「自律型」職場環境であるかないかで、職員の仕事ぶりも変わる。
そのことについて、榎本氏、次のように述べる。榎本氏の著書からの引用は第3回目である。
【引用はじめ】
人の性格や人間性は、社会人になるまでの家庭環境や学校環境などにより、ある程度形成されてはいます。しかし社会人になってからの職場環境に、人はかなりの時間、身をおくことになります。
その職場が、「自律型」であることが適している職場であれば、自然と人は適応していくようになります。逆も然りです。
榎本あつし著「自律型社員を育てる〖ABAマネジメント〗」2017年(アニモ出版刊) はじめに
【引用終わり】
職場においては「自律型職員」が求められている。多くの管理職は即戦力となる「自律型職員」を採用したい。しかし、始めからそうした職員が採用できるわけでない。そもそも採用する側の職場環境がそうした自律的なものになっているかどうか。結局は、職場環境によって職員のあり方が変わることも考慮しなければならない。
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