行動の制御をする基本原理は何か。それは、随伴性という概念である。行動の直後に好子や嫌子を随伴して、強化か弱化を行ったら、行動が増えたり、減ったりする。これが行動分析学が唱える基本原理である。
【引用はじめ】
人の行動を制御する基本原理は随伴性にある。その随伴性は大別して、強化と弱化の二つだけだ。強化を行なえば行動は増え、弱化を行えば行動は減る。強化の随伴性がなければ、すなわち消去されれば行動はしない。
(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.80)
【引用おわり】
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