のぞみの家「辞令交付式」 理事長挨拶
ただ今、皆さんに対し、辞令交付を行いました。
まずは皆さん一人ひとりが、のぞみの家を支えてくださっていることに、心から感謝申し上げます。
さて、新しい年度が始まると、どうしても「今年は何が起きるだろう」と身構えがちです。
しかし、安心してください。のぞみの家では“いきなり大きな奇跡”は起きません。
その代わりに、 “小さな良いこと”が毎日コツコツ積み重なる、そんな職場です。
そこで今日は、皆さんに3つだけお願いしたいことがあります。
①「まず一声」から始める
利用者さんに、職員同士に、そして自分自身にも。
朝いちばんの「おはようございます」の声の大きさで、その日のチームの元気が決まります。
声を出すのはタダです。しかも効果は絶大です。
②「できた!」を見逃さない
利用者さんの小さな成長、職員同士のちょっとした工夫。
それを見つけたら、ぜひその場で言葉にしてほしい。
「今の良かったね」「助かったよ」
この一言が、利用者さんの自信にも、職員のやる気にもつながります。
のぞみの家は“ほめ言葉の循環”が回るほど強くなる組織です。
③「昨日より1ミリだけ前へ」
大きな改革は必要ありません。
書類の書き方を少し整える、声かけの順番を変えてみる、動線を1歩短くする。
そんな1ミリの改善が、1年後には大きな力になります。
皆さんの1ミリが、利用者さんの安心と笑顔をつくります。
最後に。
のぞみの家は、利用者さん・ご家族・地域、そして皆さん職員が一緒に育てていく場所です。
今年も、皆さんと一緒に“良い職場をつくる旅”を続けられることを、私はとても楽しみにしています。
どうか今年度も、力を貸してください。
そして、皆さん自身も、のぞみの家で働くことを楽しんでください。
本日は本当にありがとうございます。