山本五十六氏の言葉は、人が動き、育つための関わり方を端的に示しています。ABAの視点で読むと、行動を支え、強化し、成長へつなぐ実践の流れがより明確になります。
【引用はじめ】
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」 これは、海軍の連合艦隊司令長官、山本五十六氏の有名な言葉です。人材マネジメントの本質を、これほどわかりやすく、シンプルにまとめているものは他にないのではないでしょうか。この言葉には続きがあります。
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」 この山本五十六氏の有名な言葉をABA(応用行動分析学)的に考えると、よりわかりやすくとらえることができるのです。
榎本あつし著「自律型社員を育てる〖ABAマネジメント〗」2017年(アニモ出版刊) p.58
【引用終わり】
人は認められ、任され、信頼されることで成長します。五十六氏の言葉はABAの原理と重なり、支援や職員育成の指針となります。日々の関わりに生かしていきましょう。
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