「職員ルールブック 令和5年版」をどうするかについて、各項目にしたがって述べている。その第55 回目。「職場で守るルール」の中の「慶弔関連」を掲載する。これは「令和4年版」のものを踏襲したものであり、次のとおりである。
慶弔関連
●慶弔休暇があります。 (就業規則第20条・第21条)
本人の結婚 連続7日まで
子の結婚 1日
実兄弟姉妹の結婚 1日
配偶者の出産 1日
実養父母の死亡 7日
配偶者・子の死亡 10日(配偶者) 5日(子)
実祖父母・兄弟姉妹・孫の死亡 3日
叔父・叔母 1日
●慶弔見舞金を支給します。
本人の結婚 2万円
本人・配偶者の出産 1万円
実養父母の死亡 1万円
配偶者・子の死亡 1万円
本人の死亡 2万円
※どちらも申請が必要です。
職員の慶弔については、以上のような規定がある。親族等に慶弔にかかわることがあったら、直ちに申請すること。
0 件のコメント:
コメントを投稿