問題行動のあとに、ただ直すだけでなく、前より良くする。それが復旧改良法です。行動の責任を取りながら、環境をより良くする姿勢が、信頼を生みます。
【引用はじめ】
問題行動をしたとき、その結果もたらされた環境への悪影響を復旧させ、それに加え、問題行動を起こす前よりも良い状態に現状を改良する。これが復旧改良法だ。酔っ払って公共物を損壊したときに、壊したものを直すだけではなく、掃除もする。狼藉を働く前よりもさらに環境を改良するわけだ。
(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.210~p.211)
【引用おわり】
失敗を「改善のきっかけ」に変える。壊したものを直すだけでなく、掃除までして次に生かす。その一歩が、職場の文化を前向きにします。
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