2026年7月4日土曜日

【利用者向け1723】和服・洋服の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年7月4日 土曜日(どようび)。

 7月4日は 「和服(わふく)・洋服(ようふく)の日」。

 「7(わ)4(よ)」の 語呂合(ごろあ)わせから 生(う)まれた記念日(きねんび)で 和(わ)の

 装(よそお)いと 洋(よう)の装(よそお)い どちらも楽(たの)しもうという日です。

 和服(わふく)には 落(お)ち着(つ)きや 品(ひん)があり 洋服(ようふく)には 動(うご)き

 やすさや 自由(じゆう)さがあります。

 どちらも その人(ひと)らしさを 表(あらわ)す 大切(たいせつ)なスタイルですね。

 今日(きょう)は 自分(じぶん)に 似合(にあ)う服(ふく)を 思(おも)い 浮(う)かべながら

 気持(きも)ちも 整(ととの)えて 過(す)ごしましょう。 




四つの強化スケジュール

 行動を変えるには、強化の仕方を見直すことが大切です。すべてを褒めるのでも、何も言わないのでもなく、どの行動をどのタイミングで強化するか――その「強化スケジュール」が、職員の成長を左右します。

【引用はじめ】

 強化スケジュールとは、連続して起こる行動のどれを強化するか、強化のタイミングと間隔を記述したものだ。さまざまなスケジュールを実験した結果、強化スケジュールは、行動のパターンを変えるということが明らかになった。代表的な強化スケジュールには、次の四つがある。

①定比率強化スケジュール(FR) 定比率(Fixed Ratio; FR)とは、決められた回数の行動をした直後に好子が出現する強化スケジュールだ。

②変比率強化スケジュール(VR) 変比率(Variable Ratio; VR)では、何回か行動すると好子が出現するものの、何回目の行動でそれが起こるかは一定していない。

③定時隔強化スケジュール(FI) 定時隔(Fixed Interval; FI)強化スケジュールでは、前回の好子の出現から、一定時間が経過したあとの最初の行動の直後に、好子が出現する。

④変時隔強化スケジュール(VI) 変時隔(Viriable Interval; VI)強化スケジュールでは、好子出現の準備状態に入るための経過時間が一定ではない。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.115~P.116)

【引用おわり】

 強化のリズムを意識することで、行動のパターンが自然に変わります。日々の声かけや評価のタイミングを整えることが、チームの安定と前向きな職場づくりにつながります。



2026年7月3日金曜日

【利用者向け1722】波の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年7月3日 金曜日(きんようび)。

  7月3日は 「波(なみ)の日」。

 「7(な)3(み)」の 語呂合(ごろあ)わせから 生(う)まれた記念日(きねんび)で

 海(うみ)の波(なみ)や 水(みず)のゆらぎを 楽(たの)しむ日とされています。

 波(なみ)は ゆっくり寄(よ)せては返(かえ)し 同(おな)じように 見(み)えて 少(すこ)し

 ずつ 形(かたち)が 違(ちが)います。

 人(ひと)の気持(きも)ちも 毎日(まいにち) 同(おな)じではなく、ゆらぎながら

 進(すす)んでいくところが 波(なみ)に 似(に)ていますね。

 今日(きょう)は 海(うみ)の 写真(しゃしん)を 眺(なが)めたり 波(なみ)の音(おと)を

 思(おも)い 出(だ)したりして 心(こころ)をゆったり整(ととの)えるといいですね。



強化スケジュールは行動のパターンを変える

 行動を強化するタイミングや間隔には法則があります。強化スケジュールを意識することで、部下の行動パターンは変化し、組織の動きにもリズムが生まれます。日々の声かけが行動を形づくります。

【引用はじめ】

 すべての行動を100パーセント強化することを、連続強化という。一方、まったく強化しない(0パーセント)のは消去だ。部下に対する強化は、100パーセントと0パーセントの中間になる。このように、ある程度の割合の行動が強化されることを、部分強化という。行動の一部分が強化されるという意味だ。

 それでは、部分強化されるとき、行動はどうなるのか? これを説明する鍵が、強化スケジュールといわれる概念である。強化スケジュールとは、強化のスケジュール、つまり、連続して起こる行動のどれを強化するか、強化のタイミングと間隔を記述したものだ。さまざまなスケジュールを実験した結果、強化スケジュールは、行動のパターンを変えるということが明らかになった。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.114~P.115)

【引用おわり】

 強化スケジュールは、単なる理論ではなく現場の実践に直結します。どの行動を、いつ、どのように強化するかを考えることが、職員の成長とチームの安定につながります。継続的な観察が鍵です。

 


2026年7月2日木曜日

【利用者向け1721】今日は「たわしの日」です

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年7月2日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は ちょっとおもしろい記念日(きねんび) 「たわしの日」です。

 昔(むかし)からある 茶色(ちゃいろ)い “亀(かめ)の子(こ)たわし”が 今(いま)から100年

 以上(いじょう)前(まえ)の 7月2日に 誕生(たんじょう)したことから この日が

 記念日(きねんび)になりました。

 たわしは お皿(さら)を 洗(あらた)ったり お掃除(そうじ)をしたり 毎日(まいにち)の

 生活(せいかつ)を 助(たす)けてくれる 道具(どうぐ)です。

 のぞみの家(いえ)でも みんなで作業(さぎょう)をするときに 道具(どうぐ)を

 大切(たいせつ)に 使(つか)っていますね。

 道具(どうぐ)を ていねいに使(つか)うと 気持(きも)ちもスッキリして 作業(さぎょう)が

 はかどります。



  

望ましい行動を100パーセント強化することはできない

 私たちは日々、利用者や同僚の「良い行動」を見つけて声をかけたり、評価したりしながら支援や業務を進めています。しかし、どれほど丁寧に関わろうとしても、すべての望ましい行動を見逃さずに強化することは現実的には不可能です。行動分析学では、この“強化の限界”を前提にしながら、組織の行動をどう育てていくかを考えます。今回は、100パーセント強化できないという当たり前の事実を、マネジメントの視点から捉え直してみます。

【引用はじめ】

 部下の日々の小さな課題解決の直後に褒めることを繰り返すと、課題達成の頻度が増す。しかし、課長がどんなに気をつけても、全ての部下に常に気を配り、小さな解決も見逃すことなく必ず強化することは現実的に難しいだろう。つまり、部下のすべての望ましい行動を100パーセント強化することは実際にはありえない。100パーセント強化できないということは、一部の望ましい行動は見逃される。つまり消去されるということだ。消去されれば、行動はしなくなる。かといって、課長は、100パーセント消去しているわけではないから、部下の課題達成がなくなることは考えられない。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.114)

【引用おわり】

  望ましい行動をすべて強化することはできない――これは管理職だけでなく、支援者全員に共通する現実です。しかし、だからといって行動が消えてしまうわけではありません。大切なのは、「強化できる場面を確実に拾うこと」と「強化の質を高めること」。完璧を目指すのではなく、限られた場面を意図的に活かすことで、行動は十分に育ちます。私たちができるのは、100パーセントではなくても“意味のある強化”を積み重ねること。その積み重ねこそが、組織の成長と職員の力を支える土台になります。



2026年7月1日水曜日

【利用者向け1720】井村屋あずきバーの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年7月1日 水曜日(すいようび)。

 7月1日は、井村屋(いむらや)さんが 「あずきバー」を発売(はつばい)した日を

 記念(きねん)して 作(つく)られた日です。

 昔(むかし)から 変(か)わらない 味(あじ)で 夏(なつ)になると 食(た)べたくなる

 人(ひと)も 多(おお)いですよね。

 あずきのやさしい甘(あま)さは どこか 懐(なつ)かしくて ほっとします。

 暑(あつ)い日は 冷(つめ)たいものを 少(すこ)しだけ 楽(たの)しむのも 良(い)いですね。

 水分(すいぶん)を しっかりとって ゆっくり過(す)ごしましょう。