「行動随伴性」とは、「行動と行動直後の状況の変化との関係で、行動の原因を解明し、行動を改善するための枠組み」である。それを見える化したのが、「随伴性ダイアグラム」である。
【引用はじめ】
行動随伴性で分析するときに有効な道具は、三つの箱である直前、行動、直後の三つからなるこの箱のことを、随伴性ダイアグラムと呼ぶ。行動随伴性を図示したものという意味だ。このダイアグラムを使うと、行動の直前直後の変化が視覚的にわかりやすい。
(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.49)
【引用おわり】
随伴性ダイアグラムで図示すると、行動の「直前」「行動」「直後」の変化について、視覚的にとらえることができる。それによって、行動の原因を明らかにするのである。そして、行動の改善をどうするか導くようにするのだ。
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