

【引用おわり】

 性格を問題にしても、解決には寄与しない。それより、どんなことが問題なのかを、具体的な行動として捉えることだ。そして、その行動をどうすれば変えられるかとするのだ。

2026年4月9日木曜日

【利用者向け1637】世界初の音声を録音

  今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月9日 木曜日(もくようび)。

 1860年4月9日 世界(せかい)初(はじ)めての 音声(おんせい)が 録音(ろくおん)

 されました。

 フランス人(じん)技師(ぎし) スコット・ド・マルタンヴィルが 音(おと)を

 録音(ろくおん)する機械(きかい)を 発明(はつめい)しました。

 音(おと)によって震(ふる)えた 振動器(しんどうき)の動(うご)きを 紙(かみ)に

 記録(きろく)することで 録音(ろくおん)します。

行動の問題にどうアプローチするか

 職員の問題があれば、性格を変えるのではなく、行動を変えることに視点を移すことです。急がず、焦らずゆっくりでいいのです。どんな行動に問題があるか、具体化・焦点化することが大事です。 

【引用はじめ】

 事業所は職員によって構成されている。職員の行動の集積が事業所活動そのものである。したがって、組織マネジメントの究極の課題は、職員、すなわち、人間の行動の問題といってよい。

 職員の問題を解決するには、職員の性格でなく、行動を変えることに集中することです。その行動変容には"順番"があります。ここを間違えると、どれだけ理念を語っても現場は変わりません。

 職員がまず取り組むべきは「行動の3ステップ」を次のように回すことです。

1. 決められた行動をやってみる(Try)

2. 結果を見える形で振り返る(Check)

3. 次の行動を微調整する(Improve)

 この循環が回り始めると、性格や価値観が違う職員でも、行動の質が揃い、組織文化が変わる。まずはやってみよう。 

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.9利用)

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.10)

【引用おわり】

 問題があれば、最優先のものから手をつけましょう。あれもこれもではうまくいかないことが多いからです。一点集中で頑張ってみましょう。 

2026年4月8日水曜日

【利用者向け1636】花祭り

 今日(きょう)は 令和8年4月8日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 「花祭(はなまつ)り」と 呼(よ)ばれる

 仏教行事(ぶっきょうぎょうじ)が 行(おこな)われる日です。

 正式(せいしき)には 「灌仏会(かんぶつえ)」と 言(い)います。

 お釈迦様(しゃかさま)の生誕(せいたん)を 祝(いわ)う日です。

 お寺(てら)では 花(はな)で飾(かざ)った小(ちい)さなお堂(どう)を作(つく)って

 お釈迦様(しゃかさま)を 安置(あんち)します。

 その御像(おぞう)に 甘茶(あまちゅ)を注(そそ)ぐ行事(ぎょうじ)が

 行(おこな)われます。



  

昨日より1ミリだけ改善

  組織文化を変えるには、職員一人ひとりの行動を「昨日より1ミリだけ改善」するのです。今ある問題を焦点化して、それに向けたちょっとした改善の試みを継続することが重要です。 

【引用はじめ】

 人の行動を変え、組織を変革するのは、実際にはとてつもなく大変なことです。自分一人で頑張っても、できることには限りがあります。性格や人格を変えるのはほぼ不可能です。でも、行動は変えられる。そして行動が積み重なると、組織文化が変わる。

 そこで、「昨日より1ミリだけ改善」を共有するのです。例えば、書類の書き方を少し整えたり、動線を1歩短くする。声かけの順番を変えてみるのです。

 そして、「今日の1ミリ」を職員同士で共有する仕組みをつくると、文化が加速します。性格は変わらない、価値観もすぐには変わらない、でも、行動は変えられる。

行動が変わると、結果が変わる

結果が変わると、考え方が変わる

考え方が変わると、文化が変わる

 のぞみの家の現状を踏まえると、次の流れが最も効果的です。

1. 行動の基準を一つだけ決める

2. 全員で1か月だけ徹底する

3. 小さな成功を可視化する

4. 「やれば変わる」を体験させる

5. 次の行動基準を追加する

 この“成功体験の連鎖”が、組織文化を変える最短ルートです。

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.5利用)

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.2)

【引用おわり】

 より良い行動の積みかさむによって、明るい楽しい組織をつくりあげたい。重要なのは、諦めることなくより良い方向性を続けることです。うまくいかなかったら、その問題を振り返り新たな修正を加え、試みを続けてゆくのです。

2026年4月7日火曜日

鉄腕アトム誕生日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月7日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「鉄腕(てつわん)アトム誕生日(たんじょうび)」です。

 2003年4月7日が 鉄腕(てつわん)アトムの誕生日(たんじょうび)です。

 マンガ「鉄腕(てつわん)アトム」の 連載(れんさい)が 始(はじ)まったのは

 1952年(昭和しょうわ27年)4月7日のことです。

 マンガの中(なか)では アトムが誕生(たんじょう)するのは 2003年4月7日に

 なっています。

 鉄腕(てつわん)アトムの原作者(げんさくしゃ)は 手塚治虫(てづかおさむ)です。

 


「できた」を言葉にする

  組織文化を変えるには、どうするか。「できた」を言葉にすることである。 

【引用はじめ】

 同じ人間が、時と場合でまったく異なる振る舞いをする。真逆なことをすることすらある。なぜ、そういうことが起きるのか。その理由と原理をつかめれば、今度は意識的に自他の行動を望ましい方向へと制御することもできる。

 のぞみの家の職員にその考え方を浸透させるには、できたを見つけたら必ず言葉にするといい。

「できた!」を見つけたら必ず言葉にする

利用者さんの小さな成功

職員のちょっとした工夫

その場で「いいね」「助かったよ」と言う

 こうした“行動”によって、のぞみの家は変わる。ほめ言葉の循環は組織文化を一気に変えます。

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.5利用)

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.2)

【引用おわり】

 できたら、即座に言葉にするのである。後でなどと逡巡しないで、すぐが大事。照れずに素直に。

2026年4月6日月曜日

【利用者向け1634】北極の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月6日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「北極(ほっきょく)の日」です。

 1909年(明治めいじ42年)4月6日は アメリカの軍人(ぐんじん)

 ロバート・ピアリーが 世界(せかい)で 初(はじ)めて

 北極点(ほっきょくてん)に 到達(とうたつ)した日です。


  

「まず一声」を全員で徹底する

  なかなか大変な現実があっても、まずはできるところからやってみようという提案です。自らの行動からアプローチ。朝、夕の明るい挨拶です。

【引用はじめ】

 のぞみの家の職員の行動を変え、組織の文化も変える。性格や人格は変えるのは難しい。そうした考え方を職員に知ってもらいたい。まずはどうする。

 性格や人格を変えるのはほぼ不可能なんですよね。でも、行動は変えられる。そして行動が積み重なると、組織文化が変わる。これは福祉現場でも、企業でも、教育現場でも共通する“鉄則”です。

 では、のぞみの家の職員にその考え方を浸透させるには、まず何から始めるべきか。ここは「一番効果が出る最初の一手」を明確にしておくと、組織が動き出します。

 「まず最初にやるべきこと:『行動の基準を一つだけ決めて、全員で実践する』」性格は変えられない。でも、「行動の“型”は変えられる」。

 だから最初の一歩は、「この行動だけは全員でやる」という“行動の一本化”です。

①「まず一声」を全員で徹底する

 利用者さんに、職員同士に、 朝の「おはようございます」、帰りの「お疲れさまでした」。

 「小さな行動の積み重ね」です。「声が変わると、空気が変わる」。「空気が変わると、文化が変わる」。

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.5利用)

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16 p.1)

【引用おわり】

 お互いの挨拶から仕事が始まります。そして、終わりも相手に対して、挨拶です。明日もがんばれるように。

2026年4月5日日曜日

【利用者向け1633】清明

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月5日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「清明(せいめい)」という季節(きせつ)をあらわす日にあたります。

 「清明(せいめい)」は 「二十四節気(にじゅうよんせっき)」の一(ひと)つで

 第(だい)5番目(ばんめ)にあたります。

 「清明(せいめい)」は 草(くさ)や木(き) 水(みず)などが 清(きよ)く明(あき)らかで

 心地(ここち)よい季節(きせつ)という意味(いみ)です。

 全(すべ)てが すがすがしく 明(あか)るく 美(うつく)しい頃(ころ)です。

 さまざまな 花(はな)が咲(さ)き 各地(かくち)でお花見(はなみ)のシーズンを

 迎(むか)えます。

 


職員ルールブック(71) 「管理職向けページ」

  本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしてきた。本ルールブックの概要がわかるように「目次」を以下のとおり引用する。「法人に関すること」12項目、「仕事に関すること」の22項目、「職場で守るルール」の22項目、そして「管理職向けページ」8項目の紹介である。なお、その他に「倫理綱領」「引用文献・参考文献」「奥付」を含めて、66ページ~79ページまで掲載した。

【引用はじめ】

目次 「管理職向けページ」

管理職向けページ

1. 管理職の役割・・・・・・・・・66

2. マネジメントスキル・・・・・・67

3. 管理職による職員支援のポイント68

4. 退職時の注意・・・・・・・・・70

5. 試用期間の判断・・・・・・・・71

6. 欠勤者の取り扱い・・・・・・・72

7. 解雇について・・・・・・・・・73

8. ハラスメント・・・・・・・・・74

倫理綱領・・・・・・・・・・・・・・・75

引用文献・参考文献・・・・・・・・・・77

奧付け・・・・・・・・・・・・・・・・79

(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版)

【引用おわり】

 管理職がやるべき主要な内容である。職員の働きやすい環境づくりが重要である。

2026年4月4日土曜日

【利用者向け1632】どらやきの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月4日 土曜日(どようび)。

 今日(きょう)は 「どらやきの日」です。

 3月3日の「桃(もも)の節句(せっく)」と 5月5日の「端午(たんご)の節句(せっく)」

 にはまされた4月4日を あんこを間(あいだ)にはさむ「どらやきの日」としました。

 日付(ひづけ)には 4と4で 「みんなで食(た)べて みんなで幸(しあわ)せ

(4合わせ)」との 意味(いみ)も あります。


 

職員ルールブック(70) 「目次=職場で守るルール」

  本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしてきた。本ルールブックの概要がわかるように「目次」を以下のとおり引用する。「法人に関すること」12項目、「仕事に関すること」の22項目につづいて、「職場で守るルール」の22項目の紹介である。43ページ~64ページまで掲載した。

【引用はじめ】

目次 「職場で守るルール」

● 職場で守るルール 

1. 初出勤時の決まりごと・・・・・43

2. 退職時の決まりごと・・・・・・44

3. 出勤・退勤・・・・・・・・・・45

4. 欠勤・遅刻・早退・・・・・・・46

5. 残業・休日出勤の申請・・・・・47

6. 休日・休暇・・・・・・・・・・48

7. 年次有給休暇・・・・・・・・・49

8. 休職・・・・・・・・・・・・・50

9. 試用期間・・・・・・・・・・・51

10. 給与・賞与・・・・・・・・・・52

11. 事故や災害・・・・・・・・・・53

12. 制裁・懲戒・・・・・・・・・・54

13. 表彰・・・・・・・・・・・・・55

14. 慶弔関連・・・・・・・・・・・56

15. 出産・育児・・・・・・・・・・57

16. 提出物一覧・・・・・・・・・・58

17. 守秘義務・・・・・・・・・・・59

18. SNS等の注意事項・・・・・・60

19. セクシュアル・ハラスメント・・61

20. パワー・ハラスメント・・・・・62

21. カスタマー・ハラスメント・・・63

22.職場環境整備によるキャリアパスの明確化・・64

(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版)

【引用おわり】

 職場における決まりごとである。職場の基本ルールである。