2026年4月9日木曜日

行動の問題にどうアプローチするか

 職員の問題があれば、性格を変えるのではなく、行動を変えることに視点を移すことです。急がず、焦らずゆっくりでいいのです。どんな行動に問題があるか、具体化・焦点化することが大事です。 

【引用はじめ】

 事業所は職員によって構成されている。職員の行動の集積が事業所活動そのものである。したがって、組織マネジメントの究極の課題は、職員、すなわち、人間の行動の問題といってよい。

 職員の問題を解決するには、職員の性格でなく、行動を変えることに集中することです。その行動変容には"順番"があります。ここを間違えると、どれだけ理念を語っても現場は変わりません。

 職員がまず取り組むべきは「行動の3ステップ」を次のように回すことです。

1. 決められた行動をやってみる(Try)

2. 結果を見える形で振り返る(Check)

3. 次の行動を微調整する(Improve)

 この循環が回り始めると、性格や価値観が違う職員でも、行動の質が揃い、組織文化が変わる。まずはやってみよう。 

(マイクロソフト『Copilot』 http://copilot.microsoft.com 2026.4.9利用)

  (舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.10)

【引用おわり】

 問題があれば、最優先のものから手をつけましょう。あれもこれもではうまくいかないことが多いからです。一点集中で頑張ってみましょう。 

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