2026年9月4日金曜日

【利用者向け1785】9月4日は「くしの日」

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年9月4日 金曜日(きんようび)。

  9月4日は 「くし の 日」 です。

 くしは かみ を きれいに する どうぐ です。

 みんなも あさ おきたら かみ を とかすと、

 きもちが すっきり します。

 くしを つかって、

 きょうも げんきに すごしましょう。



行動を促す4つのプロンプト

 行動を促すヒント=プロンプトには、言葉・身振り・モデル・身体の4種類があります。場面に応じて使い分けることで、相手の抵抗感を減らし、自然な行動を引き出せます。

【引用はじめ】

 プロンプトは行動に先行して与える刺激で、特定の場面で、適切な行動を促すために使われる。ミルテンバーガーによれば、プロンプトには次のような種類がある。

 ①言語プロンプト 言葉で促すプロンプトである。

 ②身振りプロンプト 身体の動きを使ったプロンプトである。

 ③モデルプロンプト 誰かが実際にやってみせて、それを真似させるプロンプトである。

 ④身体プロンプト 身体的に接触しながら、手助けするプロンプトである。

 この四つのプロンプトのうち、言語プロンプトが最も相手の抵抗感が弱く、番号が大きいほど抵抗感が強い。

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.206~p.207)

【引用おわり】

 言葉での促しが最も穏やかで、身体的支援ほど抵抗が強くなります。相手の尊厳を守りながら、必要な行動を支える工夫が、支援者の技術です。



2026年9月3日木曜日

【利用者向け1784】9月3日「くじらの日」

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年9月3日 木曜日(もくようび)。

 きょう は、くじら の 日 です。

 むかし の ひと は、くじら を とても たいせつ に して、

 おまつり を したり、ありがとう の きもち を つたえたり しました。

 いま でも、くじら は うみ の たから もの と いわれています。

 みんな も、うみ や どうぶつ を たいせつ に する きもち を

 すこし だけ おもいだして みましょう。



  

行動を導く“合図”と“ヒント”

 行動は、場面に応じた“合図”によって変わります。上司への報告や相談では、5W1Hを使うというルールを思い出す“合図”が必要です。これが刺激制御の考え方です。

【引用はじめ】

 場面に応じて、特定の行動を起こすときに必要な行動の原理は、刺激制御である。いつも丁寧に5w1hを使う必要はない。プライベートでは省略表現のほうが会話が弾む場合だってあるのだから。しかし、上司のところに行き、報告や相談をするときには、5w1hを使うことが求められる。したがって、「上司のところに行き、報告や相談をするとき」を弁別刺激として、そのときに「5w1hを使う」行動を生起させることが、この場合の解決策となる。上司やお客様に対しては「おはようございます」という丁寧な挨拶が必要だが、仲のよい友人には、「おはよう」でも「うっす」でも、片手を上げるだけでもよいのと同じである。

 しかし、まだ、この部下の場合は、上司の存在が5w1hの弁別刺激として確立していない。そこで、5w1hを促す何らかの方法が必要になる。行動を「促す」補助刺激としてのプロンプトである。プロンプトは、行動を促すべく、行動に先立って与えるヒントである。

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.205)

【引用おわり】

 行動を促すには、タイミングよく“ヒント”を出すことが大切です。プロンプトは、相手が行動を起こす前にそっと背中を押す支援の技術です。



2026年9月2日水曜日

【利用者向け1783】靴の日

 今日は 令和8年9月2日 水曜日。

 今日(きょう) は 9月2日、靴(くつ) の 日 です。

 みんな が まい日 はいている くつ に 「いつも ありがとう」 と 言ってみよう。

 くつ を ていねい に あらう と 心(こころ) も すっきり します。

 今日(きょう) は じぶん の くつ を そっと みがいて あげましょう。

 


必要なときに行動できる力を育てる

 行動ができないのではなく、必要な場面で発揮できないことがある。そんなときは、行動を引き出すヒント=プロンプトが鍵になる。 

【引用はじめ】

 行動が満足のいく頻度や強度で起こらないならば、強化をすればよい。行動がまったくできなければ、まずシェイピングとチェイニングで作り上げる。だが行動にはまだ他の問題もある。行動そのものができないが、適切なタイミングで、必要なときにできない場合だ。

 5w1hの要件を欠いて話を混乱させ、上司を悩ませる部下がいるが、日本語が操れるという意味において、5w1hが使えないわけではない。問題は、上司への報告などの必要な場面で、タイミングよくその行動が起こせないところにある。したがって、行動そのものをシェイピングする必要はない。要は、必要なときにその行動ができるようにすることだ。

 こうした場合、行動を促す「補助刺激」が必要だ。それがプロンプトである。プロンプトは、行動を促すべく、行動に先立って与えるヒントのようなものである。ヒントはあくまでヒントであって、答えそのものを教えるわけでない。

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.204~p.205)

【引用おわり】

 行動を形づくるだけでなく、タイミングよく起こせるよう支援することが大切。プロンプトはその橋渡しとなり、職員の関わり方を豊かにする。



2026年9月1日火曜日

【利用者向け1782】みんなで ぼうさい(防災)を まなぶ ひ

 今日は 令和8年9月1日 火曜日。

 今日(きょう)は 9月1日、ぼうさい(防災) の ひ です。

 じしん(地震) や たいふう(台風) に そなえる だいじな ひ です。

 みんなで あんぜん(安全) を まもる れんしゅう を しましょう。

 あわてず おちついて うごくこと が いちばん たいせつ です。