2026年2月24日火曜日

職員ルールブック(33) 「作業班4の進め方③」【作業内容等】

 本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしていく。第33回目の引用である。次の引用は、「仕事に関すること」の項目における「作業班4の進め方③」【作業内容等】(こんにゃく班)に関する内容だ。「こんにゃく班」の製造工程に関する概要である。

【引用はじめ】 

「作業班4の進め方③」【作業内容等】(こんにゃく班)

作業内容

段取り

留意点

● 玉こんにゃく製造

 

 

・こんにゃく粉を水でよく溶かし、ゲル状にする。

・計量(こんにゃく粉、凝固剤)

・正確な計量が不可欠

・2時間寝かす。

 

 

・こんにゃく粉を玉こん専用のミキサーに入れて攪拌する。

・ミキサーセット

・ミキサーに巻き込まれないよう注意

・よく混ざって粘度がでたら凝固剤を入れて攪拌する。

・攪拌時間タイマーセット

 

・圧縮機に材料を入れ、球形に成形する。

・圧縮機セット

・圧縮機の容器重いので取り扱い注意

・70~80度のお湯でゆでる。

・ゆで時間タイマーセット

・火傷に注意

● 糸こんにゃく製造

 

 

・こんにゃく粉をお湯でよく溶かし、ゲル状にする。

・計量(こんにゃく粉、凝固剤)

・正確な計量が不可欠

・こんにゃく粉をミキサーに入れて攪拌する。

・ミキサーセット

・ミキサーに巻き込まれないよう注意

・よく混ざって粘度がでたら凝固剤を入れて攪拌する。

・攪拌時間タイマーセット

 

・圧縮機に材料を入れ、糸状に成形する。

・圧縮機セット

・圧縮機の容器重いので取り扱い注意

・70~80度のお湯でゆでる。

 

 

 

 

・ゆで時間タイマーセット

・火傷に注意

作業内容

段取り

留意点

● 平こんにゃく製造

 

 

・こんにゃく粉をお湯でよく溶かし、ゲル状にする。

・計量(こんにゃく粉、凝固剤)

・正確な計量が不可欠

・こんにゃく粉をミキサーに入れて攪拌する。

・ミキサーセット

・ミキサーに巻き込まれないよう注意

・よく混ざって粘度がでたら凝固剤を入れて攪拌する。

・攪拌時間タイマーセット

 

・平こん専用の成型機に材料を入れ成形する。

 

 

・しばらく寝かせる

 

 

・平こん包丁でカットする。

 

 

・70~80度のお湯でゆでる。

ゆで時間タイマーセット 

・火傷に注意

● 袋詰め(各種こんにゃく共通)

 

 

・こんにゃくを冷ます。

 

 

・保護用水溶液作成

・計量(水流加剤)

・正確な計量が不可欠

・こんにゃくを袋に詰めて計量する。

・計量(こんにゃく)

・正確な計量が不可欠

・袋に水溶液を加えて袋の開口部をシーラーで圧着する。

 

・袋内に空気が残らないよう留意

・大鍋で60分間再加熱(殺菌)

 

浮き上がらないよう重しをして、吹きこぼれないよう温度調整

・袋の水気をふきとりラベルを貼る。

・ラベルに賞味期限を明記

・水気を完全にふき取る

納品(各種こんにゃく共通)

 

陳列 

・契約している各店舗を巡回しこんにゃくを棚に並べる。

・伝票類の準備

・売れ残り商品の賞味期限に注意する。

・賞味期限が迫った物は回収する。

 

・店舗に出入りの際のあいさつが大事

(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版 p.35~p.36)

【引用おわり】

 以上が、玉こんにゃく、糸こんにゃく、平こんにゃくの製造についての説明である。利用者が仕事を分担し、協力して行っている。 

0 件のコメント:

コメントを投稿