本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしていく。第15回目の引用である。次の引用は、「仕事に関すること」の項目における「職員規範:5W2Hでの行動指針」である。仕事を円滑に進め、より良い成果を上げるために、5W2Hの観点で進めるのがいい。
【引用はじめ】
🌱 基本姿勢
• 元気なあいさつ、すぐの返事
• 自分の想い・気持ちは隠さず伝える
• 相手の想い・気持ちをくみ取る
• 自分の役割を理解し、意思を持って行動する
• 常に「理念」に照らし合わせて判断する
📌 仕事に結びつける「5W2H」
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観点 |
職員の行動例 |
仕事への結びつき |
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When (いつ?) |
期限や日時を必ず確認し、予定表に記録する |
納期遅れを防ぎ、利用者や関係者への信頼を守る |
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Who(誰が?誰に?) |
担当者を明確にし、責任を持って対応する |
役割分担が明確になり、業務の抜け漏れを防ぐ |
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Where (どこで?) |
活動場所を確認し、移動手段も準備する |
利用者支援や会議の場で混乱を防ぎ、円滑な進行を実現 |
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What (なにを?) |
目的を理解し、具体的な作業内容を把握する |
「何のための仕事か」を意識し、無駄を省く |
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Why (なぜ?) |
行動の理由を説明できるようにする |
職員同士の理解が深まり、理念に沿った判断が可能になる |
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How(どのように?) |
手順や方法を共有し、改善点を考える |
業務の標準化・効率化につながる |
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How much(どのくらい?) |
必要なコストや数量を把握する |
資源の適正利用、経費削減、持続可能な運営に貢献 |
🎯 実践ポイント
· 会議や打ち合わせでは必ず「5W2H」で確認→ 誰が、いつまでに、どこで、何を、なぜ、どうやって、どの程度やるのかを明文化。
· 日報や報告書にも「5W2H」を反映させる→ 曖昧な記録を避け、後から見ても分かる資料に。
· 新人指導や引継ぎにも活用する→ 「5W2H」で整理すれば、業務理解が早まり、安心して行動できる。
(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版 p.17)
【引用おわり】
5W2Hで仕事を見ていけば、遺漏なく仕事を達成することができる。仕事が焦点化され、行動化もしやすくなるのである。
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