2026年9月17日木曜日

【利用者向け1798】9月17日「イタリア料理の日」

 今日は 令和8年9月17日 木曜日。

 今日は 9月17日(じゅうがつ じゅうなな にち)。

 この日は「イタリア りょうり の ひ」だよ。

 みんなが だいすきな パスタ や ピザを たのしく たべる ひなんだ。

 のぞみの家でも、すきな りょうりを おもいだして、にこにこ すごそうね。

 


笑顔で渡すトークンの力

 感謝カードは、表彰や副賞だけでなく、笑顔や感謝の言葉によって新たな価値を生むトークンである。行動を支える力は、交換できる好子の広がりにある。

【引用はじめ】

 ある会社の感謝カードと交換できる可能性のある副賞は、海外で行われるイベントへの参加権であったが、来年度以降、異なる種類の好子との交換が期待できる。

 このように、複数の価値ある好子と交換可能な習得性好子を、特に、トークンと呼ぶ(そういう意味では、現金もまたトークンであるのだが、組織行動マネジメントでは、それを使う状況を想定して、特に現金以外のものをトークンと呼ぶことが多い)。感謝カードは行動分析学的にトークンとしての意味を持つ。けれど、このトークン・カードは、カードを渡すとき、感謝の言葉と笑顔を添えれば、ただの紙切れでなく、表彰の可能性に加えて別の価値も持つ習得性好子になるのである。

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.227~p.228)

【引用おわり】

 トークンは「交換できる可能性」が人を動かす。感謝の言葉を添えることで、紙切れが心をつなぐ習得性好子へと変わる。



2026年9月16日水曜日

【利用者向け1797】9月16日「競馬の日」

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年9月16日 水曜日(すいようび)。

 9月(がつ)16日(にち)は「競馬(けいば)の日」です。

 むかし、日本(にほん)で はじめて 大(おお)きな 競馬(けいば)の大会(たいかい)が 

 ひらかれました。

 きょうは、うまが 元気(げんき)に はしる 姿(すがた)を 思(おも)いえがいて、

 みんなで にこにこ すごしましょう。

 うまの パワーを もらって、よい 一日(いちにち)に なりますように。


 

「感謝カードがつなぐ価値」

 感謝カードは単なる紙ではなく、表彰や副賞と交換できる価値を持つトークンである。行動を強化する仕組みは、交換可能な好子によって広がりを持つ。

【引用はじめ】

 トークンが普通の習得性好子と違う点は、複数の好子と交換可能な点である。感謝カードはトークンである。カードそのものは、単なる紙切れであるから、習得性好子であることは間違いない。この感謝カードは、最終的に「表彰され、副賞をもらえる可能性」という好子と交換されることで価値がある。

 このように、交換されることに価値がある好子は現実にいろいろある。パチンコの玉、また、航空会社のマイレージポイントもそうだろう。しかも、これらは、特定の好子ではなく、いろいろな種類の好子と交換可能だ。パチンコ玉で交換できる景品はいろいろある。単に種類が多いだけではなく、玉の数によって、さまざまな価値の景品と交換できるところがミソである。また、マイレージも、マイレージの多寡によって渡航先を選べるだけでなく、アップグレードの特典と交換することもできる。

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.226)

【引用おわり】

 トークンの力は「交換できる可能性」にある。多様な好子と結びつくことで、行動の継続と組織の活性化を支える仕組みとなる。



2026年9月15日火曜日

【利用者向け1796】9月15日「金銀の日」

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年9月15日 火曜日(かようび)。

 きょうは 9月15日 きんぎんの日 です。

 金(きん)や 銀(ぎん)は きらきら ひかる きれいな もの。

 むかしから 大切(たいせつ)な もの として つかわれて きました。

 みんなも まわりの きらきら した ものを さがして みよう。

 こころが ピカピカ になる かも しれません。



 

お金は学習された“ごほうび”

 お金は本来ただの紙や金属だが、好子と交換できる経験を通じて価値を獲得する。人の行動を後押しする力は、生得的な好子だけでなく、経験で育つ習得性好子にも支えられている。

【引用はじめ】

 習得性好子=他の好子と対提示されることで好子としての機能を持つようになった刺激や出来事

 お金も習得性好子である。お金は物理的には単なる金属や紙にすぎない。これ自体、物理的には生存の役には立たない。しかし、お金を持ってゆけば、お店で食料などの生得性好子が手に入る。このように、お金と好子とが交換できることによって、やがてお金それ自体が習得性好子となり、行動を強化できるようになる。逆にいえば、好子と交換できなければ、お金は人にとって無価値なものにすぎない。たとえばお店で買い物をしたことのない赤ん坊にとって、お金は好子にならない。つまりお金というのは本来、好子でも嫌子でもない中性刺激なのである。それが他の好子と対提示されることで、価値変容を起こすのだ。

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.226)

【引用おわり】

 お金が行動を強化できるのは、好子と結びつく経験によって価値が学習されるからである。中性刺激が力を持つのは、対提示による価値変容が起きるためだ。



2026年9月14日月曜日

【利用者向け1795】9月14日は「コスモスの日」

 今日は 令和8年9月14日 月曜日。

 9月(くがつ)14日(じゅうよっか)は 「コスモス の 日(ひ)」です。

 ピンク や しろ の コスモス が かぜ に ゆれて とても きれい です。

 のぞみの家(いえ) の まわり でも さがす と みつかる かも しれません。

 みんな で おさんぽ しながら コスモス を みつけて みましょう。