本人が適切な行動をするようになるためには、行動の直後のリインフォースが重要である。本にが望むリインフォース因子でなければならない。適切な行動を促すものを準備することである。そのことに関する、石田本による第202回目の引用である。
【引用はじめ】
行動をリインフォースするに当たって、「動機づけ条件」という概念はきわめて重要だ。要するに、本人が一体何を望んでいるのかということである。それを事前によく調べておかないと、せっかくのリインフォースにならない。リインフォースへのニーズを高めるための環境条件が動機づけ条件である。
(石田淳著「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」p.200 2007年 ダイヤモンド社刊)
【引用おわり】
いかなるリインフォース因子を把握できるかどうかで、行動のありようは変わる。適切な行動を促し、維持できるためには、本人が望むリインフォース因子を随伴できるかどうかにかかってくる。
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