行動分析学においては、行動が増えたり、減ったりするのは「随伴性」という概念を用いる。
【引用はじめ】
人の行動を左右する随伴性には、強化、弱化の二種類しかない。また、強化の随伴性をとりやめる(随伴性が存在しない)消去も、問題行動の収束に有効である。
(舞田竜宣・杉山尚子「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」日本経済新聞出版刊 2008.12.16, p.95)
【引用おわり】
随伴性というのは、行動の直後の環境の変化をいう。行動が増えるのが強化、減るのが弱化である。環境の変化がしないのが消去である。
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