本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしていく。第27回目の引用である。次の引用は、「仕事に関すること」の項目における「作業班1の進め方② 作業内容等」に関する内容だ。作業は、部品の組み立て、ダンボール加工である。利用者の特性に応じた作業を行っている。
【引用はじめ】
「作業班1の進め方② 作業内容等」 【就労継続支援B型】下請加工
[作業内容]
① ニフコ山形・・・組み立て作業(セット作業/パッキン作業) 集配は会社の方で行う。
② 出羽紙器(ダンボール加工)
[段取り]
① 必要な備品の補充や作業の品数が少なかったりした時に会社へ連絡をし、作業がしやすい様に環境を整える。
② 2名の利用者が作業を行う。種類が異なることがあるので先方との連絡を行いながらの作業。
[納品]
① 毎週午後 先方が搬入・搬出。
② 毎週木曜日(週1回)先方が搬入・搬出。
[留意点]
① 作業環境の整備
・利用者の関係性を考慮しながら、パーテーショなどで仕切り、一人ひとりにあった働きやすい環境を整える。
・作業しやすいようにジグを作製し、誰でも出来るようにする。
・発作がある方は怪我をしないように、背もたれひじ掛けがある椅子に座るようにする。
・1種類の作業を利用者の特性に合わせ、一人または二人で組み立て、ケース入れを行う。
(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版 p.28)
【引用おわり】
利用者にとって、作業がしやすい環境づくりに配慮している。パーテーションで仕切る、ジグの利用、作業しやすい椅子・机などを準備する。
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