2022年4月4日月曜日

自発的に勉強するようになる

 子どもを勉強好きするには、親が褒めることも必要だが、子ども自身自発的に勉強することのほうが大事だ。好奇心によって導かれる自発的な勉強である。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第15回目となる。

【引用はじめ】

 勉強する⇒好奇心が満たされて楽しい⇒さらに勉強する、という強化は、親が褒める場合と違い、本人の行動が直接結果を導き出す、行動内在的な強化である。

 親が褒めることで子どもの行動を強化しようと思えば、親は常に子どもの行動を見守っていなければならない。

 だがそれは、子どもが大きくなるにつれ、現実的に難しくなってゆくだろう。だが、行動そのものが直接的によい結果を導き出すような強化が成立すれば、子どもは親がいなくても一生懸命に勉強するようになる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊) p.22

【引用おわり】

 子どもとって勉強することがとても楽しいとなれば、親が何も言わなくても勉強する。そういうふうな状況をいかに作り出せるか。子どもの実情に合った内容をいかに準備できるかにかかっている。楽しく問題解決できるようにすることが重要なのだ。難しすぎず、易しすぎず、ちょうどいいレベルの内容のものである。

2022年4月3日日曜日

【利用者向け128】桜はまだかあ

 今日(きょう)は 4月3日 日曜日(にちようび)。

 今日(きょう)の 朝(あさ)は 霜(しも)がおりました。

 地面(じめん)も 白(しろ)っぽくなっていました。

 朝(あさ)の 気温(きおん)が 0度(ど)でした。

 お昼(ひる)になると 14度(ど)まで あがります。

 お昼(ひる)は 暖(あたた)かくなります。

 でも 夕方(ゆうがた)には 8度(ど) 夜(よる)になると 5度(ど)とさがる

 予報(よほう)です。

 桜(さくら) いつ 咲(さ)くかなあ。

 4月10日ごろと 予想(よそう)されています。

 満開(まんかい)になるのは 4月13日だそうです。

 あと 2週間(しゅうかん)もすると 桜の花(さくらのはな)を 見(み)ることができます。

 楽(たの)しみです。 

 

  

好奇心を満たすようにする

 勉強好きの子にしたかったらどうするか。子どもの勉強している姿を見たら、すかさず褒めよう。それだけでなく、好奇心を満たすような内容を与えることも大事である。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第14回目となる。

【引用はじめ】

 強化の例

 (直前)好奇心が満たされない⇒(行動)子どもが勉強する⇒(直後)好奇心が満たされる

 勉強するのは褒められるからだけではないだろう。

 たとえば新しいことを知るのが楽しいというのも、勉強の理由の一つである。新しいことを知りたいという好奇心は、人間が本来持っている欲求の一つであり、勉強することでそれが満たされれば心地よさを感じるから、勉強するという行動は強化されることになる。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊) p.21

【引用おわり】

 新しいことを知ることは楽しいものである。そうした好奇心を満たせるようにする。そうすると、勉強好きの子にすることができる。好奇心を促すようにすることも考慮の一つとして必要である。 

2022年4月2日土曜日

【利用者向け127】まだ寒い

 今日(きょう)は 4月2日 土曜日(どようび)。

 朝(あさ)から いい天気(てんき)になりました。

 雲(くも) 一(ひと)つない 青空(あおぞら)です。

 まだまだ ちょっと 寒(さむ)いですが。

 朝(あさ)は 気温(きおん)も 5度(ど)。

 日中(にっちゅう)でも 最高(さいこう) 10度(ど)です。

 暖房(だんぼう)なしでは いられません。

 新年度(しんねんど)になって 二日目(ふつかめ)です。

 今日(きょう)は 土曜日(どようび)で 休日(きゅうじつ)です。

 ゆっくり していることでしょう。

 山形県(やまがたけん)は コロナ感染者(かんせんしゃ)も 200人(にん)

 近(ちか)くで まだまだ 減(へ)りません。

 コロナなど 心配(しんぱい)しなくてもいいように 早(はや)く なってほしいねえ。 

辞令交付にあたって

令和4年4月1日(金)8時半~

令和4年度 社会福祉法人さくらんぼの里 辞令交付

理事長挨拶「私たちのスローガン」

(於)のぞみの家・食堂

1. GH「ぴーす」の開設年度

新年度の始まりです。本法人は、昭和62年創立以来、36年目となります。

令和4年度、GH「ぴーす」を開設します。ここまでくるのに2年以上がかかっています。これから安定した運営をするためにも、多くの努力を必要とすることになります。

「すまいる」と「ぴーす」における、利用者の適切な生活支援や、運営上の経済的な安定を成し遂げなければなりません。

本法人にとって、大きな挑戦でもあります。さらに、ニフコにおける施設外就労に代わる収益性の高い作業種目や事業も、今後生み出す必要があります。

2. 「私たちのスローガン」=「小さな改善! 続けて!! 大きな改善!!!!」

職員ルールブックの最初には、「私たちのスローガン」が掲げてあります。

「小さな改善!」ってどの程度を言うのか。時間的には1週間程度で成し遂げられる課題です。

また、「続けて!!」とは、どのぐらいの量や時間のことを言うのか。

「小さな改善」は、1週間ぐらいでやり遂げる課題です。それが12週、12回続けます。それが、目安です。そうなると、「大きな改善!!!!」になります。

「大きな改善!!!!」ってどの程度を言うのか。時間的には12週、12回「小さな改善!」を「続けて!!」3か月ぐらいかかる課題が「大きな改善!!!!」です。

「小さな改善」をステップアップして、12回程度アップすることで、「大きな改善」になるようにします。このペースを維持できれば、1年間で4回「大きな改善」を成し遂げることができることになります。このことが成し遂げられればうれしい限りです。ぜひ、こうした「小さな改善」そして「大きな改善」を成し遂げられたことの報告をお願いします。

それには、ステップアップを「続ける」努力です。

この努力がつらかったり、大変だったりすると困難な課題となってしまいます。

いかに容易にたやすく楽しくできるかどうかにかかっています。そういうことができれば、課題というのは続けられることになります。

身近で手に届くぐらいの課題に挑むことです。難しい顔をして、額に汗することがいい訳ではありません。見通しのきく課題であれば、意欲がわき課題解決に向けた取り組みを続けることができます。

以上、新年度辞令交付にあたっての職員の皆さんに対する期待を申し上げました。

 

2022年4月1日金曜日

【利用者向け126】「健康 元気 のぞみの家」

 今日(きょう)は 4月1日 金曜日(きんようび)。

 今日(きょう)の 始業式(しぎょうしき)において 次(つぎ)のような

 あいさつをしました。

 

 ◎ 令和4年度始業式あいさつ「健康(けんこう) 元気(げんき) のぞみの家」

 みなさん、おはようございます。

 まだまだ、コロナが収(おさ)まりそうにもありません。

 ワクチン注射(ちゅうしゃ)も 3回目(かいめ)が 終(お)わっています。

 コロナ感染(はやく)も 早(はや)く 終(お)わってほしいです。

 これからは、だんだん暖(あたた)かくなって いい陽気(ようき)になります。

 のぞみの家の 桜(さくら)も もうじき咲(さ)くぞ。

 さあ、新年度(しんねんど)です。

 令和(れいわ)3年度が 終(お)わって 令和(れいわ)4年度です。

 令和(れいわ)4年度は 令和(れいわ)4年4月1日から

 令和(れいわ)5年3月31日までです。

 今年度(こんねんど)も 一人(ひとり)ひとり、いい年度(ねんど)に

 なるようにしましよう。

 いい年度(ねんど)って どういうことか。

 楽(たの)しい 年度(ねんど) 楽(たの)しい 毎日(まいにち)です。

 去年(きょねん)も 言(い)いました。

 「健康(けんこう) 元気(げんき) のぞみの家」でしたね。

 一人(ひとり)ひとり 「健康(けんこう) 元気(げんき) のぞみの家」にするには

 3つのことを がんばるといい。

 その一(ひと)つが、元気(げんき)に のぞみの家に 通(かよ)うことです。

 昨日(きのう) 「10年皆勤賞(かいきんしょう)」「5年皆勤賞(かいきんしょう)」

「1年皆勤賞(かいきんしょう)」「精勤賞(せいきんしょう)」を

 もらった人(ひと)もいます。

 すばらしい。

 毎日(まいにち) できるだけ 休(やす)まず 通(かよ)いましょう。

 その二(ふた)つは、毎日(まいにち)の 仕事(しごと)や 活動(かづとう)に

 楽(たの)しく 取り組み(とりくみ)ましょう。

 部品(ぶひん)の組み立て(くみたて) 販売(はんばい) こんにゃく しそ巻(ま)づくり

 などです。

 多(おお)くの人(ひと)たちに 喜(よろこ)んでもらえる仕事(しごと)です。

 また、生活介護(せいかつかいび)の 人(ひと)たちは、ドライブなど 楽(たの)しい

 活動(かつどう)にも 積極的(せっきょくてき)に 参加(さんか)しましょう。

 さらに、三つ目(みっめ)は 仲間(なかま)や 職員(しょくいん)の人(ひと)たちと

 仲(なか)よくしましょう。

 今(いま)までどおり いつもどおり 仲間(なかま)たちと 楽(たの)しく

 過(す)ごせば 自然(しぜん)とニコニコになります。

 ということで、みんな一人(ひとり)ひとり 「健康(けんこう) 元気(げんき)

 のぞみの家」です。

 それも毎日(まいにち)です。

 じゃー、これで 話(はなし)は 終(お)わります。



「子どもが勉強する」にはどうする?

   勉強好きの子にしたかったらどうするか。子どもが勉強していたら、それをすかさず褒めるのである。それも繰り返すといい。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第13回目となる。

【引用はじめ】

 強化の例

 (直前)親の褒め言葉なし⇒(行動)子どもが勉強する⇒(直後)親の褒め言葉あり

 子どもが勉強していたら、親が褒める。これは強化である。特に小さい子どもほど、褒められて嬉しいと思う気持ちは強いから、小さい子どもにこれをすると、勉強好きの子が育つ。もちろん、何度も褒めることが重要である。

舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊) p.21

【引用おわり】

 上記のやり方は単純でそんなことで「勉強好きの子」になるかと疑問を持つかもしれない。当然、そうしたやり方には工夫がいる。まずは、子どもが勉強していたら、その直後に褒めるのである。タイミングが大事である。また、子どもにとって褒められたことが分からなければならない。勉強することを肯定されたということが理解できることが重要だ。また、子どもが勉強するように仕向ける必要もあるかもしれない。そうしたポイントおさえたやり方をすれば、うまく「勉強好きの子」にすることができる。