2026年5月19日火曜日

【利用者向け1677】ボクシングの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月19日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「ボクシングの日」です。

 1952年(昭和しょうわ27年)5月19日 白井義男(しらいよしお)が 世界(せかい)

 フライ級(きゅう)タイトルマッチで 日本初(にほんはつ)の ボクシングの

 チャンピオンに なりました。

 敗戦(はいせん)で 自信(じしん)をなくした日本人(にほんじん)にとって 白井(しらい)の

 王者獲得(おうじゃかくとく)は 希望(きぼう)の光(ひかり)になりました。

 


4つの基本随伴性

 行動の原因を明らかにするためには、4つの概念を理解することである。好子が出現するか、消失するか、逆に嫌子が出現するか、消失するかである。それによって、行動が強化するのか、弱化するのかが分かるようになる。

【引用はじめ】

 行動の随伴性には、4つの基本随伴性がある。それが「好子出現の強化」「好子消失の弱化」「嫌子出現の弱化」「嫌子消失の強化」の4つである。

 好子と嫌子、出現と消失は、それぞれ対立概念である。

 行動の原因を理解するには、まずダイアグラムを書き、それがどの随伴性で制御されているか判断する。慣れれば直感的に判断できるようになる。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.53)

【引用おわり】

 4つの基本随伴性によって、行動の原因がわかる。これが行動分析学の基本的概念である。行動の変化をこのようにシンプルに捉えようとするのが、ユニークである。一見単純過ぎると思われがちだが、行動理解においてとても役立つ。 

2026年5月18日月曜日

【利用者向け1676】ことばの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月18日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「ことばの日」 です。

 5月18日の日付(ひづけ)が 「こ(5)と(10)ば(8)」と 読(よ)む ごろ合(あ)わせ

 から 決(き)められました。

 言葉(ことば)について考(かんが)え 言葉(ことば)を 正(ただ)しく使(つか)えるように

 こころがける日です。

 

説教されてとりあえずあやまるのはなぜか

 説教されると、「すみません」とあやまる。なぜだろう。説教されることから、解放されるからだ。あやまれば、説教されなくなる。不満はあっても、その気持ちは抑えて、あやまればいいやとなっているのだ。 

【引用はじめ】

 上司や教師に説教されると、内心は腹を立てていても、とりあえず「すみませんでした」とあやまることはよくある。「すみません」という行動が強化されているわけだ。理由は、あやまることで、直前から直後にかけて、「説教あり」⇒「説教なし」に変化することにあるだろう。本心に忠実に反論したりすると、ますます説教がエスカレートするが、とりあえず、口だけは「すみません」と言えば、「わかったら、次から気をつけろ」と説教から解放される。この嫌子消失の変化が、とりあえずあやまる行動を強化する。 


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.54)

【引用おわり】

 部下があやまる行動は、行動の直後に「説教」がなくなるからだ。上司の説教に対して、部下はあやまる。そうなると、説教しなくなる。説教されていて、部下があやまれば、説教されなくなるという行動の随伴性が成立するのである。嫌子消失による強化である。

2026年5月17日日曜日

【利用者向け1675】大谷翔平の日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月17日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)は 「大谷翔平(おおたにしょうへい)の日」です。

 アメリカ・カリフォルニア州(しゅう)ロサンゼルス市(し)が 制定(せいてい)しました。

 5月は 「アジア・太平洋(たいへいよう)諸島系(しょとうけい)米国人(べいこくじん)の

 文化遺産(ぶんかいさん)継承月(けいしょうづき)」で 大谷選手(おおたにせんしゅ)の

 背番号(せばんごう)17に ちなんで 5月17日が 記念日(きねんび)になりました。

 打者(だしゃ)として 投手(とうしゅ)として 今年(ことし)も大活躍(だいかつやく)

 しています。

 


嫌子を使った行動の制御

 嫌子を使って行動を制御する例が、以下のとおりである。課長が睨んだり、嫌みを言ったり、怒ったりする行動の随伴性を示したものである。 

【引用はじめ】

 好子を使った行動の制御は二種類あった。嫌子の場合も二種類ある。

 課長がなぜ、部下に対して嫌みや叱責、批判的な目つきを日常的に繰り返すのかを分析するために、ダイアグラムを書いてみると図2-4のようになる。

 こうした随伴性で課長の行動は強化されている。強化の原因は直前直後の「消失の変化」であり、このとき、消失したものは「嫌子」である。坂東課長が鬼の上司である続けたのは、部下による嫌子消失で強化されていたからだ。

 嫌子消失の強化=行動の直後に嫌子が消失すると行動は増加する


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.53)

【引用おわり】

 課長が睨む、嫌みを言う、あるいは怒るのは、直後の嫌子によるものである。そのことで、部下が帰り支度しない、間違ったQR活動しないなどが生ずるからである。 

2026年5月16日土曜日

【利用者向け1674】田植えが始まった

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年5月16日 土曜日(どようび)。

 田(た)んぼに 水(みず)をはった。

 田植(たう)えが 始(はじ)まっている。

 この二日(ふつか)・三日(みっか) 晴天(せいてん)に 恵(めぐ)まれている。

 コンバインが 田(た)んぼに きれいに苗(なえ)を植(う)えている。