リーダーは、部下などに適切に対応する必要がある。報告・連絡・相談があったら、笑顔と感謝で応えると効果がある。それが自然に出るようにするのだ。
【引用はじめ】
優れたリーダーは、笑顔と感謝を効果的に使う。そして、いつでもそれができるよう、笑顔と感謝の練習を日常から怠らない。自分の機嫌が良いときだけ笑顔になれるというのでは、人の上に立つものとしては失格だ。「それでは演技ではないか」と思うかもしれない。確かに意識的に行うという点では演技だとともいえる。しかし俳優の演技も上司の笑顔も、自分の機嫌とは無関係に人を幸せにすることができるのだ。
(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.80)
【引用おわり】
リーダーの対応しだいで、部下の行動も変わる。より良い行動を引き出すためにも、リーダーは部下に対して、笑顔と感謝を表す機会が多くなるようにすることである。
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