2026年2月7日土曜日

職員ルールブック(16) 「職員規範:5W2Hでの行動指針」

   本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしていく。第15回目の引用である。次の引用は、「仕事に関すること」の項目における「職員規範:5W2Hでの行動指針」である。仕事を円滑に進め、より良い成果を上げるために、5W2Hの観点で進めるのがいい。

【引用はじめ】

🌱 基本姿勢

元気なあいさつ、すぐの返事

自分の想い・気持ちは隠さず伝える

相手の想い・気持ちをくみ取る

自分の役割を理解し、意思を持って行動する

常に「理念」に照らし合わせて判断する

📌 仕事に結びつける「5W2H

観点

職員の行動例

仕事への結びつき

When

(いつ?)

期限や日時を必ず確認し、予定表に記録する

納期遅れを防ぎ、利用者や関係者への信頼を守る

Who(誰が?誰に?)

担当者を明確にし、責任を持って対応する

役割分担が明確になり、業務の抜け漏れを防ぐ

Where

(どこで?)

活動場所を確認し、移動手段も準備する

利用者支援や会議の場で混乱を防ぎ、円滑な進行を実現

What

(なにを?)

目的を理解し、具体的な作業内容を把握する

「何のための仕事か」を意識し、無駄を省く

Why

(なぜ?)

行動の理由を説明できるようにする

職員同士の理解が深まり、理念に沿った判断が可能になる

How(どのように?)

手順や方法を共有し、改善点を考える

業務の標準化・効率化につながる

How much(どのくらい?)

必要なコストや数量を把握する

資源の適正利用、経費削減、持続可能な運営に貢献

🎯 実践ポイント

·  会議や打ち合わせでは必ず「5W2H」で確認誰が、いつまでに、どこで、何を、なぜ、どうやって、どの程度やるのかを明文化。

·  日報や報告書にも「5W2H」を反映させる曖昧な記録を避け、後から見ても分かる資料に。

·  新人指導や引継ぎにも活用する5W2H」で整理すれば、業務理解が早まり、安心して行動できる。

(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版 p.17)

【引用おわり】

 5W2Hで仕事を見ていけば、遺漏なく仕事を達成することができる。仕事が焦点化され、行動化もしやすくなるのである。

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