本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしていく。第17回目の引用である。次の引用は、「仕事に関すること」の項目における「整理・整頓の基本『5S』」に関する内容だ。5Sの意味、実践方法について記した。
【引用はじめ】
整理・整頓の基本「5S」
🌱 5Sの意味
• 整理(Seiri):不要なものを捨てる
• 整頓(Seiton):必要なものを使いやすく配置する
• 清掃(Seiso):常にきれいに掃除する
• 清潔(Seiketsu):整理・整頓・清掃を維持する
• 躾(Shitsuke):決められたことを習慣化する
📌 仕事に結びつけるポイント
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5S項目
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職員の行動例
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能率的な仕事への効果
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整理
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不要な書類や物品を定期的に処分する
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探す時間を減らし、作業効率アップ
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整頓
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必要な資料や備品を決まった場所に置く
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誰でもすぐに取り出せ、業務が滞らない
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清掃
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机や共有スペースを毎日整える
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気持ちよく仕事ができ、事故やミス防止
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清潔
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整理・整頓・清掃を継続する仕組みを作る
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職場環境が安定し、能率が持続する
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躾
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ルールを守り、習慣化する
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全員が同じ基準で動けるため、チーム力向上
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🎯 実践方法
• チェックリスト化:毎日の「5S確認項目」を作り、職員がセルフチェックできるようにする
• 見える化:備品や資料の置き場所をラベル表示し、誰でも分かるようにする
• 習慣化:朝礼や終礼で「5S確認」を取り入れ、日常業務に組み込む
• 改善サイクル:月1回の「5S点検日」を設け、改善提案を共有する
(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版 p.18)
【引用おわり】
整理整頓のあり方を身につければ、仕事の効率化を図ることが可能だ。日常的にちょっと面倒という思いが問題を蓄積しがちだ。整理整頓の習慣化・システム化は、小さなことから始める。例えば、机上の積み上がった下にある書類を捨ててみよう。それを1か月も続ければ、書類もだいぶ減るはずだ。机もすっきりしてくる。