2026年6月2日火曜日

【利用者向け1691】ローズの日

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月2日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「ローズの日」です。

 日付(ひづけ)は 美(うつく)しい バラの咲(さ)く時期(じき)で

 「ロ(6)ーズ(2)」と 読(よ)む ごろ合(あ)わせから 決(き)められ

 ました。

 村山市(むらやまし)の 東沢公園(ひがしざわこうえん)では バラ祭(まつ)りが

 行(おこな)われています。

 色(いろ)とりどりのバラが 公園一面(こうえんいちめん)に 咲(さ)き

 誇(ほこ)っています。

 


皮肉な行動を変える

 不適切な言動をどうすれば変えることができるのか。周囲の人たちがそれを作り出しているとすれば、周囲区創り出さないようにすればいいのでないか。そのように、発想を転換するのである。

【引用はじめ】

 小田切が不適切な発言をするのは、周りがそれに応えているからだ。この論理は、周囲の人々には心外かもしれない。まるで自分たちが小田切の言動を作ってるようでないか。だがある意味、その通りである。人の行動は周囲の環境から得られる状況の変化によって決まる。だから、まったく意識はしていないだろうが、小田切の皮肉な言動は、周りが作り出しているともいえるのだ。

 だが、発想を転換すれば、これはグッドニュースだ。なぜなら、周りの人間が小田切の行動を作っているのなら、同じように周りの人間が彼の行動を変えることもできるはずだからだ。どうすれば小田切のネガティブな発言をやめさせることができるのか。それは消去という手法である。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.71~p.72)

【引用おわり】

 小田切の皮肉な言動は周囲の人たちによって強化されている。それをやめさせるにはどうするか。周囲が注目したり、反論したりするなどしなければいい。相手にしないのである。  

2026年6月1日月曜日

【利用者向け】今日から水無月

 今日(きょう)は 令和(れいわ)8年6月1日 月曜日(げつようび)。

 今日(きょう)から 6月です。

 水無月(みなづき)と 言(い)い方(かた)もあります。

 英語(えいご)では ジューンと言(い)います。

 これから 木々(きぎ)の緑(みどり)が こくなり 暑(あつ)くなってきます。

 梅雨(つゆ)の季節(きせつ)が 近(ちか)づいてきます。

 元気に 生活を続けましょう。

 

  

皮肉は反論しても止まらない

 小田切が否定的な発言がする。周囲の人たちにとっては、それが受け入れがたい。周囲の人たちの反論とか、その反論に対して小田切が安心する顔つきになることが、小田切の発言を強化するのだ。 

【引用はじめ】

 どんな行動でも、強化の随伴性があるから繰り返される。小田切が皮肉に聞こえる言動を繰り返すのも、たとえば図3-1のような随伴性が成立しているからである。


 図3-1を見ると、小田切の皮肉な発言を強化しているのは、周囲の同僚たちだ。周囲の人々は、小田切の皮肉を何とかならないかと苦々しく思いながら、実は、それとは気づかぬうちに自分たちが小田切の皮肉を強化している。なぜだろう。
 それは、小田切の皮肉を強化する行動もまた、図3-2のような随伴性でコントールされているからだ。たとえば小田切がネガティブな発言をしたときに、こちらが反論すると、彼は安心したような満足したような顔をする。その表情が好子となって、反論するという行動が強化されているのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.70~p.71)

【引用おわり】

 小田切の皮肉が、周囲の反論によって強化されているという考え方は、どうも常識からはずれている。でも、それが強化随伴性の捉え方である。