2026年5月28日木曜日

【利用者向け1686】自助の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月28日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 「自助(じじょ)の日」です。  

 のぞみの家(いえ)でも、今日(きょう)は “自分(じぶん)でできることを ちょっとだけ

 増(ふ)やす日”として過ごしましょう。

 朝(あさ)の体操(たいそう)では、みんなが 自分(じぶん)のペースでしっかり体(からだ)を

 動(うご)かします。

 作業(さぎょう)も ていねいに 一(ひと)つずつ 確実(かくじつ)にやりましょう。

 それぞれができることに挑戦(ちょうせん)。

 小(ちい)さな一歩(いっぽ)でも、自分(しぶん)でできた瞬間(しゅんかん)の笑顔(えがお)は

 とてもいい。

 “できた”が増(ふ)えると、毎日(まいにち)が もっと楽(たの)しくなる。

 そんな気持(きも)ちを 大切(たいせつ)にする一日(いちにち)しましょう。

 

「皮肉屋」とレッテル貼り

 部下の中に、素直でなくもっぱら皮肉めいたことばかり言う部下がいる。困っている。何とかしたい。ただ、こういう捉え方では問題がある。

【引用はじめ】

 頭はいいが皮肉屋で、それを何とか変えたい。しかし、相手を「皮肉屋」と呼ぶことは慎みたいし、危険である。相手がネガティブな発言を多発する原因を「皮肉屋だから」と考えては、医学モデル陥ってしまう。皮肉屋だからネガティブな発言をすると考えるのではなく、人の話に対してネガティブな発言をする傾向のある人に、周囲はわかりやすく「皮肉屋」というレッテルを貼るのだと考えるべきだ。皮肉屋だからネガティブな発言をするのではなく、ネガティブ発言という行動を「皮肉屋」とわかりやすく名づけたに過ぎない。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.69~p.70)

【引用おわり】

 皮肉屋と称しても単なるレッテル貼りにしか過ぎない。こうした困った傾向をレッテル貼りだけでは、何の解決にもつながらない。なぜこうした傾向になるのかを、ABC分析などによって、行動随伴性で明らかにする必要がある。部下の皮肉を言った直後にどんな結果が生じているかを明確にして、どうすればその行動が弱化できるかを工夫するのだ。

2026年5月27日水曜日

【利用者向け1685】ドラゴンクエストの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月27日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 「ドラゴンクエストの日」です。

 1986年(昭和しょうわ61年)5月27日に ファミコン・ソフトの 「ドラゴンクエスト」が 発売(はつばい)されました。

 このゲームを やったことがありますか。

 いろんな モンスターや キャラクターが 出(で)てくる冒険物語(ぼうけんものがたり)です。

 最後(さいご)まで クリアするのは 難(むずか)しかったかもしれません。

 とても おもしろいゲームでした。


 

  

それでも人は嫌子を使う

  嫌子を使って行動を制御するとさまざまな問題が生ずる。「嫌子によって耐性がつく」、「嫌子を与える人間を避けるようになる」、「嫌子を使うと行動が抑制される」、「適切な行動を教えない」そして、「効果は一時的」である。それでも、つい嫌子を使ってしまう。

【引用はじめ】

 それでも人は嫌子を使い続ける。嫌子をを使う行動が強化されているからだ。課長がジロリと睨んだり、嫌みを言ったりする行動は、嫌子消失によって強化されている。

 部下が帰り支度を始めたとたん、課長がジロリと睨むと、一瞬、帰り支度の手が止まったり、部下がバツの悪そうな顔をしたりする。それが強化の随伴性となって、嫌子を与える行動を強化するのだ。したがって、課長が嫌子を与える行動は、部下の行動で強化されている。部下をコントロールしていたつもりの課長もまた、気づかぬうちに、部下によってコントロールされているのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.58)

【引用おわり】

 人は、相手をコントロールしているつもりでも、相手からもコントロールされていることに気付かない。そのため、嫌子を使うことがやめられない。難しい状況があることを理解しておくことだ。 

  

2026年5月26日火曜日

【利用者向け1683】アフリカ・デー

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月25日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は、アフリカデーです。

 1963年5月25日に アフリカ統一機構(とういつきこう)(OAU)が 設立(せつりつ)された

 ことを 記念(きねん)する日です。

 アフリカ諸国(しょこく)の 独立(どくりつ)と 団結(だんけつ)を 祝(いわう)う

 国際的(こくさいてき)な 記念日(きねんび)です。

 現在(げんざい)は 後継組織(こうけいそしき)である アフリカ連合(れんごう)(AU)が

 中心(ちゅうしん)となっています。

 アフリカの多様性(たようせい)、文化(ぶんか)、発展(はってん)を 世界(せかい)で

 共有(きょうゆう)する機会(きかい)です。

 各地(かくち)でイベントや メッセージ発信(はっしん)が行(おこな)われています。 


  

嫌子は一時的効果しかない

  嫌子を使って行動を制御するとさまざまな問題が生ずる。「嫌子によって耐性がつく」、「嫌子を与える人間を避けるようになる」、「嫌子を使うと行動が抑制される」、そして、「効果は一時的」である。

【引用はじめ】

 嫌子を使う行動の制御は多くの問題があると言われ続けているにもかかわらず、人々は嫌子を使って相手をコントロールしようとする。嫌子を使うことの問題はいくつかあるが、その問題の一つが次のことである。

 ⑤ 一時的な効果しかない

 行動分析学の創始者スキナーは一貫して、嫌子の使用による行動の制御に警鐘を鳴らし続けた。スキナーが来日講演では「罰なき社会」を提唱して、嫌子を使うことなく、好子出現の強化による社会の創造を論じた。嫌子出現による弱化は一時的に効果があったとしても、長期的に見て何の解決にもならないのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.57)

【引用おわり】

 嫌子を使ってもその場しのぎの一時的なものでしかない。効果は長続きしないことに気がつくべきである。嫌子でなく、好子を使ってより良い行動を導く手法を工夫するのである。

2026年5月25日月曜日

【利用者向け1683】竹内洋岳・8000峰14座登頂の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月26日 火曜日(かようび)。

 2012年(平成へいせい24年)5月26日は 竹内洋岳(たけうちひろたけ)氏(し)が

 8000m14座目(ざめ) ダウラギリに 登頂(とうちょう)した日です。

 日本人初(にほんじんはつ) 世界(せかい)8000m14座(ざ) 完全登頂(かんぜんとうちょう)を

 達成(たっせい)することができました。

 世界(せかい)には エベレストをはじめてとして 8000mを超(こ)える14の山(やま)が

 あります。

 これを登(のぼ)りきることができるのは なみたいていのことでありません。