自らの行動の記録をしっかりとっておくことが大事だ。そのことで、どのぐらい仕事をうまくできるようになったかが分かる。それも、定量的に分かるようにしておくことである。以下、そのことについて、舞田本では、次のように説明している。引用は、通算で第399回目となる。
【引用はじめ】
- 自らの成長感を明らかにするためには、行動の記録がカギとなります。
- 試作品ができたというだけでなく、何回目の試作でできたかが分かるような記録をつけておくことが重要なのです。
- これは面倒なことのように思われるかもしれせんが、やり方は工夫できる場合がほとんどです。
- たとえばある会社では研究記録から、そうした数字を拾ってくることができました。
舞田竜宜著・杉山尚子監修「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」2012年(日本経済新聞出版社刊)p.157
【引用おわり】
自分が今どれだけ仕事ができるようになっているか。それを明確することができるといい。そのためには、時間当たりの仕事量がどの程度か分かるようにするのだ。数字で示すことができれば、成長している状況が明らかになる。成長していることが分かれば、なおさら意欲的に取り組めるようになる。
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