2026年4月19日日曜日

【利用者向け1647】地図の日(最初の一歩の日)

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月19日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「地図(ちず)の日」(最初(さいしょ)の一歩(いっぽ)の日)です。

 1800年(寛政かんせい12年)4月19日 伊能忠敬(いのうただたか)が

 蝦夷地(えぞち)の 測量(そくりょう)に 出発(しゅっぱつ)しました。

 その後(ご) 16年にわたって 測量(そくりょう)をして 歩(ある)きました。

 日本全土(にほんぜんど)の 実測地図(じっそくちず) 「大日本(だいにほん)沿海(えんかい)

 與地(よち)全図(ぜんず)」を 完成(かんせい)させることができました。 


  

行動の直後の結果で行動は制御される

 行動の原因は、やる気とか性格で決まるものでない。行動は行動の直後の結果がどうなっているかで決まるものだ。このような考え方が行動分析学の基本原理である。

【引用はじめ】

 行動の原因はどのように考えればよいのか。「行動は、行動の直後の結果によって制御される」という原理で考える。特に行動の頻度に着目し、その行動が今後も繰り返されるか、それともしなくなってしまうかは、その行動をした直後に何が起こるかで決まってくる。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.16)

【引用おわり】

 行動した直後にその行動が増えるのか、減るのか、それとも何ら変化がないのかを観察して、行動の原因を探ろうとすることによって、行動の原因が明確になる。これこそ、行動分析学が追求する考え方だ。 

2026年4月18日土曜日

【利用者向け1646】よい歯の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月18日 土曜日(どようび)。

 4月18日の日付(ひづけ)の「よ(4)い(1)歯(は)」と 読(よ)むごろ合(あ)わせで 

 「よい歯(は)の日」です。

 「いつまでも おいしく そして 楽(たの)しく食事(しょくじ)をとるために 口(くち)の

 中(なか)の 健康(けんこう)を保(たも)つ」日です。

 長生(ながい)きしても 自分(じぶん)の歯(は)を 20本(ほん)以上(いじょう)保(たも)とう

 という 運動(うんどう)もやっています。



 

行動を心や性格で説明することの問題

 行動の問題を心が原因だとすると、二つの弊害がある。その一つが循環論に陥って原因が不明のままになる。二つが個人攻撃になってしまう。そうなれば、問題解決にならないということである。

【引用はじめ】

 行動の問題が起きたとき、多くの人は、やる気、能力、意識、意欲のように、心の中に原因があると考える。これが医学モデルである。すなわち、身体の中の変調が原因で病気の症状が現れるように、心の中の問題が原因で行動に問題が起こるとするのが「医学モデル」と言われるものである。

 医学モデルを使って行動の問題の原因を見つけようとすることには、二つの弊害がある。一つは、循環論にはまり、本当の原因を見つけられないことだ。

 二つ目は、他人のことにせよ、自分のことにせよ、行動を心や性格で説明しようとすると、結局最後は個人攻撃になって、肝心の問題が解決しないからである。「あいつはやる気がないから」「私は意志が弱いから」と言うのは、単なる批判や自己弁護である。心理的な問題に関しては、この種の評価をするだけで終わるケースが多いが、そう言ったところで、問題解決につながらない。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.16)

【引用おわり】

 行動の問題を心に求めることは、「医学モデル」であり、問題解決に混乱をもたらす。循環論といった単なる言い換えですましたり、個人の責任に終始するものになってしまう。問題解決から遠ざかる結果になる。 

2026年4月17日金曜日

【利用者向け1645】恐竜の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月17日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)は 「恐竜(きょうりゅう)の日」です。

 1923年(大正たいしょう12年)のこの日 アメリカの動物学者(どうぶつがくしゃ)

 ロイ・チャップマンアンドリュースが ゴビ砂漠(さばく)へ 向(む)けて 北京(ぺきん)を

 出発(しゅっぱつ)しました。

 その後(ご) 5年間(ねんかん)にわたる探検(たんけん)で 恐竜(きょうりゅう)の卵(たまご)の

 化石(かせき)25個(こ)を 世界(せかい)で初(はじ)めて発見(はっけん)しました。

 アンドリュースは 映画(えいが)「インディ・ジョーンズ」の主人公(しゅじんこう)の

 モデルとも言(い)われています。

 


医学モデルでは本当の原因が見つけられない

 仕事が満足にしないという行動の問題を、心の中に原因があると捉えるのを「医学モデル」という。やる気がない、能力がないといったように捉えるのである。そうしたことは、本当に行動の原因なのだろうか。それを追求すれば、問題を解決することができるか。 

【引用はじめ】

 行動の問題が起きたとき、多くの人は、やる気、能力、意識、意欲のように、心の中に原因があると考える。これが医学モデルである。すなわち、身体の中の変調が原因で病気の症状が現れるように、心の中の問題が原因で行動に問題が起こるとするのが「医学モデル」と言われるものである。

 医学モデルを使って行動の問題の原因を見つけようとすることには、二つの弊害がある。一つは、循環論にはまり、本当の原因を見つけられないことだ。

 満足な仕事をしないことの原因は、「やる気がない」ことだと考える。それでは、なぜその部下が「やる気がないやつ」だとわかるのだろう。それは、期日までに仕事を仕上げないし、質の低い仕事しかしないからである。すなわち、「やる気のなさ」というのは、「満足な仕事をしない」ことの言い換えにすぎない。やる気というのは、その人の行動につけられたレッテルなのであって、行動の原因ではないのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.15~p.16)

【引用おわり】

 やる気がない、だから仕事が満足にできない。逆に、仕事が満足できないのはなぜかと問うと、やる気がないからだとなる。結局、それが永遠に続く。循環論となってしまう。これでは、問題解決にはならない。 

2026年4月16日木曜日

【利用者向け1644】チャップリンデー

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年4月16日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 「チャップリンデー」です。

 1889年(明治めいじ22年)4月16日 喜劇王(きげきおう)として有名(ゆうめい)な

 チャールズ・チャップリンが 生(う)まれました。

 「黄金狂時代(おうごんきょうじだい)」「モダン・タイムス」「ライムライト」などの

 喜劇映画(きげきえいが)が 有名(ゆうめい)です。