2026年4月8日水曜日

昨日より1ミリだけ改善

  組織文化を変えるには、職員一人ひとりの行動を「昨日より1ミリだけ改善」するのです。今ある問題を焦点化して、それに向けたちょっとした改善の試みを継続することが重要です。 

【引用はじめ】

 人の行動を変え、組織を変革するのは、実際にはとてつもなく大変なことです。自分一人で頑張っても、できることには限りがあります。性格や人格を変えるのはほぼ不可能です。でも、行動は変えられる。そして行動が積み重なると、組織文化が変わる。

 そこで、「昨日より1ミリだけ改善」を共有するのです。例えば、書類の書き方を少し整えたり、動線を1歩短くする。声かけの順番を変えてみるのです。

 そして、「今日の1ミリ」を職員同士で共有する仕組みをつくると、文化が加速します。性格は変わらない、価値観もすぐには変わらない、でも、行動は変えられる。

行動が変わると、結果が変わる

結果が変わると、考え方が変わる

考え方が変わると、文化が変わる

 のぞみの家の現状を踏まえると、次の流れが最も効果的です。

1. 行動の基準を一つだけ決める

2. 全員で1か月だけ徹底する

3. 小さな成功を可視化する

4. 「やれば変わる」を体験させる

5. 次の行動基準を追加する

 この“成功体験の連鎖”が、組織文化を変える最短ルートです。

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.5利用)

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.2)

【引用おわり】

 より良い行動の積みかさむによって、明るい楽しい組織をつくりあげたい。重要なのは、諦めることなくより良い方向性を続けることです。うまくいかなかったら、その問題を振り返り新たな修正を加え、試みを続けてゆくのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿