2026年6月12日金曜日

【利用者向け1701】ワールドカップサッカー大会

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月12日 金曜日(きんようび)。

 4年に1回(かい)開催(かいさい)される ワールドカップサッカー大会(たいかい)が

 今日(きょう)から 始(はじ)まりました。

 48か国(こく)が 参加(さんか)します。

 米国(べいこく) カナダ メキシコの 3か国(こく)の 16都市(とし)で 試合(しあい)が

 行(おこな)われます。

 6月11日から 7月19日の 日程(にって)で 104試合(しあい)が

 行(おこな)われます。

 もちろん日本代表(にほんだいひょう)も 参加(さんか)しています。

 6月15日 オランダと戦(たたか)います。

 みんなで 応援(おうえん)しましょう。

 


消去は行動の変動性を高める

 どうしても許すことのできない悪行は、嫌子を使って弱化の随伴性を使わざるを得ない。犯罪行為、反社会的行為、生命を脅かす行為などである。相手に問題として自覚してもらえることだと、消去の手続きを使ってもいいケースがある。それが、以下による引用の内容である。 

 【引用はじめ】

 これまで強化されていた行動が消去されると、バーストが起きるということは、一方で、今までしなかったさまざまな行動が現れるということだ。消去によって、行動の変動性が高まるのである。

 そう考えると、消去では行動が減るのに時間がかかるという点も、いつも悪いこととは限らない。そこには、「考える」「試す」「気づく」といった、人の成長にとって重要な新しい行動が現れる可能性が高まるといえるからだ。考えたり試したりさせてはいけないこと(簡単にいえば、悪いこと)は弱化すべきだが、人があるべき姿に向かって自分の行動を変えていく道のりにおいては、少しくらい試行錯誤や迷いがあったほうがよいともいえる。

 実際、消去による行動の制御では、弱化と比べて対象者は圧倒的に自分でものを考える。そして、「気づき」の瞬間を得ることができる。だから、ある程度、時間をかけて相手の成長を待つべき状況では、弱化より消去のほうが向いているといえるだろう。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.77)

【引用おわり】

 相手に対して、問題だ、悪いことだと考えられる機会を与えられるようにすることも必要である。それが消去の手続きとも言える。周囲も我慢して、消去に付き合うことも大事な時がある。

2026年6月11日木曜日

【利用者向け1700】入梅

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月11日 木曜日(もくようび)。

 今日(きょう)は 暦(こよみ)の上(うえ)では 「入梅(にゅうばい)」にあたります。

 つゆいりとも 言います。

 気象庁(きしょうちょう)の発表(はっぴょう)では 梅雨(つゆ)入(い)りしたところは

 関東(かんとう)から 南(みなみ)の地域(ちいき)です。

 東北地方(とうほくちほう)は まだです。

 


消去の利点

 問題行動を減らすためには、弱化を使えばいいと必ずしも言えない。弱化には多くの弊害が伴うからである。即効性はないが、消去がいい場合もある。  

 【引用はじめ】

 弱化には弊害が多い。そのため無暗に弱化を使うべきでない。消去にも利点がある。まず消去は弱化よりも一般的には手軽だ。好子の提示をやめるだけで良いのだから。一方で弱化は、往々にして人手、手間、時間やその他のコスト(負担)がかかる。だから、緊急性があまり高くない状況なら、消去のほうが現実的には経済的・合理的であるといえる。また、消去の手続きは、弱化の手続きより人間関係上でも摩擦が少なくて済むことが多い。弱化が必要ならためらわずに使うべきだが、しかし弱化にはさまざまな弊害があることについては留意すべきである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.76~p.77)

【引用おわり】

 嫌子を使う行動制御の弱化は、多くの弊害がある。耐性がつきやすい、その人を避ける、行動を抑制する、適切な行動を教えない、一時的効果しかないなど問題が多い。緊急性のある問題であれば、弱化を使わざるを得ないこともある。でも、繰り返すことないようにしなければならない。問題となる行動を抑制する適切な行動ができる随伴性を考慮することである。

2026年6月10日水曜日

【利用者向け1699】時の記念日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月10日 水曜日(すいようび)。

 今日(きょう)は 「時(とき)の記念日(きねんび)」です。

 日本書紀(にほんしょき)には 水時計(みずどけい)が 西暦(せいれき)671年6月10日に 

 使(つか)われた日として 記録(きろく)があります。

 日本初(にほんはつ)の 時計装置(とけいそうち)が 使(つか)われた日です。



  

ピッキング強盗への対処

 ピッキング強盗が一時期問題になったことがあった。ピッキング強盗にとっては、ドアの鍵が簡単に開けることができたから、そうした強盗が横行したのである。それに対して、ピッキングではドア鍵を開けることができないような対策がとられるようになって、強盗に入るのは難しくなったのである。

 【引用はじめ】

 以前、ピッキング強盗という空き巣が都市部を中心に横行したが、連中が窓から侵入せず、わざわざ玄関のドアを開けようとするのは、つまり、ピッキングという行動が、カギが開くという結果によって強化されていたのだと考えられる。これに対して、ピッキングに強い鍵をつけるというのは、一種の消去である。開けようとする行動に対して、鍵が開くという好子が現れないようにするからだ。世の中の家すべてがこうすれば、ピッキングは最終的には減る。しかしその前には、バーストが起こる。今までピッキングを繰り返してきた強盗が、ある日、一軒目を開けようとしても開かず、二軒目も開かないとなると、彼は開けられるドアを探して片端からピッキングを試みるだろう。そして何軒目かで、たまたま鍵を開けることに成功してしまったら、ピッキングは再び強化されてしまう。だからやはりパトロールを厳重にして、「ピッキングをしていると、見つかって逮捕される(罰せられる)」といった弱化の随伴性を導入することが必要なのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.75~p.76)

【引用おわり】

 ピッキング強盗にあわないように、きちっとした対策をとることが一番の防犯対策となる。ピッキングができないようにする弱化ということになる。鍵の強化だけではドアを壊されるなどによって、たまたま開けられるようなこともあって、ピッキングを完全に防げない。消去だけの対策ではうまくいかない。それで、パトロールを強化して、強盗をしにくくする弱化策が功を奏したのである。

2026年6月9日火曜日

【利用者向け1698】たまごの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月9日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「たまごの日」です。

 日付(ひづけ)が 「卵(たまご)」という漢字(かんじ)が 数字(すうじ)の「6」と「9」に

 似(に)て 見(み)えるところから 決(き)められました。

 卵(たまご)を 食(た)べて 健康増進(けんこうぞうしん)を 図(はか)ることが

 目的(もくてき)です。

 卵(たまご)は さまざまな料理(りょうり)に 使(つか)われます。

 卵(たまご)は 栄養豊富(えいようほうふ)な 健康優良食品(けんこうゆうりょうしょくひん)

 です。