2022年4月7日木曜日

【利用者向け132】ジェノサイドを考える国際デー

 今日(きょう)は 4月7日 木曜日(もくようび)。

 今(いま) ウクライナでは 戦争(せんそう)を しています。

 ロシアの軍隊(ぐんたい)が 隣の国(となりのくに)の ウクライナに せめこんだのです。

 ウクライナの 多(おお)くの人(ひと)たちが 殺(ころ)されています。

 殺(ころ)されている人(ひと)の中(なか)には 子(こ)ども 老人(ろうじん)なども

 います。

 ウクライナの人(ひと)たちの 多(おお)くは 他の国(ほかのくに)に

 逃(のが)れています。

 残(のこ)った ウクライナの軍隊(ぐんたい)は ロシアと 戦(たたか)っています。

 4月7日の今日(きょう)は ジェノサイドを考(かんが)える国際(こくさい)デーです。

 1994年 アフリカの ルワンダで ジェノサイド

 集団殺害(しゅうだんさつがい)がありました。

 今日(きょう)は ジェノサイド防止(ぼうし)を 呼(よ)びかける日(ひ)に なっています。 

  

行動をしなくなる「消去」の原理

  行動を制御するのは、第1が強化の原理である。第2が「消去」の原理である。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第18回目となる。

【引用はじめ】

 消去

 行動 ⇒ 直後に何もかわらない(心地よさなし・苦しみからの解放なし) ⇒ 繰り返し体験 ⇒ その行動を徐々にしなくなる

 人の行動を制御する2つ目の原理は、消去である。

 消去とは、

  • ある行動をした直後に
  • 何も変わらない(心地よさもなければ、苦しみからの解放もない)と
  • その行動をしなくなる  という原理である。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊) p.25

【引用おわり】

 強化の原理は、行動の直後に「良いことがある」ことであった。良いこととは、「心地よさ」とか「苦しみからの解放」である。その結果、「その行動をもっとするようになる」ことだ。

 逆に、ここで取り上げた消去の原理は、行動の直後に「何も変わらない」ことである。「心地よさなし」「苦しみからの解放なし」であるため、その行動はしなくなってしまう。文字どおり行動をしなくなるのである。

2022年4月6日水曜日

【利用者向け131】春の交通安全運動

 今日(きょう)は 4月6日 水曜日(すいようび)。

 「春(はる)の交通安全運動(こうつうあんぜんうんどう)」は

 4月6日から 4月15日までです。

 4月10日は 「交通事故死(こうつうじこし)ゼロを目指(めざ)す日」です。

 交通(こうつう)ルールを 守(まも)って 事故(じこ)なしで いきましよう。

 送迎(そうげい)の車(くるま)からの 乗(の)り降(お)りなど 十分(しゅうぶん)

 気(き)をつけることです。

 車(くるま)が 止(と)まったことを 確(たし)かめて 乗(の)り降(お)りすることです。

 車(くるま)の ドアの あけしめも ゆっくりと。

 運転手(うんてんしゅ)さんには 「ありがとう」の 言葉(ことば)を かけることです。

たばこを吸うことがやめられない

  喫煙行動が続くのはなぜだろう。この行動にも強化の原理が働いているのだろうか。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第17回目となる。

【引用はじめ】

 強化の例

 (直前)禁断症状あり⇒(行動)たばこを吸う⇒(直後)禁断症状なし

 (直前)解放感なし⇒(行動)たばこを吸う⇒(直後)解放感あり

 (直前)休憩なし⇒(行動)たばこを吸う⇒(直後)休憩あり

 (直前)大人のイメージなし⇒(行動)たばこを吸う⇒(直後)大人のイメージあり

 たばこを吸う行動にはさまざまな強化が働いている。たとえば、たばこを吸わずにいると、ニコチンの禁断症状が出る。たばこを吸うことで、その不快感から逃れることができる。また、禁断症状が出ていなくても、たばこを吸うことで、酩酊に近い解放感を感じるらしい。

 さらに、たばこを吸うことで、休憩がとれるということもある。また、子どもが喫煙する大きな理由の一つは、たばこを吸うことで、大人のイメージが持てると感じている。

 これだけの強化が働いている喫煙という行動は、なかなかやめられない。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊) p.23~p.24

【引用おわり】

 たばこを吸うのはなぜか。たばこには害があり、吸い過ぎると「肺がん」のリスクが高まる。他の人にも迷惑がられる。今では、喫煙場所以外は吸うことができなかったりしている。たばこの値段も高くなっている。

 たばこを吸う人にとっては、こうした不自由な状況にもあるにもかかわらずやめられない。不自由な状況以上に、たばこを吸うのがいいといった状況があるのだ。たばこを吸う強化の原理が強力に働いているということである。 

2022年4月5日火曜日

【利用者向け130】清明

 今日(きょう)は 4月5日 火曜日(かようび)。

 今日(きょう)は 「清明(せいめい)」といわれる日に あたります。

 3月21日が 「春分(しゅんぶん)」でした。

 そのあとの季節(きせつ)が 今日(きょう)の 「清明(せいめい)」です。

 草(くさ)や 木(き) 水(みず)などが  清(きよ)く 明(あき)らかに なります。

 風(かぜ)も ここちよく ふくようになります。

 花(はな)も 咲き始(さきはじ)めます。

 お花見(はなみ)も もうすぐです。

 とても いい季節(きせつ)てす。

子どものレベルに合ったものを準備する

  子どもを勉強好きするには、子どもの興味関心にそったものでなければならない。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第16回目となる。

【引用はじめ】

 子どもの興味の対象は人それぞれであるのに、関心のないことを無理やりに勉強させても、好奇心が満たされて楽しい、という経験にはあまりつながらない。

 また、問題集を解かせるときでも、「答えは何だろう?」という好奇心が、「答えが分かった」という感激で満たされるには、問題が解けなければいけない。つまり解ける問題をやらせることが大事なのであって、解けない問題ばかりやらせても、子どもが勉強好きに育つことは、考えにくい。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊) p.22

【引用おわり】

 子どもは、好奇心がかきたてられるものであれば、必然的にやろうとする。子どもの実情に即した内容でさえあれば、自発的に課題に取り組むようになる。難しすぎず、易しさすぎず、楽しい課題には自発的に挑戦するはずだ。

2022年4月4日月曜日

【利用者向け129】天気予報が新聞にのった日

 今日(きょう)は 4月4日 月曜日(げつようび)。

 朝(あさ)から 雨(あめ)が 降(ふ)っています。

 一日(いちにち) 雨(あめ)が 続(つづ)くのかなあ。

 どんよりした天気(てんき)です。

 新聞(しんぶん)に 天気(てんき)らんが 初(はじ)めて できたのが 1883年の

 今日(きょう)からです。

 時事新報(じじしんぽう)という 新聞(しんぶん)に 天気予報(てんきよほう)が

 のりました。

 今(いま)から 140年前(ねんまえ)です。

 今(いま)のように きめこまかい ものでなかったんじゃないかなあ。

 今(いま)は 時間(じかん)ごとの 予報(よほう)が 出(で)ます。

 雨(あめ)の 確率(かくりつ)まで 出(で)ます。

 予報(よほう)も 正確(せいかく)に なっています。