2022年10月31日月曜日

【利用者向け337】冬じたく

 今日(きょう)は 10月31日 月曜日(げつようび)。

 10月も 最終日(さいしゅうび)になりました。

 明日(あした)からは 11月です。

 昔(むかし)の 言(い)い方(かた)だと 「霜月(しもつき)」です。

 霜(しも)が降(ふ)る季節(きせつ) 初雪(はつゆき)も 降(ふ)ってきます。

 月山(がっさん)の 山頂(さんちょう)は 真(ま)っ白(しろ)な 雪(ゆき)になっています。

 のぞみの家(いえ)にも 暖房(だんぼう)が 入(はい)るようになりました。

 冬(ふゆ)じたくしないとね。

  

相談しても問題が解決しない

 部下が上司のところに相談に行く。上司が迷惑そうにしてきちんと対応してくれない。そんなことが繰り返されたら、相談に行こうとしなくなるのは確実である。相談行動が消去されることになる。さらに、相談に行っても上司は相手にしてくれるのだが、的確な解決が図れない。そうなったら、部下も上司はあてにならないと相談しなくなるだろう。

 以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第228回目となる。

【引用はじめ】

  • 部下が上司に相談しても、いつも問題は解決しない
  • 問題が解決しないとしたら、「相談に行っても仕方がない」と思って、相談には行かなくなる

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.26~p.27

【引用おわり】

 部下は上司に相談に行くのは、何らかの問題解決を期待しているからである。そうしたことがうまくいけば、部下の相談行動も繰り返すようになる。しかし、期待通りにいかないことが繰り返されれば、相談行動も消去されることになる。

2022年10月30日日曜日

【利用者向け336】たまごかけごはんの日

 今日(きょう)は 10月30日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「たまごかけごはんの日」です。

 たまごかけごはんは 簡単(かんたん)でおいしい。

 ごはんに 生卵(なまたまご)をかけるだけです。

 日本特有(にほんとくゆう)のものです。

 他(ほか)の国(くに)では 卵(たまご)は 火(ひ)を通(とお)して食(た)べるのが

 普通(ふつう)です。

 たまごかけごはんの おいしい食(た)べ方(かた)は

 ごはんに直接(ちょくせつ)しょうゆをかけて

 しょうゆをかけたごはんに卵(たまご)をいれると ずっとおいしくなります。

 ぜひためしてみてください。

 


相談に行っても無視される

 部下が上司に相談に行っても、きちっと対応してくれない。そんなことが繰り返されれば、相談に行かなくなるのは必然である。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第227回目となる。

【引用はじめ】

  • 上司に相談に行っても無視される。
  • 上司はいつも忙しそうにして、こちらを見てもくれない。
  • 何度も上司から無視される体験を繰り返したら、もう部下は相談に行こうとしなくなる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.26

【引用おわり】

 部下は上司に相談することがあっても、上司がしっかりと受け入れてくれない。そうなれば、相談してもダメだとなる。部下の相談する行動が消去される。いくら上司が忙しいとはいえ、部下の相談には応えてやらないと。こんなことが続けば、関係そのものに問題を生じかねない。上司に対して頼りないとなりかねない。

2022年10月29日土曜日

【利用者向け335】インターネット誕生日

 今日(きょう)は 10月29日 土曜日(どようび)。

 今日(きょう)は 「インターネット誕生日(たんじょうび)」の 記念日(きねんび)です。

 1969年(昭和しょうわ44年)10月29日 インターネットで 初(はじ)めて

 通信(つうしん)が 行(おこな)われました。

 アメリカの大学同士(だいがくどうし)で 接続(せつぞく)したのが 始(はじ)まりです。

 その時(とき)は アルファベットを 一文字(いちもじ)ずつ 送信(そうしん)しました。

 その時(とき)は 三文字目(さんもじめ)で うまくいかなくなりました。

 今(いま)では インターネットに接続(せつぞく)して 文字(もじ) 音声(おんせい)

 画像(がぞう) 動画(どうが)  テレビ電話(でんわ)など 世界中(せかいじゅう)が

 つながるようになっています。

 ウクライナで やっている 戦争(せんそう)が すぐ見(み)られます。

 ウクライナの街(まち)が 無残(むざん)にも 破壊(はかい)されている

 様子(ようす)を 見(み)ることができます。

 インターネットというのは すごい発明(はつめい)です。

消去の原理

 人の行動を制御する第一の原理は強化である。そして、第二の原理が消去だ。消去によると、今までの行動をしなくなる。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第225回目となる。

【引用はじめ】

  • 人の行動を制御する2つ目の原理は、消去である。
  • 消去とは、「ある行動をした直後に」「何も変わらない(心地よくもならなければ、苦しみからの解放もない)」と「その行動をしなくなる」

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.25

【引用おわり】

 子どもが勉強しても、親から褒められることもなく、学んでいることがおもしろくなければ、勉強をしなくなる。勉強することで、その直後が何の変化もなく、心地よさもなければ勉強をしなくなるに決まっている。勉強することが、消去されてしまうのである。

2022年10月28日金曜日

【利用者向け334】10月ものこすところ3日

 今日(きょう)は 10月28日 金曜日(きんようび)。

 今朝(けさ)から 青空(あおぞら)が 広(ひろ)がって いい気分(きぶん)です。

 午後(ごご)からは 天気(てんき)がくずれるという予報(よほう)です。

 元気(げんき)に 仕事(しごと)にはげみましょう。

 販売(はんばい)に 出(で)かける人(ひと)たちもいます。

 いっぱい売(う)れるといいね。

 明日(あす)からは休(やす)み。

 10月も 残(のこ)すところ3日になりました。

 11月になれば雪(ゆき)もじきに 降(ふ)ってきます。 

喫煙行動がやめられない理由

 喫煙ってなかなかやめられない。なぜなんだろう。何が強化になっているのか。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第224回目となる。

【引用はじめ】

  • 良くない行動がいつまでも直らないのも、強化が働いているからだ。
  • たばこを吸わずにいると、ニコチンの禁断症状が出るが、たばこを吸うことで、禁断症状といった不快感から逃れることができる。
  • たばこを吸うことで、酩酊に近い解放感を感じる。
  • たばこを吸うことで、休憩がとれる、
  • こうした強化が働いているので、喫煙行動をやめらない。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.23~p.24

【引用おわり】

 喫煙によって、気分が落ち着くということもある。一服することで、仕事の区切りになるという人もある。唇がさびしくなるので、たばこがいいという人もある。あのたばこの煙とにおいがなんともいえないという人もいる。そういったことが喫煙を強化しているのである。

2022年10月27日木曜日

【利用者向け333】結露が窓ガラスについた

 今日(きょう)は 10月27日 木曜日(もくようび)。

 朝(あさ) 窓(まど)ガラスをみると 結露(けつろ)がついていた。

 朝(あさ) 冷(ひ)えたからなあ。

 外(そと)の冷(つめ)たい空気(くうき)と 温(あたた)かい部屋(へや)の空気(くうき)の

 温度差(おんどさ)によって 窓(まど)に水分(すいぶん)がつくのです。

 これからは 暖房(だんぼう)を 使(つか)うようになるので 結露(けつろ)が 

 つきやすくなります。

 結露(けつろ)がついたら すぐふき取(と)ることです。

 ときどき かんきするのも大事(だいじ)です。

  

知的興奮を味わっているかどうか

 勉強が大好きといった子どもにするには、勉強の内容が子どもにとって好奇心を満たし、楽しいものであるといい。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第223回目となる。

【引用はじめ】

  • 「子どもが勉強をしない」と嘆く前に、その勉強が子どもの好奇心を満たすものになっているかどうか考慮することだ。
  • 子どもの関心のないことを無理やりに勉強させても、好奇心が満たされて楽しい、という経験にはつながらない。
  • 解ける問題をやらせることが大事なのであって、解けない問題ばかりやらせても、子どもが勉強好きに育つことはない。
  • 勉強好きな人は、「こんなことが世の中にはあるのか!」といった、強烈な知的興奮を味わっている。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.22

【引用おわり】

 勉強が楽しいとなるには、勉強すると褒められたり、新しいことを学んで好奇心を満たすことができたなどがある。さらに、問題を解けることができて、知的興奮を味わうことができた経験なども大きい。そんな経験によって、勉強するのが大好きとなる。

2022年10月26日水曜日

【利用者向け332】おいしい果物

 今日(きょう)は 10月26日 水曜日(すいようび)。

 秋晴(あきば)れの 一日(いちに)になりそうです。

 青空(あおぞら)が 広(ひろ)がっています。

 ラフランス りんご 柿などの 果物(くだもの)も 実(みの)っています。

 新米(しんまい)も 出(で)まわっています。

 実(みの)りの季節(きせつ)です。

 芋煮(いもに)も おいしいです。

 初霜(はつしも)もあり これからは寒(さむ)くなっていきます。

 暖房(だんぼう)も 朝晩(あさばん) 必要(ひつよう)になっています。

 あったかい服装(ふくそう)にしないと。 

自ら勉強するようにしたい

 勉強好きな子は、新しいことが学べるのが楽しくて学び続ける。勉強そのものが楽しければ、親が褒めなくても勉強を自らやり続けるようになる。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第222回目となる。

【引用はじめ】

  • 勉強する⇒好奇心が満たされて楽しい⇒さらに勉強する
  • 上記の強化は、親が褒める場合と違い、本人の行動が直接結果を導き出す。
  • 行動内在的強化という。
  • 行動そのものが直接的に良い結果を導き出す強化が成立すれば、子どもは親から褒められなくても、一生懸命勉強するようになる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.22

【引用おわり】

 勉強が楽しいとなるようにしたいものだ。好奇心が満たされて、もっと勉強してみようとなればいい。こうなれば、自発的に勉強することが身につくようになる。親の褒め言葉も有効だが、それだけでは勉強が好きになるには、限界がある。勉強することの面白さこそが重要だ。

2022年10月25日火曜日

【利用者向け331】がんばれがんばれモンテ

 今日(きょう)は 10月25日 火曜日(かようび)。

 サッカー大好(だいす)きな人(ひと)がいます。

 その人(ひと)にとっては とてもうれしい。

 モンテディオ山形(やまがた)が J2(じぇいつー)で 6位(い)になりました。

 こうなると J1(じぇいわん)に 上(あ)がるための プレイオフに 

 出場(しゅつじょう)できることになりました。

 そのためには プレイオフで 勝(か)ち続(つづ)けなければなりません。

 みんなで 応援(おうえん)しましょう。 

 がんばれ がんばれ モンテ。

新しいことを知ることが楽しい

 勉強の好きな子にするのは、親が子の勉強するところを褒めるのがいい。もう一つ、勉強したら新しいことを知ることができるとなれば、さらに勉強をするようになる。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第221回目となる。

【引用はじめ】

  • 勉強するのは褒められるだけではない。
  • 新しいことを知るのが楽しいのも、勉強する理由だ。
  • 新しいことを知りたいという好奇心は、人間が持っている欲求の一つ。
  • 勉強することで、好奇心が満たされれば心地よさを感じる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.21

【引用おわり】

 勉強する理由は、褒めてもらえるからばかりでなく、今まで知らなかった新しいことを知ることができることも大きい。こんなこともわかるようになったとなれば、もっと勉強しようとなる。知れば知るほど新しい疑問がわき、もっと勉強してみようとなる。こうした好循環になれば、まさしく勉強好きな子に育っていく。

2022年10月24日月曜日

【利用者向け330】馬まつりに行ってきました

 今日(きょう)は 10月24日 月曜日(げつようび)。

 昨日開催(きのうかいさい)された 「第16回やまがた馬(うま)まつり」 に 

 行(い)ってきました。

 お昼前(ひるまえ)に 蔵王(ざおう)みはらしの丘ミュージアムパークに 着(つ)きました。

 駐車場(ちゅうしゃじょう)に 車(くるま)をとめるまで 時間(じかん)がかかりました。

 時(とき)おり 雨(あめ)がぱらついていました。

 ミニホースもいました。

 人(ひと)を 数人(すうにん)乗(の)せた馬車(ばしゃ)も 会場(かいじょう)を

 回(まわ)っていました。

 小(ちい)さな子(こ)も馬(うま)にまたがって 楽(たの)しそうにしていました。

 馬(うま)は 10頭(とう) 以上(いじょう)いました。

 フードブースも にぎわっていました。

 のぞみの家(いえ)も 玉(たま)こんなどの 売(う)れ行(ゆ)きが 快調(かいちょう)でした。

 

褒めて勉強好きの子に育てる

 子どもを勉強好きにするにはどうするか。勉強したら褒めることである。それも繰り返し褒めることである。勉強することを強化するのである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第220回目となる。

【引用はじめ】

  • 強化は、家庭でも起きる。
  • 子どもが勉強していたら、親が褒める。
  • 小さい子どもほど、褒められて嬉しいと思う気持ちは強い。
  • これによって、勉強好きの子が育つ。
  • 何度も褒めることが重要である。
  • 褒めることは強化である。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.21

【引用おわり】

 勉強することが大好きな子に育てたい。そのためには、親は子どもが勉強したら直ぐ褒める。子どもが嬉しがるように褒めるのだ。そうしたことを繰り返せば、勉強が大好きな子に育つ。勉強しないと怒るやり方は賢くない。子どもが反発して、そこで親子の関係が悪化しないとも限らない。

2022年10月23日日曜日

【利用者向け329】第16回やまがた馬まつり

 今日(きょう)は 10月23日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「やまがた馬(うま)まつり」が 開催(かいさい)されます。

 場所(ばしょ)は 蔵王(ざおう)みはらしの丘(おか)ミュージアムパークです。

 10時から15時まで。

 第16回目(かいめ)になります。

 のぞみの家も 参加(さんか)します。

 おいしい玉(たま)こんにゃくもあるよ。

 たくさんの人(ひと)が集(あつ)まりますように。

 天気(てんき)が 心配(しんぱい)だなあ。 

相談しても問題が解決しない

 上司が部下の相談に対して、適切な解決策を示したり、アドバイスをしていればいいのだが。それがうまくいってなければ、部下は上司への相談をしなくなる可能性が大きい。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第219回目となる。

【引用はじめ】

  • 部下からの相談に対して、常に適切な解決策を与えているか。
  • 部下の気持ちが救われるようなアドバイスをしているか。
  • あの上司に相談に行っても、問題はちっとも解決しない。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.20

【引用おわり】

 部下の上司に対する相談行動を強化するには、適切な解決がもたらされることが重要だ。相談しても、問題が解決されなかったら相談に行くこともだんだんと少なくなる。相談するという行動が強化されないためだ。適切なアドバイスがなされてはじめて、部下の相談行動も増えるのである。相談することが強化されるのである。

2022年10月22日土曜日

【利用者向け328】楽しい土曜日

 今日(きょう)は 10月22日 土曜日(どようび)。

 のぞみの家は 休日(きゅうじつ)です。

 休日(きゅうじつ)には どんなことをしていますか。

 テレビを見(み)たり 音楽(おんがく)を 聞(き)いたりしているのかな。

 犬(いぬ)を 飼(か)っている人(ひと)は 犬(いぬ)の散歩(さんぽ)する

 人(ひと)もいるでしょう。

 家族(かぞく)と 買(か)い物(もの)にも 出(で)かけたりするのか。

 午後(ごご)から 雨模様(あめもよう)になります。

 外出(がいしゅつ)するときは 傘(かさ)など 準備(じゅんび)して

 出(で)かけることになりますね。

 楽(たの)しい 土曜日(どようび)にしましょう。

  

強化は一回では足りない

 上司に部下が相談することが定着するためには、上司が部下に対して笑顔で応対する必要がある。それも相談に来るたびにそうした笑顔で迎えるのである。笑顔を一回したからいいというわけにはいかない。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第218回目となる。

【引用はじめ】

  • 行動に影響を与えるためには、強化は一回だけでは足りない。
  • 上司が一度だけ笑顔を見せたからといって、それですぐに部下がどんどん相談に来ると考えるのは甘い。
  • 部下からの相談には常に笑顔で応える。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.20

【引用おわり】

 上司の笑顔は部下の相談行動に影響を与える。部下が相談すると、上司はとても喜んでくれるのだ。上司の笑顔が部下が相談することを強化する。それも上司の笑顔を繰り返すことがとても大事である。行動を強化するのを繰り返すことで、行動は変われるのである。 

2022年10月21日金曜日

【利用者向け327】国際反戦デー

 今日(きょう)は 10月21日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)も いい天気(てんき)が 続(つづ)きそうです。

 秋晴(あきば)れで だんだんと紅葉(こうよう)も 山(やま)のほうでは

 進(すす)んできています。

 日本(にほん)は 平和(へいわ)そのものです。

 今日(きょう)は 「国際反戦(こくさいはんせん)デー」です。

 ウクライナに ロシアが戦争(せんそう)をしかけて8か月になります。

 たくさんの犠牲(ぎせい)がでています。

 兵士(へいし)だけでなく 子(こ)どもや 老人(ろうじん) 障(しょう)がい者(しゃ)

 女性(じょせい)などをはじめ 普通(ふつう)の人(ひと)も死(し)んでいます。

 それ以上(いじょう)に 多(おお)くの人々(ひとびと)が 大(おお)けがをしています。

 アパート スーパーなどの建物(たてもの)や 橋(はし)などが

 爆撃(ばくげき)されています。

 発電所(はつでんしょ)などは ミサイルで 大損害(だいそんがい)を

 受(う)けています。

 これが ロシアの軍隊(ぐんたい)が ウクライナにせめこんで

 やっていることです。

 ウクライナも 占領(せんりょう)された 領土(りょうど)を 取(と)り返(かえ)そうと

 負(ま)けじと 反撃(はんげき)しています。

  

「いつも」笑顔で相談に来たら強化する

 部下が上司のところに相談に来ない。なぜなのだろう。笑顔で部下を迎えているだろうか。相談を面倒ぐさがっていないだろうか。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第217回目となる。

【引用はじめ】

  • 自分の部下は、「ちっとも相談に来ない」と悩んでいる上司は何が問題か。
  • 部下の「相談に来る」行動をどれだけ強化しているか。
  • 部下が「相談に来た」とき、いつも笑顔で迎えているか。
  • 無表情な対応をしたり、面倒くさいといった表情をしたりしてはいないか。
  • 笑顔を見せるということも、「いつも」笑顔で迎えることが重要だ。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.20

【引用おわり】

 部下が上司に相談しやすい雰囲気にしないと、積極的に相談しようとはしない。部下が相談して良かったとならないとだめなのだ。まずは、部下が相談に来たら、笑顔で迎えることから始めよう。

2022年10月20日木曜日

【利用者向け326】トンボとびまわっています

 今日(きょう)は 10月20日 木曜日(もくようび)。

 いい天気(てんき)になりました。

 いっぱいの青空(あおぞら)です。

 トンボも とびまわっています。

 お昼(ひる)には 散歩(さんぽ)するのもいいですね。

 みんな協力(きょうりょく)して 働(はたら)きましょう。 

部下の上司への相談を強化する

 上司が部下からの相談にていねいにこたえれば、部下も安心して相談することを繰り返すようになるだろう。これを行動分析学的に説明するとどうなるか。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第216回目となる。

【引用はじめ】

  • 部下が上司に相談に行く⇒上司が笑顔で迎える(部下の相談する行動を強化)
  • 部下が上司に相談に行く⇒問題が解決する(部下の相談する行動を強化)

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.19

【引用おわり】

 部下の上司に対する相談が、心地よいものであれば部下も積極的に相談を続ける。上司の笑顔や問題の解決といったものが、部下の相談する行動をしやすくするのである。上司が部下の相談に対して、適切な対応によって強化しているのである。

2022年10月19日水曜日

【利用者向け325】洗濯を楽しむ日

 今日(きょう)は 10月19日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 何(なん)の日(ひ)と 聞(き)かれたら 

 「洗濯(せんたく)を楽(たの)しむ日」だって。

 10月19日を 「1019」から 「せん(1000) とく(19) =たく 」(洗濯せんたく)と

 読(よ)ませるところから 記念日(きねんび)となっています。

 秋晴(あきば)れのなか 洗濯日和(せんたくびより)になりやすい時期(じき)だ

 ということです。

 汚(よご)れた洗濯物(せんたくもの)を きれいに洗(あら)いましょう。

 自分(じぶん)で 洗(あら)っていますか。

  

強化とは

 行動分析学の第一原理が「強化」である。行動の直後に良いことがあると、その行動を繰り返すようになることだ。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第215回目となる。

【引用はじめ】

  • 人の行動は、「強化」「消去」「弱化」の3つにより決まる。
  • 強化とは、「ある行動をした直後に」「良いことがある」(心地よさや、苦痛からの解放などがある)と「その行動をもっとするようになる」原理である。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.18

【引用おわり】

 「強化」が成立するためには、行動の直後に良いことをしなければならない。後から褒めるなどの良いことをしても、「強化」は成立しない。「強化」が成立するのは、60秒以内と言われている。

2022年10月18日火曜日

【利用者向け324】冷凍食品の日

 今日(きょう)は 10月18日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「冷凍食品(れいとうしょくひん)の日」です。

 10月は 食欲(しょくよく)の秋(あき)。

 日付(ひづけ)で 「れいとう(10) 」(冷凍れいとう)と読(よ)ませます。

 18日は 冷凍食品(れいとうしょくひん)を 保存(ほぞん)する温度(おんど)が

 マイナス18度(ど)以下(いか)です。

 そうしたことから 10月18日を 「冷凍食品(れいとうしょくひん)の日」

 としました。


 今(いま)や 冷凍食品(れいとうしょくひん)は たくさんあります。

 ハンバーグ からあげ コロッケなど かぞえきれない

 冷凍食品(れいとうしょくひん)があります。

 それを 電子(でんし)レンジで チンすると おいしいハンバーグのできあがりです。

 とても便利(べんり)です。



あらゆる行動を変えられる

 行動分析学の応用によってどんなことが期待できるか。それは、私たちの生活を変えることができる。私たちがかかわる行動の問題などを変えられるのである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第214回目となる。

【引用はじめ】

  • 職場の上司、同僚、部下はもちろん、顧客の行動だって変えられる。
  • 家族の行動も変えられる。
  • 自分の行動も変えられる。
  • 組織の行動も変えられる。
  • 組織風土や文化もマネジメントできる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.16

【引用おわり】

 本当にさまざまな行動を変えることができるのだろうか。私たちを取り巻く行動には、困ったことが山ほどある。多くの悩みを抱えている。そうしたことを変えられるなんて信じられない。もちろん、一挙に簡単に変えられるような万能薬ではない。しかし、一番差し迫ったことに対して、行動として捉え直すことで、徐々に変えることができる。それが応用行動分析学である。 

2022年10月17日月曜日

【利用者向け323】滝山まつり

 今日(きょう)は 10月17日 月曜日(げつようび)。

 昨日(きのう)は 「滝山(たきやま)まつり」が 滝山(たきやま)コミュニティーセンターで

 行(おこな)われました。

 コロナのせいで 2年ぶりの開催(かいさい)となりました。

 例年(れいねん)だと 二日間(ふつかかん)の 開催(かいさい)です。

 今年(ことし)は 一日(いちにち)だけで行(おこな)われました。

 たくさん 地元(じもと)の人(ひと)たちが 集(あつ)まりました。

 のぞみの家(いえ)が出(だ)した店(みせ)にも 多(おお)くのお客(きゃく)さんが

 来(き)てくれました。

 団子(だんご)は 午前中(ごぜんちゅう)で 売(う)り切(き)れました。

 玉(たま)こんにゃくも 2つの鍋(なべ)のものがすべて売(う)り切(き)れました。

 大盛況(だいせいきょう)でした。

  

人を変えられる具体的な戦略を示す

 行動分析学の基本は、人や組織を変えるための具体的な戦略を示すことができることだ。行動を変えようとするならば、非常に役立つものである。学んで決して損がない。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第213回目となる。

【引用はじめ】

  • 行動分析学とは、「行動の理由を解明する心理学」「性格・人格に原因を帰さない」「人や組織の行動を変えることができる」
  • 行動分析学は、人にレッテルを貼って終わりにするのではない。
  • こうすれば人は変われるという具体的な戦略を示すものである。
  • 「強化」「消去」「弱化」の3つの方法で、人の行動は制御できる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.14~p.16

【引用おわり】

 行動分析学は単なる解釈で終わるものでなく、人の行動を変えることに主眼をおく。安易に性格や人格などの心に原因を求めて、本人を攻撃するようなことはしない。行動とその時点の状況との関係で問題を分析するのである。

2022年10月16日日曜日

【利用者向け322】世界食料デー

 今日(きょう)は 10月16日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「世界食料(せかいしょくりょう)デー」に制定(せいてい)されています。

 飢餓(きが)で 亡(な)くなっている人々(ひとびと)が たくさんいる

 国々(くにぐに)があります。

 そうしたことをなくそうという 運動(うんどう)です。

 世界(せかい)においては 9人に1人が 十分(じゅうぶん)食(た)べることができません。

 2030年までに 「飢餓(きが)をゼロに」としようと 世界中(せかいじゅう)が

 努力(どりょく)しています。

  

人は変われる

 一通り舞田本を読み進めてきて、これを参考にして応用してみよう、実践してみようとなっただろうか。ところがそう簡単にはいかない。そこで、さらにもう一度読み返したい。それには、よりわかりやすく、箇条書きなどによって要約したら、「うんそうか」とやってみる気になることを期待して。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第212回目となる。

【引用はじめ】

  • 「人は、変われる」が、行動分析学の哲学。
  • 人の行動を決定づける原理は、「強化」「消去」「弱化」の3つ。
  • 3つの原理で、人の全ての行動は、分析し、予測し、制御することができる。
  • 多くの人に使われるためには、「シンプルで分かりやすい」「効果が目に見える」ことである。
  • 行動分析学では、仮説を立て、検証することを、数値測定で行う。
  • 行動分析学は、シンプルだけど奥が深く「生きること」そのものだ。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.1~p.8

【引用おわり】

 人は、シンプルで効果的な行動分析学によって、変えることができる。そのためには、「強化」「消去」「弱化」の原理を身につけよう。

2022年10月15日土曜日

【利用者向け321】世界手洗いの日

 今日(きょう)は 10月15日 土曜日(どようび)。

 今日(きょう)は 「世界手洗(せかいてあら)いの日」です。

  

 コロナウィルス感染予防(かんせんよぼう)には 手洗(てあら)いがかかせません。

 生活(せいかつ)の中(なか)に ウィルスがうじゃうじゃいるのに 私(わたし)たちは

 気(き)づくことができません。

 手(て)などに いっぱいウィルスがついています。

 そのため 手洗(てあら)いをていねいにすることが大切(たいせつ)です。

 これから インフルエンザや かぜなども はやる季節(きせつ)です。

 家(いえ)に帰(かえ)ったら トイレの後(あと) 食事(しょくじ)の前(まえ)は

 手洗(てあら)いを わすれずに。

 

ぜひ試してみよう

 これまで、通算210回にわたって、舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)を引用して、若干の説明を加えてきた。

 これを読んで、仕事に対して「やる気」を引き出すことができたとなればうれしい。しかし、これを読むだけではそううまくいくわけではない。実際、ここに書かれたことをやってみてうまくいったとなればいいのだが。実際にやってみると、ハードルが高い場合もある。書かれたことがちょっと分かりにくいこともあったかもしれない。そこが、難しい。

 目の前にある問題について、まずは取り組んでほしい。できれば、難しいことでなく簡単なことから始めてみる。その成功経験を次の問題に応用してみる。そんな良好な循環がつくれるといい。ぜひ試してみよう。


2022年10月14日金曜日

鉄道の日

 今日(きょう)は 10月14日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 「鉄道(てつどう)の日」です。

 日本(にほん)に 初(はじ)めて 鉄道(てつどう)ができて 150年になります。

 今年(ことし)は 記念(きねん)の年(とし)です。

 1872年(明治めいじ5年)10月14日に 新橋駅(しんばしえき)から 

 横浜駅(よこはまえき)まで 日本初(にほんはつ)の 鉄道(てつどう)ができました。

 山形駅(やまがたえき)は 1901年にできました。

 山形駅(やまがたえき)に 乗(の)り入(い)れている 路線(ろせん)は

 山形新幹線(やまがたしんかんせん) 奥羽本線(おううほんせん) 仙山線(せんざんせん)

 左沢線(あてらざわせん)です。

 コロナが 終(お)われば もっともっと 鉄道(てつどう)を 利用(りよう)する

 人(ひと)も 増(ふ)えるんじゃないかなあ。

   

課題分析により成果を生み出す

 難題に対して解決を目指すのは簡単ではない。多くの挑戦が必要となる。そして、それが長期間を要することになる。くじけず継続しなければ、実現はかなわない。そのためには、どのような対応が必要か。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第209回目となる。

【引用はじめ】

 ビジネスの世界では、すぐに結果(成果)を出すことは容易ではない。成果だけにとらわれるのではなく、成果を生み出す行動に着目することが重要である。それには、「課題分析」をていねいに行う必要がある。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.206

【引用おわり】

 難題に取り組むとなれば、まず取り組みやすいところからやり始める。難題であればあるほど、一気には解決が困難だ。ちょっと手を付けて、実現までにはなんだか気が遠くなるほどのところにあると絶望することだってある。難題解決のためには、課題分析によって今の実力に見合ったところからやり始める。そして、実力アップしながら解決に向かう。徐々に成果を上げてゆくのである。小さな喜びを積み上げて地道な取り組みを続けられるようにしてゆくのが、一番の成功の道と言える。

2022年10月13日木曜日

【利用者向け319】サツマイモの日

 今日(きょう)は 10月13日 木曜日(もくようび)。

  今日(きょう)は サツマイモの日です。

 10月は サツマイモが 旬(しゅん)です。

 サツマイモは やせた土地(とち)でもとれ 台風(たいふう)にも強(つよ)いなど

 13の長所(ちょうしょ)があるからということです。

 でんぷんが豊富(ほうふ)で エネルギー源(げん)となります。

 ビタミンC(しー) 食物繊維(しょくもつせんい)を 多(おお)く含(ふく)みます。

 熱(ねつ)を加(くわ)えても ビタミンC(しー)が こわれにくい

 特長(とくちょう)もあります。

 甘(あま)くて おいしい。

 さて これすべて足(た)すと 13の長所(ちょうしょ)になりましたか。



行動を測定することの意義

 私たちは適切な行動ができるように努めている。また、組織もより良いものになるように努力している。そのためには、どんな方法があるのか。今まで、ずっと行動分析学的視点から述べてきた。そこの要諦は何か。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第208回目となる。

【引用はじめ】

 行動分析学を活用する中で重要な観点は、「行動の測定」である。しかし、それが難しい。そこで、大事なことは、対象となる問題を行動のレベルに落とし込み、客観的に定義されたその行動を実際に測定し、行動の原理に基づいて介入を実施することである。

 例えば、「覇気」「閉塞感」「リーダーシップ」というものは、ともすると主観的な「評価」で語られがちの問題だ。しかし、行動分析学の要諦は、それらを「評価」するのではなく、「測定」するところにある。解決したい問題を測定できる形でいかに行動として再定義するか、そこに介入の成功がかかっている。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.205~p.206

【引用おわり】

 日々の仕事や生活をする上で、いろんな問題が生ずる。人との関係でも悩ましい問題があって困っている。そうした状況をどのように解決すればよいか。そのヒントを与えてくれるのが行動分析学的観点である。そこでは、具体的に問題を行動としてとらえ、それがどんな状況にあるか数的に測定する。問題となる行動を測定して、それを減らし、より良い行動を増やすような工夫をしてゆくのである。それによって解決の道筋をつけるのだ。

2022年10月12日水曜日

【利用者向け318】豆腐の日

 今日(きょう)は 10月12日 水曜日(すいようび)。

 毎月(まいつき) 12日は 「 とう(10) ふ(2) 」と読(よ)ませる

 「豆腐(とうふ)の日」です。

 また 10月2日も 「とうふ」のごろ合(あ)わせで 「豆腐(とうふ)の日」

 としています。

 豆腐(とうふ)は 大豆(だいず)の しぼり汁(じる)と凝固剤(ぎょうこざい)

(にがり)で固(かた)めた 食(た)べものです。

 栄養(えいよう)のある 食(た)べ物(もの)です。

 アジアなどで 食(た)べられています。

 中国(ちゅうごく)などの豆腐(とうふ)は 固(かた)くて いためたりあげたりして

 調理(ちょうり)されます。

 逆(ぎゃく)に 日本(にほん)の豆腐(とうふ)は やわらかくて淡白(たんぱく)な 

 食感(しょっかん)です。

 湯豆腐(ゆどうふ)や 冷()ひややっこにして食べます。



 


  

組織を良くするのは私たち一人ひとり

 組織を良くしたい。どうするか。組織を構成する一人ひとりが努力する。互いの適切な行動を強化するのである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第207回目となる。

【引用はじめ】

 組織は、人と人との相互作用によって成り立っています。こちらが相手の行動を強化すると、その結果が自分の行動を強化してくれることもよくあります。また、相手が適切な行動をしてくれないせいで、自分も良い行動ができないのだと思える場面もあるでしょう。

 でも、その場面を分析してみると、もしかしたら相手が適切な行動をしていないのは、自分(あなた自身)が相手の行動を消去したり弱化したりしているためかもしれません。

 組織を良くするのは、誰の責任でもない、私たち一人ひとりの責任だと言えるのではないでしょうか。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.203

【引用おわり】

 組織は一人ひとりの相互関係で成り立っている。組織がより良いものになるためには、人と人の関係が良くなければならない。互いの行動が良きものであれば、強化される。その行動が良くなければ消去や弱化される関係である。良き組織づくりのために、一人ひとりが責任ある行動に努めるのである。

2022年10月11日火曜日

【利用者向け317】給食はカツカレー

 今日(きょう)は 10月11日 火曜日(かようび)。

 まずまずの 天気(てんき)になりました。

 いろんな種類(しゅるい)の 組立作業(くみたてさぎょう)をしました。

 カラオケをやった人(ひと)たちもいます。

 こんにゃくづくり しそ巻(ま)きづくりに がんばった人(ひと)たちもいます。

 販売班(はんばいはん)の人(ひと)たちも がんばることができました。

 給食(きゅうしょく)には カツカレーが出(で)ました。

 おいしく食(た)べることができました。 

対立から協調へ変わる

 課長は部長などに対して、発言内容の問題点を指摘することが多かった。それによって、課長自身が自らの能力を誇示していた面があった。そうしたことの改善には、互いの歩み寄りが大事だ。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第206回目となる。

【引用はじめ】

 部長が課長に意見を求めるという行動を、笑顔と適切な意見とで強化するのです。課長は、自分の能力を確認できることに強い心地よさを感じます。そこで、今までは上司の欠点を指摘することで能力を確認していたのを、これからは上司からアドバイスを求められることで確認できるようにしてあげたら、いいのです。そして、課長が部長の行動に働きかけることで、課長自身の行動が変わるという強化の好循環になります。

  • 「部長が課長に意見を求める」という行動を、課長が強化する
  • すると、部長はもっと課長に意見を求めるようになる
  • 課長は、部長に意見を求められると嬉しい
  • だから、もっと意見を求めてくれるよう、部長に対して強化(笑顔と助言)を行う

 部長と課長との関係は、対立から協調へと変わるでしょう。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.202

【引用おわり】

 部長も課長に意見を求めたりとすると、課長もまんざらではない。それに呼応する形で、適切な建設的意見を述べるのだ。そうなれば、部長も参考なるということで、課長の意見をさらに求めるようになる。互いの関係が雪どけとなり、協調関係ができるようになる。

2022年10月10日月曜日

【利用者向け316】あいにくの雨降り

 今日(きょう)は 10月10日 月曜日(げつようび)。

 祝日(しゅくじつ)で 「スポーツの日」です。

 あいにく 雨降(あめふ)りになりました。

 外(そと)に 出(で)るのもおっくうだし テレビでも見(み)るのかなあ。

 お手伝(てつだ)いしよう。

 家(いえ)のそうじ 食事(しょくじ)の準備(じゅんび)など。

 明日(あした)からは いつものとおり のぞみの家(いえ)での 仕事(しごと)があります。 

部長と課長の関係が良くなる

 課長の部長に対する批判的な発言を変えるには、代替行動の成立が必要である。課長の批判的発言が減り、肯定的な発言などを示すようにするのである。そうすれば、部長も課長に意見を求めたりするだろう。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第205回目となる。

【引用はじめ】

 課長の批判が、納得できる点に賛成したりする代替行動が成立するようなると、部長は課長に対して親近感と敬意を覚えるようになります。自分の言うことを認めてくれるのですから、当然です。そうなると部長は、自分自身で確信が持てないことについて、今度は課長に意見を求めるようになるかもしれません。

 そのときには、課長は部長に対して満面の笑顔で応え、誠実に考えた適切な意見を言ってあげましょう。つまり、部長が課長に意見を求めるという行動を、笑顔と適切な意見とで強化するのです。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.201~p.202

【引用おわり】

 批判や反対ばかりしていた課長が、部長の意見を認めるようになれば、部長だって課長に対して親近感を持つようになる。互いの関係が良くなり、協力し合うようにもなるだろう。互いの良きところを少しでも見つけ、信頼を徐々に深め合うことで、より良き関係を築けるようになるのだ。

2022年10月9日日曜日

【利用者向け315】昨日のブドウ狩りどうだった

 今日(きょう)は 10月9日 日曜日(にちようび)。

 昨日(きのう)は のぞみの家の 行事(ぎょうじ)で 「ブドウ狩(が)り」でした。

 おいしい ブドウ 食(た)べてくることができました。

 果汁(かじゅう) たっぷりの ブドウでした。

 天気(てんき)も良(よ)く 暖(あたた)かい 一日(いちにち)だったでしょう。

 いいピクニック日和(びより)になりました。

 明日(あした) 月曜日(げつようび)の10日は 「スポーツの日」。

 祝日(しゅくじつ)に なります。 

代替行動の成立

 課長の部長に対する批判的発言を変えるにはどうするか。課長が部長を変えられると理解できるようにするのである。もちろん容易なことではない。それでもやる価値はある。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第204回目となる。

【引用はじめ】

 部長と課長の関係が、強化の好循環を生み出す関係になるようにすることが大事です。課長が部長を変え、その変化が課長を変えるのです。この循環さえできてしまえば、納得できない点に反対や批判をするという課長の行動は、納得できる点に同意し賛成するという行動にとって代わられるでしょう。代替行動の強化が成立するのです。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.201

【引用おわり】

 課長は部長の発言の中で、少しでも納得できる点に対して大きく頷くなど肯定的な行動をするのである。そうしたことを繰り返すのである。いずれは部長もその発言が強化されるので、さらに強調するようになる。課長もそれによって部長との歩み寄りが生まれる。

2022年10月8日土曜日

【利用者向け314】楽しみなブドウ狩り

 今日(きょう)は 10月8日 土曜日(どようび)。

 みんな 「ブドウ狩(が)り」に 出(で)かける日(ひ)です。

 楽(たの)しみにしていました。

 天童(てんどう)のブドウ園(えん)で おいしいブドウを 腹(はら)いっぱい

 食(た)べられます。

 さらに 昼(ひる)には ごうかな 弁当(べんとう)も 用意(ようい)されています。

 自分(じふん)の 好(す)きなメニューから 選(えら)んだ弁当(べんとう)です。

 すし ステーキ ハンバーグなどの メニューでしたね。

 天気(てんき)も 昨日(きのう)とは うってかわって 良(よ)くなりました。

 比較的(ひかくてき) 暖(あたた)かい 一日(いちにち)になりそうです。

 良(い)い一日(いちにち)にしてください。 

自分の発言に賛成してくれたら嬉しい

 課長は部長の意見に受け入れがたいものがある。しかし、すべてがそうだというわけでもないはず。そうだとすれば、受け入れられるものはしっかりと肯定すればよい。そうすれば、部長だって嬉しいはずである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第203回目となる。

【引用はじめ】

 部長にしてみれば、自分がある話をしたときに、人がそれに頷いてくれたり賛成してくれたりすれば、その話に自信を持つことができますから、その方向に進もうとするでしょう。それは決して騙されているのでも洗脳されているのでもありません。もともと自分が考えたことに、自信を持つことができたというだけのことです、

 課長にしてみれば、これを続けてゆくことで、部長が自分の考えと合う言動をとるようになることが期待できます。それが、部長に賛同するという行動を強化し続けることになります。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.200~p.201

【引用おわり】

 課長だって何もかも部長の発言にダメ出しするものでない。折り合いつけることのできる発言もあるだろう。課長も認めるべきところは認めて、部長に対していけば部長もうれしくないはずはない。だんだんと関係だってよくなっていく。互いの関係から見て簡単ではないかもしれないが、ゆっくりと発言などに対して肯定する関係をつくっていくのである。

2022年10月7日金曜日

【利用者向け313】寒い一日になりそう

 今日(きょう)は 10月7日 金曜日(きんようび)。

 本当(ほんとう)に 朝(あさ)は 寒(さむ)いねえ。

 かけぶとんも 夏(なつ)がけでは ちょっとつらい。

 今日(きょう)の 最高気温(さいこうきおん) 11度(ど)ぐらいまでしか

 上(あ)がらないみたい。

 日中(にっちゅう)は 雨(あめ)もよぅみたい。

 明日(あした)は ブドウ狩(が)り。

 天気(てんき) 良(よ)くなるといいが。 

自分の考えに沿った発言を強化する

 課長は部長の発言に対して、批判や否定することが多かった。しかし、部長の発言の中で納得する内容もあるはずだ。それに注意を向け強化する態度が示せるといいのだが。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第202回目となる。

【引用はじめ】

 課長が部長の話を聞いていて、納得できる点や同意できる点を見つけたら部長を褒めるよう促すことができるようにすることです。

 今ままでの合点がゆかないところや不服な言葉に向かっていた注意力を、これからは逆のことに向けさせるのです。そして、納得できる点には大きく頷き、同意できる点にははっきり賛成することで、部長が課長の考えに沿ったことを言うよう強化してゆくのです。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.200

【引用おわり】

 課長だって部長の発言の何もかもが納得できないなんてことはない。部長のここはいいといったことを見つけて、少しずつそうした発言を述べるのである。そうすれば、部長も課長に対して良き感情を持つようになる。そうすることを繰り返していけば、徐々に二人の関係も良くなり、発言内容も発展的なものになっていくはずだ。

2022年10月6日木曜日

【利用者向け312】半そでじゃ寒いよ

 今日(きょう)は 10月6日 木曜日(もくようび)。

 今朝(けさ)は 寒(さむ)かった。

 気温(きおん)は 8度(ど)と ずいぶん低(ひく)くなりました。

 最高気温(さいこうきおん)は 15度(ど)にしかならないという 予報(よほう)です。

 本格的(ほんかくてき)に 秋(あき)が来(き)て しだいに気温(きおん)も 

 低(ひく)くなってきています。

 半そででは ちょっと無理(むり)。

 季節(きせつ)にあった 服装(ふくそう)にしましょう。

 山(やま)は 紅葉(こうよう)におおわれ始(はじ)めています。  

ポジティブな点に着目する

 部長の発言に対して、課長は批判的な発言が多い。問題点の指摘だけで、肯定的な発言がほとんどない。社内的にもぎくしゃくした関係ばかりが目立って、雰囲気も良くない。どうすれば良いか。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第201回目となる。

【引用はじめ】

 部長の発言に部下の課長が反対や批判ばかりすることに対して手を打ちましょう。今まで課長は部長の話を聞いていると、納得しかねる点が気になって仕方なくなり、反対や批判をすることでそのフラストレーションを解消していました。

 また、部長の話の欠点を指摘することで、自分の能力を確認する喜びを得ていました。

 まずは、課長が部長の話を聞いていて、納得できる点や同意できる点を見つけたら部長を褒めるよう、社長などが提案してみてはいかがでしょうか。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.200

【引用おわり】

 課長の部長に対する否定的な発言を弱化するには、社長などの上司が指導する必要がある。部長の適切な発言には、課長もしっかり受けこたえるするよう指導するのだ。適切な発言であれば、受け流すなどの消去することなく、肯定的に強化することの必要性を理解させるのである。もし、課長がそうしたことができたら、すかさず社長として「そうだね」と言うなどして、褒めるのである。

2022年10月5日水曜日

【利用者向け311】古紙リサイクル週間

 今日(きょう)は 10月5日 水曜日(すいようび)。

 10月2日(日)~8日(土)は 「古紙(こし)リサイクル週間(しゅうかん)」です。

 古新聞紙(ふるしんぶんし)などを集(あつ)めて 回収(かいしゅう)してもらっています。

 それを再生(さいせい)して 使(つか)うようにしています。

 日本(にほん)では 平安時代(へいあんじだい)から 紙(かみ)を再生(さいせい)して

 利用(りよう)してきた 歴史(れきし)があります。

 古紙(こし)を利用(りよう)することで 資源(しげん)を

 有効利用(ゆうこうりよう)することができます。

 日本(にほん)の 古紙利用率(こしりようりつ)は65%と 世界(せかい)でも

 一番(いちばん)です。

 日本(にほん)は リサイクル先進国(せんしんこく)です。

 


部下の支援に対する強化

 課長が部下の仕事の支援をする。単に、仕事を「丸投げ」することなく、任せるやり方をどうするか。そこは工夫しなければならない。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第200回目となる。

【引用はじめ】

 部下に対する支援のあり方では、次の3つのことを強化しましょう。

  • 部下のために任せているのだ、という意図を伝える
  • 任せた後に、適宜状況を把握する
  • 部下が壁に突き当たったときに助言する

 部下に任せることを伝えて、部下の納得を得ます。次に、任せた後に頻繁に状況を把握する、という行動を強化します。仕事の状況を把握するミーティングなどを強化するのです。そして、部下に適切な助言ができれば、部下も感謝してくれます。 

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.197~p.199

【引用おわり】

 課長による適切な支援があれば、部下の仕事も効率的で的確なものとなる。それには、まず仕事を部下に任せることである。その意図についてもしっかり伝えなければならない。そして、仕事の進捗状況を聞き取り、問題なく進んでいるか把握しておくことだ。また、問題が生じていた時には、適切な助言を与える。こうしたことによって、部下とのコミュニケーションもしっかりとれ、部下からの信頼も得られることになる。

2022年10月4日火曜日

【利用者向け310】イワシの日

 今日(きょう)は 10月4日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「い(1)わ(0)し(4)」の日です。

 イワシは 安(やす)くておいしく 栄養豊富(えいようほうふ)です。

 刺身(さしみ) 塩焼(しおや)き 天(てん)ぷら 煮(に)もの 干物(ひもの)

 などにして 食(た)べます。



部下への支援

 部下をいかに支援すべきか。その支援するにあたって、どのような行動を強化すればいいか。適切な支援とは何かを明らかにする必要がある。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第199回目となる。

【引用はじめ】

 部下に対する支援のあり方について考えましょう。

 課長に仕事を手伝ってもらいたいと考えている部下と、部下のためには仕事を任せているという課長の間に認識があります。

 さらに、任せることがいわゆる「丸投げ」になっている実態もあったため、行動的には以下の3点を強化することが課題です。

  • 部下のために任せているのだ、という意図を伝える
  • 任せた後に、適宜状況を把握する
  • 部下が壁に突き当たったときに助言する

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.196~p.197

【引用おわり】

 上司の課長は、部下に対して仕事を任せていることを明確に伝えておくことである。単なる「丸投げ」ではないことを理解してもらう。そのためには、時おり仕事の進捗状況を確認するのだ。そして、仕事がうまくいってない場合は、助言することも大事である。部下も上司からサポートしてもらっていると、信頼できる姿勢が持てることだ。

2022年10月3日月曜日

【利用者向け309】ブドウ狩り

 今日(きょう)は 10月3日 月曜日(げつようび)。

 一週間(いっしゅうかん)の 始(はじ)まりです。

 10月8日には みんなで ブドウ狩(が)りに 出(で)かけます。

 おいしい弁当(べんとう)も 準備(じゅんび)されています。

 みんな好(す)きなメニューを選(えら)びました。

 「すし」「ハンバーグ」「ステーキ」などの中(なか)から 好(す)きなものを

 選(えら)びました。

 いい天気(てんき)になるといいですね。

 ブドウも 腹(はら)いっぱい 食(た)べられます。 

褒められたら素直に喜ぶ

 課長にとって、「褒めても部下が嬉しそうにしない」「褒めても部下が皮肉を言う」などの行動があれば、「部下を褒めること」は弱化することになる。こうならないようにしないと。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第198回目となる。

【引用はじめ】

 部下のことをあまり褒めない課長について考えましょう。今この課長が部下を褒めないのは、

  • 褒めても部下が嬉しそうな顔をしない
  • 褒めると逆に部下から皮肉を言われる    からでした。

 せっかく課長が褒めたのに、部下が喜ばなかったとします。そのときには、部長からその部下に、「褒めれたら素直に喜ぶものだ」などと注意していただくのです。これを繰り返すと、部下の喜ぶ行動が強化されます。なぜなら、素直に喜べば注意されずに済む(=不快から逃れられる)からです。

 また、課長から褒められた部下が、課長に皮肉を言ったとします。そのときには、「せっかく褒めてもらいながら、そんなことを言うものではない」と部下を叱っていただくのです。これは、皮肉を言うという行動を弱化することになります。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.194~p.196

【引用おわり】

 課長が褒めても「部下が嬉しそうにしない」「部下が皮肉を言う」などの行動をなんとかしないと。課長の上司である部長が、部下に対して全面的に注意するなどが必要である。褒められたら素直に喜ぶことを理解できるようにすることだ。素直な態度が組織の雰囲気をより良いものにする。

2022年10月2日日曜日

【利用者向け308】いい休日

 今日(きょう)は 10月2日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)も 早朝(そうちょう)の濃霧(のうむ)が 晴(は)れわたって

 いい天気(てんき)になりました。

 すがすがしい 秋晴(あきば)れ。

 いい休日(きゅうじつ)に なりそうです。

 今日(きょう)は 何(なに)したらいいかなあ。

 今日(きょう)も 馬見ヶ崎河原(まみがさきがわら)では 芋煮会(いもにかい)の

 人(ひと)たちで いっぱいだろう。

 買(か)い物(もの)に 行(い)く人(ひと)もいるでしょう。

 家(いえ)の 手伝(てつだ)いする人(ひと)もいるんじゃないかなあ。

 良(い)い一日(いちにち)にしましょう。 

部下を褒める上司になるには

 部下を褒める必要はないと思っている課長がいる。褒めることが大して役立つなんて思えないからである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第197回目となる。

【引用はじめ】

 部下のことをあまり褒めない課長について考えましょう。今この課長が部下を褒めないのは、

  • 部下を褒めるべきだと思っていない
  • 褒めても部下が嬉しそうな顔をしない
  • 褒めると逆に部下から皮肉を言われる    からでした。

 まずは、「部下を褒めるべき」ことを課長から理解してもらう必要があります。それには、課長の上司である部長から指導してもらうのです。部長が課長に対して、「部下というものは褒めて育てないといけない」と言っていただくのです。そして、課長が実際に部下を褒めたら、すかさず強化するのです。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.194

【引用おわり】

 褒めることの効用を信じてない課長をどう変えるか。その一つが上司の部長が、もっと部下は褒めて育てないとと助言してもらうのだ。課長が部下を褒めたら、部長が課長を褒めて強化する。そのことで、課長も褒めることの効用を理解することになるだろう。こうした実体験を繰り返す必要がある。

2022年10月1日土曜日

【利用者向け307】芋煮会日和

 今日(きょう)は 10月1日 土曜日(どようび)。

 今日(きょう)から 10月です。

 早朝(そうちょう)は 濃(こ)い霧(きり)に 包(つつ)まれました。

 あたり一面(いちめん) 真(ま)っ白(しろ)。

 でも 時間(じかん)がたつと 真(ま)っ青(さお)な 晴(は)れになりました。

 気持(きも)ちのいい 休日(きゅうじつ)です。

 散歩(さんぽ)に 出(で)かけるのもいいねえ。

 芋煮会日和(いもにかいびより)。

 馬見ヶ崎河原(まみがさきがわら)は 芋煮会(いもにかい)する 人(ひと)たちで

 いっぱいになるんじゃないか。

 土曜日(どようび) みんなは どんなことをして 過(す)ごしますか。 

決断することの苦しみ乗り越えて

 リーダーの役割は適切な決断をなすことができるかどうかにかかっている。難しい決断になればなるほど、迷わざるを得ない。しかし、それを放置してはおけない。リーダーとしてやるべきことはやらなければならない。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第196回目となる。

【引用はじめ】

 決断したことにより発生する責任はあります。それは、人の上に立つ者として逃れられないものだと思われます。ですから、それによる行動の弱化はありつつも、もう片方で効果的な強化を行うことで、最終的には彼は決断を下すようになるでしょう。

 それは苦しみながら決断を下すということに他なりません。ですが、古今東西すべてのリーダーは、そうした苦しみを全員が味わっていることを知りましょう。決断することで、何かとんでもない結果が起きてしまうかもしれない。しかし、今決めなければ、組織はもっと悪いことになってしまうかもしれない。

 天秤の両側に「決断すべき」「決断しないべき」という巨大な重しが乗っかって、両方の重みに折れそうになりながら、つぶれそうになりながら、耐えて進む、それが組織の長の姿なのです。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.193~p.194

【引用おわり】

 リーダーが決断することが強化できるようにしなければならない。決断が間違う場合だってあり得る。その時は何が間違いだったかしっかりした検証を行うのである。独断専行で行われる決断はいい結果を生まない。多くの意見に耳を傾け、その中でも最良のものを選び果断な決断をするのである。それでもうまくいかないことだってあるだろう。その時は、結果責任が伴う覚悟がなければならない。