2026年9月2日水曜日

【利用者向け1783】靴の日

 今日は 令和8年9月2日 水曜日。

 今日(きょう) は 9月2日、靴(くつ) の 日 です。

 みんな が まい日 はいている くつ に 「いつも ありがとう」 と 言ってみよう。

 くつ を ていねい に あらう と 心(こころ) も すっきり します。

 今日(きょう) は じぶん の くつ を そっと みがいて あげましょう。

 


必要なときに行動できる力を育てる

 行動ができないのではなく、必要な場面で発揮できないことがある。そんなときは、行動を引き出すヒント=プロンプトが鍵になる。 

【引用はじめ】

 行動が満足のいく頻度や強度で起こらないならば、強化をすればよい。行動がまったくできなければ、まずシェイピングとチェイニングで作り上げる。だが行動にはまだ他の問題もある。行動そのものができないが、適切なタイミングで、必要なときにできない場合だ。

 5w1hの要件を欠いて話を混乱させ、上司を悩ませる部下がいるが、日本語が操れるという意味において、5w1hが使えないわけではない。問題は、上司への報告などの必要な場面で、タイミングよくその行動が起こせないところにある。したがって、行動そのものをシェイピングする必要はない。要は、必要なときにその行動ができるようにすることだ。

 こうした場合、行動を促す「補助刺激」が必要だ。それがプロンプトである。プロンプトは、行動を促すべく、行動に先立って与えるヒントのようなものである。ヒントはあくまでヒントであって、答えそのものを教えるわけでない。

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.204~p.205)

【引用おわり】

 行動を形づくるだけでなく、タイミングよく起こせるよう支援することが大切。プロンプトはその橋渡しとなり、職員の関わり方を豊かにする。



2026年9月1日火曜日

【利用者向け1782】みんなで ぼうさい(防災)を まなぶ ひ

 今日は 令和8年9月1日 火曜日。

 今日(きょう)は 9月1日、ぼうさい(防災) の ひ です。

 じしん(地震) や たいふう(台風) に そなえる だいじな ひ です。

 みんなで あんぜん(安全) を まもる れんしゅう を しましょう。

 あわてず おちついて うごくこと が いちばん たいせつ です。




信頼が行動を動かす

 人は安心できる関係の中でこそ、苦手な相手にも一歩を踏み出せます。信頼が新しい行動を生み、職場の空気を変えていくのです。

【引用はじめ】

 信頼している上司などの助力により、自らの発言が思いがけなく苦手な上司に受け入れられた。その結果、その本人はこの苦手な上司にも相談に行くようになった。この変化は、プロンプトと新しい好子によるものだ。これまでは、自分の意見に反論が返ってくることが、本人にとって嫌子であり、意見の合わない相手と議論することは弱化されていた。

 会議に臨む前は、そもそも、肌の合わない相手に自分の意見を言う行動は、過去の弱化随伴性により、完全に欠落していた。でも、信頼している上司の助言などもあって、自分の意見を苦手な相手にも言って適切な強化を得られることができた。

 行動を制御する随伴性は一つではない。一つの行動に対して複数の強化随伴性が働くこともあるし、一つの行動に強化と弱化の随伴性が同時に存在することもある。弱化によって欠落していた行動を引き出し、新しい強化随伴性が生まれたことで、本人が変わり、職場も変わるのである。

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.194~p.195)

【引用おわり】

 弱化されていた行動も、新しい強化が加われば再び芽を出します。人の変化が組織の変化をつくる――その循環を育てていきましょう。



2026年8月31日月曜日

【利用者向け1781】やさいの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年8月31日 月曜日(げつようび)。

  8月31日 は、「やさい の 日(ひ)」 です。

 やさい の 3(さん)1(いち) を あわせて、 からだ に いい 日(ひ) と して

 おぼえられて います。

 みなさん は、すき な やさい は ありますか。

 きょう は、 やさい を たべて、 げんき に すごしましょう。



行動の前後を見える化するABC分析

 行動の原因を考えるとき、直前と直後の変化を整理することが大切です。ABC分析は、行動の前にある刺激(A)、行動(B)、その結果(C)を図で示し、支援の視点を明確にします。

【引用はじめ】

 行動の原因を分析するとき、行動の直前から直後にかけての状況の変化に注目する。そして、それを記述するために、「直前⇒行動⇒直後」のダイアグラムを使う。

 これに対しスキナーはじめ、多くの行動分析学者は、弁別刺激(Sd)⇒行動(behavior)⇒結果(consequence)と記述される。ABC分析と呼ばれるダイアグラムを使うことのほうが多い。特に、パフォーマンス・マネジメントの領域はそうである。直前から直後の変化を「結果」としてまとめて表現し、行動に先立つ刺激を付加して強調する書き方だ。

 弁別刺激は行動に先行する刺激なので、先行刺激(Antecedent)、行動はBehavior、結果はConsequenceなので、それぞれの頭文字をとって、ABC分析と呼んでいる。どんな状況で(A)、その行動が起きたのか(B)、その後何が起こったか(C)を明らかにすることで、行動の原因を分析するダイアグラムである。行動随伴性とABC分析は、下図のような関係になっている。

 


  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.193)

【引用おわり】

 行動の背景を理解するには、結果だけでなく、行動を引き出した刺激にも注目しましょう。ABC分析を使うことで、支援の方向性がより具体的に見えてきます。

2026年8月30日日曜日

【利用者向け1780】8月30日「ハッピーサンシャインデー」

 今日は 令和8年8月30日 日曜日。

  8月30日 は、太陽(たいよう) の 光(ひかり) を あびて、 みんな が 明(あか)るく

 すごす 日(ひ) です。

 のぞみ の 家(いえ) の みんな も、外(そと) に 出(で)て、 ひなた の あたたかさ を

 かんじて みよう。

 えがお が いっぱい の 一日(いちにち) に なります ように。

 ただ 今日(きょう)は 小雨(こさめ)まじりの 天気になっています。