のぞみの家の支援は、利用者一人ひとりの生活を支えるだけでなく、職員自身が学び、成長し続けることでより良い支援へとつながっていきます。そのために欠かせないのが「自律型職員」という考え方です。榎本あつし氏の著書から引用しながら、自律型職員とは何か、そして私たちが日々の業務でどのように実践できるのかを考えてみます。
【引用はじめ】
自律型社員とは、「指示をしなくても、自ら望ましい行動を起こすことができる社員」です。具体的には、次のような行動変容をもたらす社員のことです。
- 報連相をしっかりできる
- 会議では自ら進んで発言する
- 指示に対して、プラスアルファの結果を出してくる
- 業務に対する改善について提案するようになる
- 自ら仕事のスキルを身につけて自己成長をする
榎本あつし著「自律型社員を育てる〖ABAマネジメント〗」2017年(アニモ出版刊)p.45
【引用終わり】
自律型職員とは、単に「自分で動く人」ではなく、組織や利用者のために主体的に考え、行動し、成長し続ける職員のことです。のぞみの家の支援は、チームで協力しながら進める場面が多いからこそ、一人ひとりが自律的に動けることが大きな力になります。
今日の業務の中で、「自分から一つ行動を増やしてみる」「気づいたことを提案してみる」 そんな小さな一歩が、自律型職員への大きな成長につながります。
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