本法人の「職員ルールブック」の令和7年版(令和7年12月刊)の紹介をしていく。第58回目の引用である。次の引用は、「職場で守るルール」の項目における「職場環境整備によるキャリアパスの明確化」に関する内容だ。職員にとって働きやすく、職員の成長を支援してくれる職場にする環境整備である。
【引用はじめ】
職場環境整備によるキャリアパスの明確化
職員の働きやすさと成長支援を目的とした職場環境整備を以下の通り実施する。
1. 資格取得支援
- 業務に必要な資格取得のための研修は、原則として義務免とし、個人の意欲に応じて参加を促す。
2. エルダーメンター制度の導入
- 職員の業務・メンタル面のサポート体制として、以下の段階的支援を設ける:
職員 → リーダー → サービス管理責任者 → 施設長 - 各段階での相談・助言を通じて、安心して働ける環境を整備する。
3. メンタルヘルス相談体制の充実
- 職員の心身の健康を守るため、専用の相談窓口を設置し、いつでも相談できる体制を整える。
- アンガーマネジメント、メンタルヘルス研修の受講
4. 業務改善の推進
- 日常業務における課題や提案は、職員からのアンケ―ト及び問題提起を受けて「業務改善委員会」で検討。
- 決定事項は全体へ周知し、継続的な業務改善を図る。
(「社会福祉法人さくらんぼの里 職員ルールブック」令和7年版 p.64)
【引用おわり】
職員一人ひとりがやりがいある職場にするための環境設定である。
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