2026年6月10日水曜日

【利用者向け1699】時の記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月10日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 「時(とき)の記念日(きねんび)」です。

 日本書紀(にほんしょき)には 水時計(みずどけい)が 西暦(せいれき)671年6月10日に 

 使(つか)われた日として 記録(きろく)があります。

 日本初(にほんはつ)の 時計装置(とけいそうち)が 使(つか)われた日です。



  

ピッキング強盗への対処

 ピッキング強盗が一時期問題になったことがあった。ピッキング強盗にとっては、ドアの鍵が簡単に開けることができたから、そうした強盗が横行したのである。それに対して、ピッキングではドア鍵を開けることができないような対策がとられるようになって、強盗に入るのは難しくなったのである。

 【引用はじめ】

 以前、ピッキング強盗という空き巣が都市部を中心に横行したが、連中が窓から侵入せず、わざわざ玄関のドアを開けようとするのは、つまり、ピッキングという行動が、カギが開くという結果によって強化されていたのだと考えられる。これに対して、ピッキングに強い鍵をつけるというのは、一種の消去である。開けようとする行動に対して、鍵が開くという好子が現れないようにするからだ。世の中の家すべてがこうすれば、ピッキングは最終的には減る。しかしその前には、バーストが起こる。今までピッキングを繰り返してきた強盗が、ある日、一軒目を開けようとしても開かず、二軒目も開かないとなると、彼は開けられるドアを探して片端からピッキングを試みるだろう。そして何軒目かで、たまたま鍵を開けることに成功してしまったら、ピッキングは再び強化されてしまう。だからやはりパトロールを厳重にして、「ピッキングをしていると、見つかって逮捕される(罰せられる)」といった弱化の随伴性を導入することが必要なのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.75~p.76)

【引用おわり】

 ピッキング強盗にあわないように、きちっとした対策をとることが一番の防犯対策となる。ピッキングができないようにする弱化ということになる。鍵の強化だけではドアを壊されるなどによって、たまたま開けられるようなこともあって、ピッキングを完全に防げない。消去だけの対策ではうまくいかない。それで、パトロールを強化して、強盗をしにくくする弱化策が功を奏したのである。

2026年6月9日火曜日

【利用者向け1698】たまごの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月9日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「たまごの日」です。

 日付(ひづけ)が 「卵(たまご)」という漢字(かんじ)が 数字(すうじ)の「6」と「9」に

 似(に)て 見(み)えるところから 決(き)められました。

 卵(たまご)を 食(た)べて 健康増進(けんこうぞうしん)を 図(はか)ることが

 目的(もくてき)です。

 卵(たまご)は さまざまな料理(りょうり)に 使(つか)われます。

 卵(たまご)は 栄養豊富(えいようほうふ)な 健康優良食品(けんこうゆうりょうしょくひん)

 です。


  

嫌子が必要な場合

 嫌子を用いて、行動を減らすしかない場合がある。それは、犯罪行為、反社会的行為、生命に関わる行為などだ。緊急性があり、深刻な問題が生じ、周囲に悪影響がもたらされるからである。そうした場合、問題を即座に解決する手段として、嫌子による弱化が必要となる。

 【引用はじめ】

 やむを得ず嫌子による行動のコントロールが許される場合がある。たとえば犯罪行為や反社会的行為、生命に関わる行為など、すぐにやめさせることが必要な場合である。消去を使っても、これらの行動は最終的には減る。しかし、消去による行動の減少には弱化よりも時間がかかるし、その前にバーストなど起こされては、たまったものでは無い。さらに、消去を実行するには、その行動を維持する好子が何か特定できている必要がある。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.75)

【引用おわり】

 問題が生じていて、問題への対応に際し、消去では時間がかかり過ぎる。バーストなどが生じたら、問題をさらに大きくする。そうならないように、嫌子を用いなければならない場合がある。ただ、嫌子を用いる場合は十分留意しなければならない。エスカレートし過ぎないことが大事だ。 

2026年6月8日月曜日

【利用者向け1697】歯ブラシ交換デー

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月8日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)は 「歯(は)ブラシ交換(こうかん)デー」 です。

 毎月(まいつき)8日が 歯(は)ブラシを交換(こうかん)する日として その習慣(しゅうかん)を

 広(ひろ)める日です。

 日付(ひづけ)の 歯(は)ブラシの歯(八=8)から決(きめ)められました。

 1か月歯(は)ブラシを使(つか)うと 毛先(けさき)が広(ひろ)がって 歯垢(しこう)を取(と)り

 除(のぞ)く力(ちから)が低下(ていか)します。

 歯(は)ブラシは ずっと長(なが)く使(つか)わず 時々(ときどき)交換(こうかん)が

 必要(ひつよう)です。

 今(いま)使(つか)っている 歯(は)ブラシが どうなっているかみてください。

消去と弱化の違い

 人の行動を減らす手続きとして、二つのやり方がある。消去と弱化である。その違いについて、把握しておく必要がある。

 【引用はじめ】

 消去は人の行動を減らす。一方、弱化も同じく人の行動を減らす。両者の違いは何か。消去と弱化はともに行動を減らすが、減る過程が違う。消去を行うと、行動は一時的に増え(バースト)、それから徐々に減っていく。しかし弱化を行うと、行動は一気に減る。


(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.75)

【引用おわり】

 消去と弱化の違いは、その減り方のプロセスに違いがある。それを十分わきまえておくことだ。消去は行動が徐々に減る。弱化は行動が一気に減る。そして、消去はバーストを引き起こす。いずれも、手続き上慎重な対応を要する。

2026年6月7日日曜日

【利用者向け1696】「ほんのモキチ」の制作を発表

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月7日 日曜日(にちようび)。

 令和(れいわ)10年度(ねんど)の NHK連続(れんぞく)テレビ小説(しょうせつ)が

 斎藤茂吉(さいとうもきち)と その妻(つま)の物語(ものがたり)に 決(き)まりました。

 2年(ねん)も先(さき)の話(はなし)です。

 斎藤茂吉(さいとうもきち)という人(ひと)を 知(し)っていますか。

 上山出身(かみのやましゅっしん)の 有名(ゆうめい)な歌人(かじん)です。

 文化勲章(ぶんかくんしょう)も もらっています。

 どんな物語(ものがたり)になるか 楽(たの)しみです。