2026年4月1日水曜日

のぞみの家「辞令交付式」 理事長挨拶

 のぞみの家「辞令交付式」 理事長挨拶

  ただ今、皆さんに対し、辞令交付を行いました。

 まずは皆さん一人ひとりが、のぞみの家を支えてくださっていることに、心から感謝申し上げます。

 さて、新しい年度が始まると、どうしても「今年は何が起きるだろう」と身構えがちです。

 しかし、安心してください。のぞみの家では“いきなり大きな奇跡”は起きません。

 その代わりに、 “小さな良いこと”が毎日コツコツ積み重なる、そんな職場です。

 そこで今日は、皆さんに3つだけお願いしたいことがあります。

①「まず一声」から始める

 利用者さんに、職員同士に、そして自分自身にも。

 朝いちばんの「おはようございます」の声の大きさで、その日のチームの元気が決まります。

 声を出すのはタダです。しかも効果は絶大です。

②「できた!」を見逃さない

 利用者さんの小さな成長、職員同士のちょっとした工夫。

 それを見つけたら、ぜひその場で言葉にしてほしい。

 「今の良かったね」「助かったよ」

 この一言が、利用者さんの自信にも、職員のやる気にもつながります。

 のぞみの家は“ほめ言葉の循環”が回るほど強くなる組織です。

③「昨日より1ミリだけ前へ」

 大きな改革は必要ありません。

 書類の書き方を少し整える、声かけの順番を変えてみる、動線を1歩短くする。

 そんな1ミリの改善が、1年後には大きな力になります。

 皆さんの1ミリが、利用者さんの安心と笑顔をつくります。

最後に。

 のぞみの家は、利用者さん・ご家族・地域、そして皆さん職員が一緒に育てていく場所です。

 今年も、皆さんと一緒に“良い職場をつくる旅”を続けられることを、私はとても楽しみにしています。

 どうか今年度も、力を貸してください。

 そして、皆さん自身も、のぞみの家で働くことを楽しんでください。

 本日は本当にありがとうございます。


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