2026年8月13日木曜日

「つなぐ力」が仕事を動かす。チェイニングのすすめ

 長い仕事も、細かく分ければ見えてくる。一つひとつの行動がつながって成果になる。その「つなぐ」考え方がチェイニングです。行動を鎖のように結び、仕事の流れを整理することで、チームの動きが軽くなります。今日の一歩が、明日の成果につながります。

【引用はじめ】

 チェイニングとは、チェイン、すなわち鎖という言葉からきている。だから、チェイニングとは鎖でつなぐという意味である。長く複雑な仕事を課題分析すると、たくさんの小さな行動に分けることができる。その小さな一つひとつの行動を鎖にたとえると、そうした行動が鎖のようにつながって、一つの仕事を形作っている。つまり、チェイニングとは、一つの仕事を細かな行動の連鎖として捉えることで、効果的・効率的な行動マネジメントができるようにすることなのである。

(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.171)

【引用おわり】

 チェイニングは、仕事を「行動の連鎖」として捉える視点です。複雑な業務も、分けてつなぐことで整理され、改善の糸口が見えてきます。のぞみの家の現場でも、一人ひとりの行動が鎖のように結ばれて、利用者の笑顔という成果を形づくっています。




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