仕事の量も時間も限られている中で、すべてを完璧にこなすことはむずかしい。だからこそ、「今やること」と「今やらないこと」を見極める力が大切になる。
【引用はじめ】
私たちのキャパシティー(人手)は有限だ。その有限なものを使って、最大限の成果を上げるためには、「今やるもの」と「今やらないもの」を、はっきりと識別しなければならない。これが、選択と集中という、経営戦略の考え方だ。
まさに苦渋の選択を迫られるわけだ。でも、私たちの勤務時間は、すべて大事なことだけに注がれているわけではない。いろんなプロジェクトや事務仕事もある。それらをも含めて効率化したうえで、時間の使い方の優先順位を考えよう。魔法のような解決策はない。でも、課題分析などによる選択と集中で、トータルとしては今よりもずっとよい仕事ができるようになる。
(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.130~p.131)
【引用おわり】
限られた人手と時間をどう使うか。選択と集中の考え方を取り入れて、優先順位を明確にすれば、チーム全体の仕事がもっとスムーズに進むはずだ。
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