人の性格や人格を変えるのは難しい。
「三つ子の魂百まで」となればなおさら。
しかし、やりようによっては、人の行動は変えられる。
そのことを、再び舞田本で引用していく。
舞田・杉山氏の共著書の紹介は、通算にして第156回目となる。
【引用はじめ】
「人は変われる」ということに、異論を唱えたくなる方もおられると思います。
「三つ子の魂、百までというではないか」と。
その通り。
ここで私たち著者が主張するのは、人の性格や人格を変えるということではありません。
人の「行動」を変えるということなのです。
(舞田竜宣 + 杉山尚子著「行動分析学マネジメント 人と組織を変える方法論」 p.1、2008年、日本経済新聞出版社刊)
【引用おわり】
人はなぜそうした行動をするのか。
人の行動について、科学的、実証的に把握しようとするのが行動分析学である。
それを応用することで、人の行動や組織の文化を変革しようとする原理を学ぼうとするのが、ここでの目標である。
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