社員たちが不平不満ばかりだったり、必要最小限の仕事しかしない。こうした組織は、エンゲージメントにおいて低いとみなされる。会社に対する、参加意識が低く、みな他人事である。これでは、会社の成長は望めない。
【引用はじめ】
社員がいきいきとよい仕事をしている状態をエンゲージメントが高いという。社内外で自分の会社や仕事のことをよく言っているか、それとも愚痴や文句ばかり言っているか。これはエンゲージメントを端的に示す指標の一つです。
上司の前では従順でいながら陰では不平を言う、いわゆる面従腹背もエンゲージメントが高いとは言えない。
ただ命じられたことや役割定義に書かれていることしかしないという人の集団は、組織としてエンゲージメントが高いとは言えません。
(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.38)
【引用おわり】
組織に対する忠誠心に欠け、一生けん命さが足りない。会社にとって、組織力が生かせない。エンゲージメントを高められない組織は衰退するばかりだ。
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